姫路市議会 2019-03-19 平成31年3月19日厚生委員会−03月19日-01号
例えば、姫路市における障害者バス等優待助成事業には所得制限を設けていない。これは姫路市の障害者福祉政策として障害者の人が1歩でも外に出て活躍してほしいという思いをこの制度に込めたものである。 それと同じで、子どもの医療費の無償化というのは、所得にかかわらず、すべての子どもを姫路市民の宝として大事に育てたいという思いがある。
例えば、姫路市における障害者バス等優待助成事業には所得制限を設けていない。これは姫路市の障害者福祉政策として障害者の人が1歩でも外に出て活躍してほしいという思いをこの制度に込めたものである。 それと同じで、子どもの医療費の無償化というのは、所得にかかわらず、すべての子どもを姫路市民の宝として大事に育てたいという思いがある。
◆問 障害者バス等優待助成事業において、1枚500円分のタクシーチケットを1回の利用で3枚まで使用できるようになったのはいつからか。 ◎答 高齢者・障害者ともに平成28年4月から1度に3枚まで利用可能になっている。 ◆問 昨年の一般会計決算審査特別委員会では執行率が48.8%という答弁があったが、それはふえているのか。