545件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2024-06-17 令和6年第2回定例会−06月17日-04号

本市では、毎年地域の実情を踏まえた防災対策推進地域防災リーダー育成を目的として姫路防災力向上研修を行っていますが、今後は地域自主防災会向けだけではなく、全庁的な防災研修にも力を入れるべきと考えます。  現時点における被災地で活動した職員の学びや気づきの聞き取り状況、及び庁内での共有状況をお示しいただくとともに、今後の地域防災力向上へどう生かすおつもりか、お聞かせください。  

姫路市議会 2024-02-29 令和6年第1回定例会−02月29日-05号

消防団は、消防本部消防署と同様、消防組織法に基づき本市の各町村に設置され、地域における消防防災リーダーとして、平常時・非常時を問わずその地域に密着し、住民の安心と安全を守るという重要な役割を担っています。  私も冬の年末火災特別警戒及び消防団巡視に参加しましたが、真冬の消防団詰所の外や車外においても、団員は消防活動服だけで寒さをこらえ、作業をされていました。  

加西市議会 2023-12-12 12月12日-03号

今後につきましては、女性職員避難所への配置計画を検討いたしながら、地域女性にも参画していただき、女性防災リーダー養成研修会等実施を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長丸岡弘満君) 橋本議員。 ◆6番(橋本真由美君) 今年の11月5日、防災フェスティバルが開催され、地域消防団訓練を見て頼もしく思いましたが、高齢化社会や、消防団員である男性の減少なども危惧しています。 

赤穂市議会 2023-03-13 令和 5年第1回定例会(第4日 3月13日)

各市町には、地域防災力向上を担う民間の防災リーダーとして、防災減災活動を精力的に行い、行政との連携により災害から尊い生命財産を守ることを目指したボランティア団体があり、赤穂市にも赤穂防災士の会が活動されています。赤穂社会福祉協議会では、定期的に災害ボランティア養成講座出前講座等を同ボランティア団体と開催しており、防災意識向上減災への取組みが図られているところです。  

姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号

また人材につきましては、地域防災力向上研修等実施し、地区防災リーダー育成し、さらに出前講座地域での防災訓練支援を行い、人材育成も図っております。  今後とも、自主防災組織の強化に努め、共助による地域での防災力向上に努めてまいります。  以上でございます。 ○宮本吉秀 議長   北窓医監。 ◎北窓隆子 医監  (登壇)  4項目めについてお答えいたします。  

加西市議会 2022-06-13 06月13日-03号

◆9番(黒田秀一君) 前にも何回か前も尋ねましたけども、加西市の職員の中の防災士防災リーダーですけども、前に尋ねたことあるんですね。あのときは4名と聞いたのかな。それは増えとるんですか、それとも現状維持ですか。 ○議長原田久夫君) 総務部長。 ◎総務部長奥隅一博君) 防災士につきましては、前回お答えしたのと同じで職員では4名でございます。

姫路市議会 2022-03-16 令和4年3月16日総務委員会−03月16日-01号

◎答   消防団地域防災リーダーだと思っており、知識と技術を持った消防団員地域防災リーダーとして、校区連合自治会に何人かいれば、仮に土砂災害等があっても消防団に守ってもらうことができる。  常備消防を充実させても、実際に消防局職員を投入できるのは600人くらいであるのに対して、消防団員は3,000人くらいおり、このマンパワーの差は埋めることができない。  

姫路市議会 2022-03-09 令和4年第1回定例会−03月09日-06号

本市におきましても、災害を風化させずに震災の教訓を伝えていくことが重要であると考えており、地域防災力向上を図るために防災リーダー育成防災訓練を促進するとともに、出前講座訓練各種イベント等の機会を通じて、過去の災害教訓姫路市で起こり得る災害各種ハザードマップで示した災害リスク等の周知を図っております。  

宝塚市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号

ウ、ジュニア防災リーダー、こども防災マップ取組について。  子どもたち防災意識を持ってもらうために、いろいろな取組がされています。和歌山の小学校では、紀ノ川の豪雨氾濫に向けて、子どもたち同士防災マップづくりに取り組んでいます。そして、各自治体で始まっているのが、ジュニア防災リーダー取組です。

小野市議会 2021-12-17 令和 3年第433回定例会(第4日12月17日)

私は、まず自治会が、大変大きな自治会もあるんですけれども、自治会には今、防災リーダーといいますか、組織の中で防災、何かあったときの連絡係ということで、それぞれ各自治会の中に役職といいますか、その役の下に就くメンバーを必ず大体どこの町もつけておられます。そういった方が中心になって、まずは把握ですね。

宝塚市議会 2021-12-10 令和 3年第 4回定例会-12月10日-05号

一緒に空間にいるということなので、非常にここに期待している人とか多いし、県の愛護センターでも、この間、防災リーダーの会で愛護センターの方の講演をお聞きしましたけれども、宝塚市がちょっと進んでいるかのように、協定していることで、見ていただいていたりするんです。  ただ、預けるほうからしたら、どう行って、誰がどうして、どこに置いたらいいのかとか何も決まっていないという状態なんです。