9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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赤穂市議会 2019-03-27 平成31年第1回定例会(第6日 3月27日)

とただしたところ、当局から、当該事業耐震性の低い住宅耐震性を上げるための事業であり、委託料として、簡易耐震診断20件分、補助金として、耐震改修計画策定費3件、耐震改修工事費3件、簡易改修工事費1件、屋根軽量化工事費1件、シェルター型工事費1件、建替工事費2件、防災ベッド等設置費2件、計13件、その他危険ブロック塀等撤去費補助金を10件分予定している。

赤穂市議会 2019-03-19 平成31年建設水道委員会( 3月19日)

長棟都市整備課建築係長  耐震改修促進事業につきましては、委託料としまして、簡易耐震診断20件分、あと耐震改修促進事業補助金としまして、耐震改修計画策定費3件、耐震改修工事費3件、簡易耐震改修工事費1件、屋根軽量化工事費1件、シェルター型工事費1件、建てかえ工事費2件、防災ベッド等設置費2件、計13件の補助金の件数を計上しております。  

加古川市議会 2017-03-06 平成29年第2回定例会(第3号 3月 6日)

また、耐震化工事費の捻出が難しい方には、比較的安価な改修方法である部分型耐震化補助防災ベッド等設置費補助に主眼を置いて普及啓発を図りたいと考えています。  今回改定する計画の中では、耐震性のない住宅は約1万9,000戸、97%まで耐震化が進んだ場合、耐震性のない住宅は約3,000戸と推計していますが、地震による家屋被害についての被害想定額は算出しておりません。

宝塚市議会 2016-06-14 平成28年第 2回定例会-06月14日-03号

さらに、本年度からは、これまで県が実施していた部分的に耐震改修したい場合のシェルター型工事費補助や、屋根軽量化工事費補助を市で実施することとしたほか、寝場所だけでも安全にしたいという方に対する防災ベッド等設置費補助や、建てかえを希望された方に対する建てかえ工事費補助を新設し、耐震化支援を行っています。  

加古川市議会 2016-03-03 平成28年建設経済常任委員会( 3月 3日)

畑広次郎委員   関連して、防災ベッド等設置費助成事業補助金ですが、申し込みがなかったのかなと思うんですが、全額減額の理由をお聞かせください。 ○糀谷建築指導課課長   おっしゃるとおり、今年度申し込みがありませんでした。出前講座やチラシの全戸回覧等でPRし、お問い合わせはありましたが、申し込みはなかったという状況です。 ○小林直樹委員   申し込み期限は決まっていましたね。

加古川市議会 2015-03-12 平成27年建設経済常任委員会( 3月12日)

岸本建樹委員   258ページで、防災ベッド等設置費助成事業60万円とあるのですけど、これは具体的にはどのような事業なのでしょうか。 ○今津建築指導課調査担当課長   防災ベッド等設置事業ですが、耐震性のない建物で、耐震化工事まで進めない方を対象に、建物が倒壊しても、そのベッドの周辺は安全だというベッドがありまして、そのベッド購入費設置費に対して定額の10万円の補助を行うものです。

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