丹波市議会 2018-03-26 平成30年議会改革特別委員会( 3月26日)
第16条の表決関係は関係ないと思って、第16条、それから除斥、これ除いたんですけど入れたらいいんかな。 (「親族の関係、一身上の都合」と呼ぶ者あり) ○委員長(藤原悟君) ありますかね。 (それはあるんちゃう」と呼ぶ者あり) ○委員長(藤原悟君) ありますかね。この第16条は表決は省くとして、ごめんなさい。ちょっと待ってくださいよ。
第16条の表決関係は関係ないと思って、第16条、それから除斥、これ除いたんですけど入れたらいいんかな。 (「親族の関係、一身上の都合」と呼ぶ者あり) ○委員長(藤原悟君) ありますかね。 (それはあるんちゃう」と呼ぶ者あり) ○委員長(藤原悟君) ありますかね。この第16条は表決は省くとして、ごめんなさい。ちょっと待ってくださいよ。
○教育部長(細見正敏君) まず、廃棄物処理法でありますとか、そういったところ、それから、これ責任を問うとなりますと、刑事的なところもございますので、これ旧氷上町が購入しましたのが、平成3年ですので、20数年経過しておりますので、まず、除斥等々のことを考えますと、法的な解決は非常に難しいであろうと、また、損害賠償的な請求につきましても、瑕疵担保責任でありますと、その消滅時効が通常10年というふうに言われておりますので
ほかのでも、我々議会でも議員に該当することだったら、その方は除斥になってされるわけだから。だから、やっぱり、そこら辺は、どうなんかなと思いますけれど、どうですか。 ○議長(足立正典君) 産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) この評価は、死亡とかそういった場合に個々に評価をするわけではございません。
本件については、足立一光君及び岸田昇君は、地方自治法第117条の規定に該当し、除斥されますので、足立一光君、岸田昇君の退場を求めます。 (足立一光議員、岸田昇議員退場) ○議長(足立正典君) 暫時休憩をいたします。
それで除斥を求められたわけですけれども、除斥対象になるのは身分に関することになります。その場合は。
本件については、足立一光君、及び岸田昇君は、地方自治法第117条の規定に該当し、除斥されますので、足立一光君、及び岸田昇君の退場を求めます。 (足立一光議員、岸田昇議員退場) ○議長(足立正典君) 暫時休憩をいたします。
本件については、足立一光君、及び岸田昇君は、地方自治法117条の規定に該当し、除斥されますので、退場を求めます。 (足立一光議員、岸田昇議員退場) ○議長(足立正典君) 暫時休憩をいたします。
このときにおきましては関係する議員の、岸田議員の名前も書いてあったということで、岸田委員は議会運営委員会の中で除斥がありました。それから、6月17日にこのことを受けて市当局からの事情の聞き取りということで、財務部長、事業管理課長を関係として議長、議運委員長、局長で聞き取りを行いました。
本件については、足立一光議員、及び岸田昇議員は、地方自治法第117条の規定に該当し、除斥されますので、退場を求めます。 (足立一光議員、岸田昇議員退場) ○議長(足立正典君) 暫時休憩をいたします。
それから、第10条の委員の除斥の分でございますけども、これは市内を予測しとるわけではございませんけども、当然こういったことは想定されるという、想定のもとでこういう第10条の条項を定めておるものでございます。ですので、何らかの形でその審査する内容等につきましての内容ですね、入札した契約した相手方とか、そういった関係のことが出てきた場合というようなことで、想定での設定ということになります。
本件については、足立一光君は地方自治法第117条の規定に該当し、除斥されますので退場を求めます。 (足立一光議員退場) ○議長(足立正典君) 暫時休憩をいたします。
その2名のうち、その該当する1名については除斥という形で監査には加わることができないという規定もございまして、そういった方法で実施をしていきたいというふうなことでございます。 ○委員長(足立修君) 岸田委員。 ○委員(岸田昇君) いやいや、50%っていくらやと聞いておる。それが一番大事なのやから。
なお、私は除斥の対象となりますので、ここで退席いたします。副議長、議長席に着席を願います。 (議長退場) ○副議長(足立修君) ここで暫時休憩をいたします。 休憩 午後8時00分 ─────────── 再開 午後8時01分 ○副議長(足立修君) 再開をいたします。
そうしますと、請願人につきましては、いわゆる審査ができない、議員さんは、除斥の対象になるということにございますけども、現行の署名では、署名だけということでございますので一賛同者ということで、除斥の対象にはならないということになっております。それと、それでは利害関係にあるのではないかなということになってきます。いわゆる納税義務者としてのですね。