播磨町議会 2022-03-11 令和 4年度予算特別委員会 (第3日 3月11日)
事業番号0001126障害者計画等策定事業は、令和6年4月から第4期障害者計画、第7期障害福祉計画、第3期障害児福祉計画を令和4年度と令和5年度の2年間で策定するものです。 11節役務費は、手帳所持者へのアンケート1,000人分に係る郵送料です。
事業番号0001126障害者計画等策定事業は、令和6年4月から第4期障害者計画、第7期障害福祉計画、第3期障害児福祉計画を令和4年度と令和5年度の2年間で策定するものです。 11節役務費は、手帳所持者へのアンケート1,000人分に係る郵送料です。
事業番号0001126障害者計画等策定事業、12節委託料の001障害者計画等策定支援業務委託料は、令和3年度から令和5年度までの3か年における第6期播磨町障害福祉計画及び第2期播磨町障害児福祉計画の策定支援を行う事業者をプロポーザル方式により選定、委託を行ったものです。
事業番号0001126の障害者計画等策定事業は、令和2年度に第6期障害福祉計画と第2期障害児福祉計画を策定するための費用を見込んでおります。 事業番号0001128自殺予防事業について、7節報償費は、自殺対策として講演会を開催するための講師謝金です。10節需用費は、自殺予防の若年者用啓発物品等を作成する予定でございます。
○健康福祉部長兼福祉事務所長(冨井静也君) まず、やすらぎづくりへの挑戦という項目になりますが、地域福祉所管の障害者計画等策定事業、それから、児童福祉課におきましてはたつの縁結び事業、そして、地域包括支援課におきましては災害時マイプランサポート事業、健康長寿化事業、それとエンディングノート普及啓発事業、これは特別会計でございます。
事業番号0001126、障害者計画等策定事業は、障害者基本法に基づく播磨町障害者計画、障がい者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく播磨町障害福祉計画及び児童福祉法に基づく障害児福祉計画の策定を実施したもので、1節報酬は、策定委員20名、4回の委員会開催に係る報酬で、13節委託料は、計画策定の支援業務をプロポーザルにより決定した事業者への委託料です。
事業番号0001126、障害者計画等策定事業につきまして、平成29年度は6年に1度改定しております播磨町障害者計画及び3年に1度改定しております播磨町障害福祉計画の改定が重なるため、平成26年度に実施いたしました播磨町障害福祉計画の改定に要した費用に比べ増額になっております。
事業番号1126、障害者計画等策定事業、13節委託料、障害者計画等策定支援業務委託料は、播磨町障がい者福祉計画の施策に即した具体的な数量目標等を3年に1度見直ししております。平成26年度につきましては、平成27年度から29年度までの計画を策定いたしました。
事業番号1126、障害者計画等策定事業は、既に策定している平成24年度から平成29年度までの障がい者計画に基づき、平成27年度から平成29年度までのサービス、数量を示す障がい福祉計画を策定するに当たり、計画策定支援業務の委託料であります。
第3款民生費、第1項社会福祉費の障害者計画等策定事業につきましては、計画策定に関連する国の指針確定のおくれから印刷製本業務を年度内に完了させることができなかったことによりまして67万2,000円を繰り越しをいたしております。
第3款民生費、第1項社会福祉費の障害者計画等策定事業は、今定例会に提案をしておりますが、国の指針決定のおくれから策定期間が延び、計画書の印刷、製本が年度内に困難となったため。 第6款農林水産業費、第1項農業費の県単独緊急ため池整備事業は、県予算の緊急配分に伴い予算追加しますが、補正後の期間が短く、工事及び業務委託の年度内発注が困難なため。