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該当会議一覧

宝塚市議会 2022-11-02 令和 4年11月 2日行財政経営に関する調査特別委員会-11月02日-01号

ラジオのない人、防災ラジオを配られている数、いろんなことをやっぱり勘案しないといけないと思うのに、期限を設けて業務委託の廃止を含めて大幅な見直しと、こんな書き方しているところはほかにないので、逆に福祉には気を遣っているけれども、こういうところでは何か成果を出すために出してきたようにしかちょっと受け止められなかったです。

宝塚市議会 2022-10-11 令和 4年10月11日行財政経営に関する調査特別委員会-10月11日-01号

そういったものが1つ壊れても何か代替手段使えるというふうには、今、確立していってはいますし、当然、地域防災コミュニティの中で、地域の地区の避難計画ですとかそういったものを通じて、どうやって避難計画立てるかということも含めて、両輪でやっているところではありますけれども、おっしゃるとおり、防災ラジオなんかもお配りして、自治会長さん、民生委員さん、福祉施設なんかに、そういった緊急時の割り込み放送なんかも

宝塚市議会 2021-10-21 令和 3年度決算特別委員会-10月21日-01号

事項別明細書81ページ、資料は69、67なんですけれども、このコミュニティー・FM放送事業防災の観点から有効だということがあったので、まず聞きたいんですけれども、防災ラジオの年間の販売台数とこれまでの累計販売台数を教えてください。 ○藤岡 委員長  清水デジタルサービス推進担当課長

宝塚市議会 2020-12-10 令和 2年第 6回定例会−12月10日-05号

それ以外に、あまり大々的という感じではないんですけれども、例えば、以前、防災ラジオdeウォークとかいって、そういったときにここの手塚ゆかりの地を御覧いただいたり、あるいは本市の文化財団が時々やっておりますような市内文化の地をまち歩きするようなツアーにここを組み込んだりしながら、ここを忘れないで、手塚文化を知っていただくようなことをやっておるということでございます。  以上です。

加古川市議会 2020-09-14 令和 2年総務教育常任委員会( 9月14日)

脇本危機管理課長   V−ALERTシステムについては、既に整備は終わりまして、加古川の河川沿い土砂災害津波の恐れのある地域への屋外拡声機設置津波が危険な地域での鍵の自動解鍵装置設置、これは校舎の手前にこの装置をつけて、校舎の鍵の入っているボックス自動で開いて鍵を取り出せるシステムですが、また、緊急情報や市が発出する情報放送波を使って流す防災ラジオ整備しました。

丹波市議会 2020-06-08 令和 2年第109回定例会(第2日 6月 8日)

例えば、FM805たんばを利用した防災ラジオによる情報提供等は考えられないか伺います。  最後に、災害感染等防災を担う担当部署拡充について。自然災害原子力災害感染等の緊急時に市民の生活を守るため、また、平時より災害等への備えに対処するために、担当部署拡充が必要と考えますが、今後の検討について伺います。  以上、1回目の質問といたします。 ○議長(林時彦君) 市長。

宝塚市議会 2019-10-22 令和 元年度決算特別委員会−10月22日-03号

◆三宅 委員  成果報告書の450ページに防災情報伝達事業があって、活動指標について、エフエム宝塚緊急放送試験回数防災行政無線訓練放送回数成果指標として、安心メール登録者数防災ラジオ導入率とあって、活動指標は12回、12回、安心メール登録者数は3万を目標に、今、2万7,849でいいですか、この指標。 ○大川 委員長  伊津総合防災課長。 ◎伊津 総合防災課長  2万7,849です。

西宮市議会 2019-09-27 令和 元年 9月27日決算特別委員会総務分科会−09月27日-01号

あるいは防災ラジオですね。あるいは、通常のテレビのdボタンを押して、災害情報気象情報等々ですね。  私は三つ質問しましたけど、全部ずれているように思うんです。もう個々の答弁は結構です。一遍、局長さんか部長さん、大所高所から今の姿勢についてちょっと言うてもらえませんか。手引書ももらってないこととか、ちょっと何かせっかく一つの局をつくって、行政順位では一番目ですよ。

加古川市議会 2019-09-10 令和元年総務教育常任委員会( 9月10日)

