豊岡市議会 2020-08-17 令和 2年全員協議会(第1日 8月17日)
カ、備品整備費600万円、これは電気の陶芸窯等でございます。キ、事務費80万円。アからキの合計としまして1億4,950万円、これは当初計画の予算であります2億1,800万円から6,850万円の減額しております。 次に、次のページ、3ページをお開きください。株式会社さとうとの協議の経過についてご説明いたします。
カ、備品整備費600万円、これは電気の陶芸窯等でございます。キ、事務費80万円。アからキの合計としまして1億4,950万円、これは当初計画の予算であります2億1,800万円から6,850万円の減額しております。 次に、次のページ、3ページをお開きください。株式会社さとうとの協議の経過についてご説明いたします。
その中で、間伐材を伐採して、今のところは北部地域のほう、陶芸窯等に販売をされているというような事例もございますので、その辺が市内を循環するような形でビジネスモデルとして成り立つのかどうかを調査しております。 需要側、供給側の量も含めながら、今、検討に入っているというところでございます。 ○伊福義治 副議長 みとみ議員。
それから4点目、青垣住民センターの操作室、あるいは春日住民センターの陶芸窯等のそれぞれの利用状況はどうなっていて、なぜ有料にするのかという4点、お尋ねします。 ○議長(奥村正行君) まちづくり部長。 ○まちづくり部長(上本善一君) それではただいま西脇議員のほうからいただきました質問、4点につきまして順次説明をさせていただきます。 まず1点目、小学校、中学校の屋外運動場が有料にされていると。
大型児童センターの役割といたしましては、仲間と一緒に音楽活動ができるような音楽スタジオや体力の増進を図る運動室、美術・工芸室や陶芸窯等を利用しての趣味の創作・文化活動、スポーツを通じての自己表現、発表の場などを提供することにより、健全な青少年の育成を図ることであります。