姫路市議会 2019-03-26 平成31年第1回定例会−03月26日-06号
(塚本進介議員除斥のため退場) ○今里朱美 議長 事務局長に辞職願を朗読させます。 樫本事務局長。 ◎樫本公彦 議会事務局長 命によりまして、朗読いたします。 辞職願 このたび一身上の都合により、議員を辞職したいから、地方自治法第126条及び会議規則第102条第1項の規定により許可くださるようお願いいたします。
(塚本進介議員除斥のため退場) ○今里朱美 議長 事務局長に辞職願を朗読させます。 樫本事務局長。 ◎樫本公彦 議会事務局長 命によりまして、朗読いたします。 辞職願 このたび一身上の都合により、議員を辞職したいから、地方自治法第126条及び会議規則第102条第1項の規定により許可くださるようお願いいたします。
(松浦國泰議員除斥のため退場) ○川西忠信 議長 事務局長に辞職願を朗読させます。 和田事務局長。 ◎和田達也 議会事務局長 命によりまして、朗読いたします。 辞職願 このたび一身上の都合により、議員を辞職したいから、地方自治法第126条及び会議規則第102条第1項の規定により許可くださるようお願いいたします。
当局の答弁によりますと、選定委員会のメンバーについては、公募の場合、指定管理者の申請団体の役員などになっている者は除斥の必要性があり、前回、平成20年の選定時に、委員長である局長が何度も除斥となり他の委員に迷惑をかけたため、今回は初めから委員を外れたものである。また基準額については、あくまで過去3年間の指定管理料の平均であり、提案額の上限を示すものではないとのことでありました。
◆委員 監査委員であれば、除斥の規定がある。議会のチェックに関しても同様だ。議会は多数によって構成されており、チェック機能も働く。 ◆委員 議会運営委員会で申し合わせることについてコメントがあったが、今回の発言を踏まえると、長就任に関する規制をすべきでないという考えか。 ◆委員 法的見解が出ている。法に抵触する可能性が高い事項を、盛り込むべきでない。
局長が理事等になっている団体が応募してくると、局長が審査にかかわることができないため、そのたびに除斥し審査を行っており、他の委員に迷惑をかけたこともあり、今回は初めから委員を外れ、部長に委員長をしてもらった。 ◆問 局長は当該団体のすべての理事になっているため、除斥になっているということなのか。
あるいは、議会で検討するときには、それらに参加した議員は除斥する方法もある。 ◆委員 各計画をある程度精査して、議決事件に追加するかどうかを検討する必要がある。すぐに追加すべきものは追加して、後は必要に応じて順次追加していくのはどうか。 ○委員長 豊田市議会では1年かけて、何を対象にするかを議論しており、すぐに決めるのは難しい。案としてはこのままでよいか。
◆委員 議論に参加した人は除斥の対象にするべきである。 ○委員長 今は審議会などの答申を受けてから委員会で報告がある。 ◆委員 審議会に諮る前に、情報公開をきちんとしてもらいたい。 ◆委員 大きな新規事業でも詳細の説明がない。財源措置、必要な人員、将来の効果などが示されないと、後の進行管理ができない。
先ほど職員局長から、この監査委員について、将来を示唆するような含みのあるご回答があったわけですけれども、やっぱりここは担当の代表監査委員が実際どう思っているのか、現職の市会議員が2人来てくれているけれども、しょっちゅう市会議員の問題が住民監査請求されて、その都度除斥しているわけです。排斥しているわけです。
次に、議会に関係する監査請求がふえることが予想される中での議員のうちから選任する委員への選任への配慮についてでございますが、監査委員は、利害に直接かかわることについては除斥されることが定められており、議員のうちから選任される委員につきましても同様の扱いとなりますので、今回の住民監査請求についても、除斥対象の委員を除いて監査を行ったと聞いております。
◆問 議会関係の住民監査請求を審査する際には、議員OBの監査委員も除斥となるのか。 ◎答 除斥は法で定められており、法の趣旨に照らし合わせて個々の案件ごとに決定している。 ◆問 6班体制で監査していると説明があったが、人員は不足していないのか。 ◎答 現体制で頑張るとしか言えない。
議員選出の監査委員は議長交際費などの議会関連の時には除斥されるため、政務調査費などの監査が増えている中で、監査制度はこのままでいいのか。議選の監査委員について0人にするとか暫定的に1人にするとか、弁護士や公認会計士にするなどについて行革の場で議論するべきだ。 ◎答 監査については、行革に取り入れるべきかを検討していく。
委員会において、応募団体の役員に局長が就任しているため、選定委員会からの除斥が必要となっている場合があるが、除斥が必要となるような委員の選定方法はおかしくないか。 また、選定委員会に姫路市外から学識経験者を招いている場合もあるが、選定委員会の外部委員に審査対象となる施設の現地視察を含めた説明を行っているのかとの質問がなされました。
その職員が団体の役員である場合には除斥としている。 ◆問 そのような団体の監査を公平に実施できるのか。組織運営上から見れば正しくないと思うがどうか。 ◎答 公平中立にできているものと思っている。 ◆問 将来的には民間委託の方向を考えないといけない。このままでは本当の経費の削減はできない。 ◎答 将来的には、すべての施設を公募による指定管理にすべきだと思う。
◆問 指定管理者選定委員会で市職員が除斥になっている場合があるが、除斥が必要となるような選定方法はおかしくないか。 ◎答 委員会の構成は全局共通だが、前回の経験から外部委員の割合を増やした。市職員は局長と担当部長が入って管理監督の面から審査している。残りの三名について、公認会計士は公認会計士協会からの推薦で、学識経験者と市民・利用者代表はそれぞれの分野に応じて各局で選んでいる。
について ・議案第232号 サンライフ姫路に係る指定管理者の指定について ・議案第233号 姫路市勤労者体育センターに係る指定管理者の指定について ・議案第245号 中播農業共済事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について ・議案第252号 土地改良事業の計画の概要を定めることについて 〇質疑・質問 14時50分 ◆問 指定管理者選定要綱によると、部会の審査は利害関係者を除斥
指定管理者選定委員会については、規定上、利害関係者の除斥規定がないようですが、米田助役は、自主的に候補者の承認作業には加わらなかったと思われますが、実際に候補団体を審査した下部機関の部会では、具体的な選定に当たって社長がだれかということは知っていたと思いますし、その部会のメンバーは、部会長、副部会長を初め、全9名のうち6人が庁内の職員の方であります。