姫路市議会 2024-02-27 令和6年第1回定例会−02月27日-03号
また、附帯施設といった整備事業に関することのほか、地域振興策、地域課題の解決などについて、オープンな場で市と地域住民の皆様で意見交換する会議を継続的に開催し、事業を進めてまいりたいと考えております。 地域住民や市民の皆様とともに、新美化センターがまちづくりの核となるよう、魅力的な施設となるよう整備計画を進めてまいります。 以上でございます。 ○三輪敏之 議長 和田副市長。
また、附帯施設といった整備事業に関することのほか、地域振興策、地域課題の解決などについて、オープンな場で市と地域住民の皆様で意見交換する会議を継続的に開催し、事業を進めてまいりたいと考えております。 地域住民や市民の皆様とともに、新美化センターがまちづくりの核となるよう、魅力的な施設となるよう整備計画を進めてまいります。 以上でございます。 ○三輪敏之 議長 和田副市長。
委員から、建設費に算入されている対象について質問があり、執行者からは、焼却施設本体、リサイクル施設、発電施設、芝生広場に加え、温水プールなどの附帯施設を大きなくくりで対象としているが、補助対象事業での区分けに加え、温水プールの建設及び運営経費に係る管理費の協議余地が残されているとのことでした。
いわゆる、その附帯施設で温水プールという計画があるわけですけども、そこに対しても負担が数十億円に及ぶだろうというふうな見解をされております。 こういった部分で、説明は礼節を持ってきっちり総合政策部長等々が説明をされたとは思うんですけれども、結果的に言うと、いわゆる不参加の要素の原因の一つとして挙げられてます。
そこでは、プールについては、附帯施設のプールについての運営費については別途、後日協議ということで、現在は決まっておりません。3市ともその認識でおります。 以上でございます。 (「終わります」と呼ぶ者あり) ○議長(丸岡弘満君) 以上で、12番森元清蔵議員の一般質問が終わりました。 続いて、5番下江一将議員の一般質問を行います。 下江議員。
地域に親しまれ開かれた施設として整備を検討している附帯施設である発電施設、災害ごみの集積場となる芝生広場、焼却余熱を活用した温水プールに約25億円、これも税別でございます。と試算されております。さらに以前から事務組合による旧小野クリーンセンター解体撤去費用の試算では約9億円、これは税込みでございます。と報告を受けております。
市民の持つ美化センターのイメージとはどういうものなのか、施設に求めるものは何か、附帯施設を整備する場合どのような施設を希望しているのかなど、特徴的な回答についての所見をお聞かせください。
しかしながら、他市のごみを受け入れる小野市の立場について、温水プールとか、あるいは災害時にはごみの集積場となる芝生広場であります通常はグラウンドゴルフをする場所でありますが、整備など附帯施設や周辺の環境整備を行うとともに、その建設と運営経費についても応分の負担をいただくことについて3市の合意をしたところであります。
あと、各学校で近いところのプールを一つにして、例えば2校か3校で1つを使うとかいろんなことを想定して、この場合はどうだろうと考えたところ、先ほどお話がありました新ごみ焼却場の附帯施設であるプール、本当にもっと先だと思ってたんですが、もう思ったよりも早く実現しそうなので、それがもし実現したら、そういう全部の委託ですね。
その後、新施設建設に向けた議論は進んでいない状況でありましたが、組合副管理者に加東市の岩根市長、加西市の高橋市長が就任されて初めてとなる管理者会が、去る8月22日に開催され、本定例会初日の市長挨拶や新聞で報道されたとおり、小野市内における建設候補地の確認のほか、懸案でありました現小野クリーンセンター解体撤去に係る費用負担、新クリーンセンター建設及び運営に関する費用分賦、附帯施設の建設などについて一定
