加東市議会 2022-03-17 03月17日-02号
まず、入札及び契約の透明性の確保についてでございますが、本市では、設計金額が加東市契約規則の第23条別表に定める金額を超える案件につきましては、物理的に不正ができないよう、原則電子入札により実施しております。また、入札結果並びに加東市低入札価格調査制度及び最低制限価格制度実施要綱により低入札調査基準価格及び最低制限価格の算出方法を公開することなどによりまして透明性を確保してございます。
まず、入札及び契約の透明性の確保についてでございますが、本市では、設計金額が加東市契約規則の第23条別表に定める金額を超える案件につきましては、物理的に不正ができないよう、原則電子入札により実施しております。また、入札結果並びに加東市低入札価格調査制度及び最低制限価格制度実施要綱により低入札調査基準価格及び最低制限価格の算出方法を公開することなどによりまして透明性を確保してございます。
国がデジタル庁を設置し、法令でできないものを除くすべての申請事務を令和4年度末にデジタル化するという先進市も出てきている中で、三木市も今回の予算に計上された電子入札や全国一律に実施されるマイナポータルのぴったりサービスの導入以外にもデジタル化の取組をさらに進めていかなければならないと考えます。 以上を踏まえ、次の3点についてお尋ねいたします。
5目 財政管理費でございますが、契約事務事業につきましては、電子入札システムにかかる委託料を執行見込みにより減額しようとするものでございます。 6目 財産管理費でございますが、庁舎維持管理事業につきましては、施設維持にかかる業務委託料などを執行見込みにより減額しようとするものでございます。 68、69ページをお願いいたします。
当委員会に付託されました事項についてでございますが、3項目めの電子入札システム更新及び保守管理業務委託につきましては、現在の電子入札システムに今後多額のシステム改修費用が必要となることから、将来的な費用負担を抑えつつ、より効率性と利便性の高い新たな電子入札システムを導入し、保守管理を行おうとするための委託料で、記載のとおりの期間及び限度額で債務負担行為の設定をしようとするものでございます。
この横須賀市認証公証局共用分担金につきましては、現在、明石市は横須賀市をはじめ6市の共用自治体で電子入札システムを実施しております。このシステムにつきましては、横須賀市が主導でサーバーなどその他システムを一括管理されておる内容でして、それに係る費用を他の5市で案分して負担をしているというものの分担金となっております。 以上でございます。 ○灰野修平主査 穐原分科員。
○東野委員 電子入札の導入に向けて準備を進めるというそういう話があったんですけど、実際、いつから電子入札が西脇市では始まるんですか。 ○笹原財政課管財担当主幹 電子入札を導入するに当たりましては、兵庫県電子入札共同運営システムとの連携が不可欠となります。今年度、令和3年度はその準備といたしまして、県のシステムとの連携が可能となるように契約管理システムをまず整備するところでございます。
また、一般競争入札に電子入札を導入しているが、入札への参加の仕方として、まず一定期間中に入札参加の申込みをする必要があるが、とりあえず申込みを行って、積算や状況などを見て、入札を辞退する業者もいる。 ◆問 一般競争入札において、過去一番辞退が多かったのはどれぐらいなのか。また、どれぐらいが辞退の割合が高いなどの基準のようなものはあるのか。
そのかいあって、事件を単に水道局の汚点とするのみではなく、今まで以上に職員の綱紀粛正を図り、再発防止策を立て、また入札についても、透明な電子入札に変更に導くなど、大きな改革への礎を築かれました。 このような人材が淡路市を去られることに、私としては大きな痛手でありますが、時間は止められません。長年にわたり御苦労さまでございました。 では、私のほうから2問についての質問を行います。
今回の工事案件につきましては、総合評価落札方式の施工計画評価型を採用し、制限付一般競争入札を電子入札により実施いたしました。 入札の経過につきましては、令和2年9月2日に入札公告を行い、同日から9月10日までの間、入札参加申請を受け付けいたしました。
5目 財政管理費でございますが、予算編成など財政運営の事務や、電子入札システムの運用など契約の事務に要する経費でございます。 6目 会計管理費でございますが、円滑で適正、かつ効率的な会計事務処理を推進するため、出納事務及び決算書作成など会計室の事務に要する経費でございます。
議会のペーパーレス化や電子入札の導入など、行政のデジタル化もその一環でございます。財政運営は安定をしておりますが、その姿勢に変わりはございません。引き続き、予算編成においては一般財源枠を配分し、各課長のマネジメントにより自律的な予算編成を行う包括予算制度を採用し、見込まれる歳入でもって行政を経営できる体質への転換を図ってまいります。
なお、平成29年8月から兵庫県電子入札共同運営システムによる電子入札を導入し、入札を実施してございます。 以上でございます。 ○(柳川真一議長) 12番 氏田議員。 ○12番(氏田年行議員) それでは、本市の過去3年の入札件数、また、平均落札率について、お伺いいたします。 ○(柳川真一議長) 藤本理事。
今回の工事案件につきましては、制限付一般競争入札を電子入札により実施いたしました。 入札の経過につきましては、令和2年9月30日に入札公告を行い、同日から10月8日までの間、入札参加申請を受け付けいたしました。
◎藤重 情報システム担当次長 まず、これまでの自治体間の共同のシステムとしまして、例えば県内ですけれども、兵庫県の中の自治体と一緒に行っている例えば電子申請のシステムであるとか、電子入札のシステムであるとか、こういったものは共同で行ってきています。
また、2つ目の電子自治体推進協議会負担金289万2,400円につきましては、電子申請や電子入札などを推進をいたします同協議会に対する負担金のほか、兵庫県セキュリティークラウドを利用するための負担金でございます。 続きまして、ページのほうが大分飛びますけれども、158ページ、159ページをお願いをいたします。6款1項の商工費でございます。
一般競争入札には、電子入札と紙での入札の2種類があるが、物品業者には個人事業者が多く、電子入札に対応できないこともあるので、金額の大きな物以外については、まだ紙での入札を行っているような状況である。これに関しては、ある程度実績を参加資格としている部分はあるが、基本的には、広く応募する方法をとっている。
今回の工事案件につきましては、制限付一般競争入札を電子入札により実施いたしました。 入札の経過につきましては、令和2年7月2日に入札公告を行い、同日から7月9日までの間、入札参加申請を受け付けいたしました。 今回の入札参加資格は、議案資料の2ページを御覧ください。
今回の案件は、指名競争入札を電子入札により実施いたしました。 指名業者につきましては、西宮市指名競争入札参加資格者名簿のB1(事務機器)及びC1(出版)に登録があり、図書館や図書室等の用品の取扱いがある業者を選定いたしました。 8月17日に指名通知を行い、8月21日及び24日に入札書を受付いたしました。その結果、4者からの応札がございました。
回答といたしましては、今回は電子入札であり、電子入札上、コンピューター上で抽せんされ、その経過につきましては電子保存されておりますということで、改善につきましては、今後も同様の入札方法を継続するということでございました。 次に、1億円以上はAランクであるが、22社もあるのかというような質疑になったかと思います。
今回の工事案件につきましては、制限付一般競争入札を電子入札により実施いたしました。 入札の経過につきましては、令和2年4月2日に入札公告を行い、同日から4月10日までの間、入札参加申請を受け付けいたしました。