実際には防災ラジオなども活用しまして、町内会長等がまず到着されて、ボックスから鍵を取り出して、避難所をあけて、住民の方もそれに続いてまず避難をしてご自身の命を守っていただくというような仕組みを整えております。 ○井上恭子委員   いたずら防止とかの対策はできているんですか。簡単にあけられない状態なのでしょうか。

淡路市議会 2019-06-19 令和元年第78回定例会(第6日 6月19日)

この議案は、現行のアナログ式防災行政無線防災ラジオ含めてデジタル化をし、親局中継局屋外局整備、そして戸別受信機1万7,000台を無償で各家庭に配布するため、業者と請負契約を締結するものであります。  今後、南海トラフ地震も高い確率で予想される中、有事の際を含めて、市民への情報伝達方式は重要な問題でもあり、淡路市の課題でもあります。  

淡路市議会 2019-06-13 令和元年第78回定例会(第3日 6月13日)

○9番(西村秀一)  茨城県の取手市、今年度防災ラジオ有償で貸与するということを発表しております。一般的なものとして2,000円、ディスプレー表示で3,000円。  他自治体を見ていますと、設置に関して希望するしないは選択されているところは有償でされているとこが多いように思います。有償である以上、希望するしないは権利は市民にあるでしょう。  しかし、淡路市は無償貸与です。

淡路市議会 2019-03-14 平成31年第77回定例会(第4日 3月14日)

○9番(西村秀一)  津名地域においては、防災ラジオデジタル化であるということで文字表示ができる。このような形で聞いているんですが、聴覚障害者の皆様の意見というのを聞かれたことがありますでしょうか。  先般ですね、この件について話をする機会がございました。このような意見をいただきました。まず文字が非常に見にくい。それと機械が大きいと、スペースに困るということで、そういうようなお声がありました。

宝塚市議会 2019-03-13 平成31年度予算特別委員会−03月13日-03号

◆たけした 委員  それでは、ちょっと数点あるんですけれども、まず、労働費の部分で、予算225ページのワークサポート宝塚運営事業、ここなんですけれども、この間の日曜日に、防災ラジオdeウォーク交通整理とかシール張りとかやったんですけれども、結構な人から言われたのは、仕事ないから何とかしてくれというのを結構言われたんです。

尼崎市議会 2019-03-06 03月06日-04号

防災情報の確実な伝達に向けた取り組みとして、これまでのアナログ防災ラジオにかわる新たな機器としてVアラート端末等導入し、効果的な情報配信を図るとしています。 昨年の台風被害を受けて、ある自治会では、応急対策はどうだったのか検証会議を行ったそうです。その中で、災害発生後、自分の身を守った後は行政が助けてくれるんではないのと思っている方が多数いたようです。自助の次は公助の認識であります。

加古川市議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会(第2号 3月 5日)

同じく、Vアラートを活用した緊急速報メール防災ネットかこがわ及びかこがわ防災アプリやSNS、防災ラジオそして、固定電話への自動音声配信など、さまざまな情報伝達に努めておられます。新年度では、これまで実効性について課題があった自主防災組織に対して補助制度拡充が盛り込まれました。避難支援活動に必要な用具の購入、防災訓練講習会などの防災活動支援は一定の効果を期待するものです。  

姫路市議会 2019-03-01 平成31年第1回定例会-03月01日-02号

平成29年に、会派で愛知県豊田市の防災ラジオ導入について視察にお伺いしました。昨年末、ポケットベルサービスが終了したとの報道がありましたが、このポケットベルに使われていた電波の周波数は広範囲に広がるため、防災ラジオに活用されています。この防災ラジオ文字でも表示できるため、聞き逃しの可能性も低くなります。  

西宮市議会 2019-02-27 平成31年 3月(第17回)定例会-02月27日-03号

費用対効果を鑑み、現状のスピーカーはサイレンによって危険を知らせる役割にとどめ、詳細な情報についてはスマートフォン防災ラジオを活用し、いずれも使えない場合は住民同士の共助でカバー、そして、最後の手段として、ここに行けば必ず情報が入るという体制を構築するなど、より確実に、より安価に災害情報住民に伝える方法を検討するべきと考えます。市の見解をお尋ねいたします。