◆12番(森元清蔵君) それについて、次にも移るのでありますが、今の割合は炉の本体とともに附帯施設についても同じ割合で行くということの決定なんでしょうか。再度確認をいたします。 ○議長(丸岡弘満君) 生活環境部長。 ◎生活環境部長(丸山常基君) そのとおりでございますが、ちょっと説明させていただきますと、新施設は焼却やリサイクルに関する本体施設と附帯施設と区分されております。
その中で合意された事項が、まず1つには、新ごみ処理施設、そしてそれに伴う附帯施設、そして周辺の地元対策事業の「建設経費及び運営経費」の負担割合はいずれも、3市とも均等割が3、人口割を2、それから実績割、ごみの処理量を5とすると。
◆問 中央支所は姫路東消防署の附帯施設であるのか。 ◎答 附帯施設ではないが、同消防署の建物内に存在している施設である。 同支所は、市役所が現美術館から安田に移転する際に、消防署の敷地内に支所・市民センター機能も含めた施設を作るという構想の下建設されたものと理解している。
姫路市立姫路高等学校音楽ホール、通称パルナソスホールは、姫路市立高等学校の附帯施設としての位置づけで、国からの補助金を受けて、平成元年9月に整備されましたが、仮に学校施設が移転した場合、補助金も含め、パルナソスホールの取扱いはどのようになりますか、お答えください。 ○宮本吉秀 議長 西田教育長。
私は昨年の代表質疑で、新たに建設される施設は他都市の先進事例なども参考に多面的価値を創出する廃棄物処理施設等を検討すべきと提案しましたが、今回の整備基本構想案では、敷地外への集客施設や敷地内への附帯施設の立地や脱炭素化に向けた取組、他の公共施設との連携なども盛り込まれており、評価できる内容だと感じていますが、財源確保や処理方式・運営方式なども同時に議論すべきだと考えますが、現在までの検討状況や最終建設候補地
現在、2016年に策定した芦屋市公園施設長寿命化計画に基づき、市内の公園で順次、遊具をはじめとした附帯施設の更新が進められています。更新に当たっては、地元自治会や近隣の幼稚園、保育所などへのサウンディング調査、対話型市場調査を行っていると委員会審査の答弁で伺い、心強く感じているところです。 このことを含めて、公園施設の更新・選定に当たり、特に配慮している取組はどんな要素でしょうか。
そして、こういった施設を建設するに当たっての最大の課題であります地元との調整ですが、もともとあった施設の建て替えだったので、主な施設は稼働しながら附帯施設を解体撤去した敷地と、住宅公団が所有していた隣接の土地、これを併せて施工したため、公団の所有地をごみ処理施設にすることに対して意見はあったものの、特に大きな問題はなかったとのことでした。
◆問 新美化センターの附帯施設は、山間部や臨海部等の候補地の環境に応じて検討していくのか。 ◎答 どのような候補地でも、例えばカーボンニュートラルに資する施設は必要であると考えている。 また、地域の活性化に資する施設は当該地域の住民と話し合いながら、全市的な観点で検討していく必要がある。
また、排熱利用の温水プールなどの附帯施設についてですが、ごみ処理引受けに伴う環境負荷等を考慮して、一定経費を負担する必要はあるものの、加東市及び加西市は収集運搬距離の延伸に伴う運搬経費の増や直接搬入時の住民負担もあり、共同処理によって共通の受益を受けるごみ処理施設とは別枠で負担割合を設定する必要があるとしております。
廃炉費用や建設費及び運営費の負担割合だけではなくて、附帯施設や周辺整備についても、この視点を念頭に配慮と協力が不可欠であることは言うまでもなく、ごみを受け入れるに当たっては、今後、各構成市が受入れ市である小野市と同じベクトルに立った議論がなされるのか見極める必要があると考えております。
4、施設の土地、建物、設備及び附帯施設の維持管理業務全般は移管先事業者が行い、設備の維持管理に関する費用は移管先事業者が負担する。5、土地の現状復旧及び修繕等については移管先事業者の負担とする。ただし、建物の躯体等に係る大規模な修繕及び改修等については市と協議するとあります。 以上です。 ○議長(原田久夫君) 佐伯議員。