姫路市議会 2023-09-21 令和5年9月21日総務委員会-09月21日-01号
一方、土木、建築、電気職などは採用予定数に達しておらず、10月に追加募集する予定である。 また、社会福祉士については、昨年10名募集して4名を採用しており、今年も10名募集した結果、7名を採用することとなった。 それ以外の職種は予定していた人数を確保できる見込みである。 ◆問 それぞれの職種の応募状況はどのようになっているのか。
一方、土木、建築、電気職などは採用予定数に達しておらず、10月に追加募集する予定である。 また、社会福祉士については、昨年10名募集して4名を採用しており、今年も10名募集した結果、7名を採用することとなった。 それ以外の職種は予定していた人数を確保できる見込みである。 ◆問 それぞれの職種の応募状況はどのようになっているのか。
特に本市のような規模の小さい市における土木職や建築職、機械職、電気職などの技術職員の人材確保は喫緊の課題であると感じております。技術職員は、各種インフラの整備や維持管理、災害時の応急対応など多数の業務があり、安全・安心な市民生活に欠くことのできない重要な役割を担っておられます。
環境創造課は、環境化学職2名、電気職1名、事務職2名の構成で、昨年までの環境総務課地球温暖化対策係及び自然環境係の体制と比べて正規職員が2名増員されております。現行の体制におきまして、常に国の動向を注視するとともに、国の動きに即対応できるよう努めてまいります。あわせて、適宜、外部の有識者の意見をお聞きしながら事務を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
◎山村 人材育成課長 令和3年度の資格取得助成の実績ですけれども、12件ございまして、主なものとしましては、消防職の中型や大型の自動車免許でしたり、電気職の電気工事士、あとは図書館職員の図書館司書などの資格取得の実績がございました。 あとは、自主研修の内容としましては、若手職員から成りますチームたからづかの活動の助成というのを行っております。 以上です。
また、技術職のうち、電気職や機械職など人数の少ない職種においては、繁忙期にも相互応援したいと考えている。 ◆要望 水道は、市民生活や経済活動に欠かすことができないものであり、安定した施設の運転を続けるためには、水処理に必要な薬品の注入や給水管理等を行う人員が絶対に必要である。
他の自治体や民間企業との競合などから、近年の技術職員の確保は、なかなか容易ではありませんが、令和3年度は土木職2名、機械職1名、電気職2名の合計5名を採用できることになりました。このことにより、令和3年度における技術職員は現時点より2名増の48名を予定しております。さらに年度末での退職及び今回の事件に伴う欠員補充として追加の採用試験を実施することとしております。
また、機械、電気職につきましては、今回の浄水場も含めて人材が不足しているというところで、3人の採用を今のところ予定しておりまして、そういうところで、積極的に技術系職員の採用を図っているというふうなことでございます。 ○議長(竹内友江君) 副市長。
今年度につきましては、土木職、また機械・電気職についても、氷河期世代のほうを導入して、中途といいますか、なかなか採用がなかった時代の年齢の部分につきましても、採用をかけてるというような状況でございます。 ○有田委員長 汐江委員。 ○汐江委員 それから、高卒も今まで取りよったんやけど、今回、去年の場合は、何か大卒だけを募集したんかな。 ○有田委員長 明石人事課長。
○岸本建樹委員 資料の2番について、新規採用の方の人数はわかるんですけれども、現在、新規職員を加えた上で職種ごとの人数、例えば電気職が総計何人おられるとか、保健師さんが総計何人おられるとか、そういうまとめの表というのはないんでしょうか。 ○小巻人事課副課長 職種ごとの人数につきましては、例えば平成31年4月1日現在ですけれども、事務職でいいますと781名です。
この方は、もちろん電気職の資格も持っておりますし、管理者である私の至らないところを補完していただいている位置づけと認識しております。
建築職、機械職、電気職の人数が減ってきた一方で、老朽化した公共施設がふえてきており、ここ数年では心身的に不調に陥る職員も出てきていることから、まずは工事数を現在の職員数で対応できるような数に絞っているところである。一方、今後、行財政改革推進課がファシリティマネジメントに関してどのような方針を示すのかということも、職員数と業務量の関係に影響を与えるものと考えている。
◎人事課長 先ほど委員がおっしゃられた建築、土木、造園、あと電気職、機械職、化学職、このあたりがいわゆる技術職ということで職員が正規職員としておるわけでございますけれども、通信というものに特化した職員を採用するかどうかというお尋ねのように理解をしておるわけなんですが、これにつきましては、先ほど、午前中も職員定数等々のお話もございましたけれども、どういう職員をどういう形で採用するのか、それとも、外部
もちろん、土木職、機械職、電気職、いろいろな技術職の確保も年々困難になってきておりますので、今後は加古川市におきましても近隣の自治体と協力してやっていける部分はないのかということを、地域を限って検討していくことになろうかと考えております。 ○相良大悟委員 1つお聞きしたのが、32ページ、総係費の委託料の庁舎警備業務委託料、200万円増額になっています。この理由についてお願いします。
◎人事課長 電気職の採用が結果的に0名だったという点でございますけれども、これは若干名で募集いたしまして、合格は出しました。合格を出したんですけれども、採用予定者が辞退されたということで、結果、採用はかなわなかったと。結果、0になったものです。
27年度に向けても、電気職の採用試験も行いまして、職員が27年でも入ってまいります。 ただ、IT、いわゆる委員がおっしゃっているのは電気というよりも電気通信というジャンルの、工事といってもそういう工種というんですか、そういう部分のことをおっしゃっているのかというふうに思うんですが、いわゆる電気通信という部分に特化したという形での採用試験は行っておりません。
次、電気職、若干名で募集をしまして採用3名とも男性でございます。女性ゼロでございます。機械職でございます。若干名で募集をいたしまして、採用者数は男性が1名ということでございます。 以上でございます。 ◆大石伸雄 委員 ありがとうございました。
それぞれが電気職・機械職で,それから次の設備第1課の2人が,これが日常の管理というふうな形で分けております。それぞれ2人セットで電気・機械,それぞれの資格を持った者が当たるという形で,設備職のペアでしております。
なお、平均年齢につきましては、職員の年齢分布の再構成を行うため、平成21年度実施の採用試験から、土木職や電気職などの技術職につきましては対象年齢の上限を30歳から38歳に引き上げたほか、平成22年度には新たに民間等経験者区分を設け、即戦力となる有為な人材の確保に努める一方、年齢分布の均等化を図ってきたところでございます。
なお、10年ぶりに機械職、電気職につきましても採用を決断いたしました。これもひとえに専門性の高い人をしっかり働いてもらいたいという趣旨からでございます。ご理解よろしくお願いします。 ○議長(尾仲利治) 永井議員。 ○議員(永井俊作) 市長に質問します。答弁で民間委託を進めていくとかいうことを答弁されましたけど、もう小さい政府論というのは、もう潰れちゃったんやね。