芦屋市議会 2018-10-04 10月04日-06号
市民の防災意識や現状の取り組みを把握するため防災アンケートの実施を行い、各家庭の非常用備蓄品の状況、家具の転倒防止対策、地震による大きな揺れを感知して電気を遮断することで通電火災を防止する感震ブレーカーの設置状況、緊急告知ラジオの設置状況などの実態を把握し、市民の防災力の向上につなげるよう求めます。 民生費では、今後ますます進む高齢化に対応できる民生児童委員制度の持続に向けた取り組みを求めます。
市民の防災意識や現状の取り組みを把握するため防災アンケートの実施を行い、各家庭の非常用備蓄品の状況、家具の転倒防止対策、地震による大きな揺れを感知して電気を遮断することで通電火災を防止する感震ブレーカーの設置状況、緊急告知ラジオの設置状況などの実態を把握し、市民の防災力の向上につなげるよう求めます。 民生費では、今後ますます進む高齢化に対応できる民生児童委員制度の持続に向けた取り組みを求めます。
報告事項説明 ・姫路市まちづくりのための市民アンケート ・姫路ウォーターフロント株式会社 経営健全化方針の策定について ・新市建設計画事業費の推移について ・平成30年7月豪雨等被災地への応援状況について ・平成30年7月豪雨等に係る防災アンケートについて ・防犯(子ども見守り)キックオフ講演会の開催結果について 質問 10時38分 ◆問 姫路市まちづくりのための市民アンケート
私ども会派は、一昨年市内全域で防災アンケートを実施し、市長に対し災害に強いまちづくりについての提言をさせていただきました。 今月には、保存版尼崎市防災ブックが市内に全戸配布されます。
委員御指摘の地域防災について特に力を入れておられるのは,25年3月に締結いたしました六甲アイランド,ここにつきましては,島内の主要地域団体が連携した六甲アイランドのまちかどネットが今年度,防災を重点テーマといたしまして,9月上旬に島内約7,200世帯を対象に住民防災アンケートを実施されたところでございます。
昨年3月に尼崎で防災アンケート調査を実施しました。10歳代から80歳まで、約1万人の市民の方々の協力がありました。その中で、避難訓練に参加したことがありますかという質問に対する回答が、現状をよくあらわしています。28%の人が「時間があれば参加している」、40%の人が「参加していない」、28%の人が「あることを知らない」と答えています。
1点目は、防災アンケートの実施についてであります。防災意識を把握することは、市民の災害に対する意識を高揚させる効果が期待できるとともに、行政として効果的な取り組みが可能になると考えますが、当局の所見をお聞かせください。 2点目は、防災会議に女性を登用することについてお伺いします。防災や災害発生時の対応では、女性の視点が必要であり、現在のメンバー構成と女性の登用についてお答えください。
最後に、今回、私ども防災アンケートを実施しまして数々ご提案を含めてご質問させていただきました。 その中で、やはり行政に対して一番要望が強いのは、スピード感をもって迅速にいろんな対策をですね、実施してほしいというのが一番大きな要望でございました。
その中で、住民の意思疎通は図られているものの、避難所などの建物への不安を抱えている現状など、但馬906区の区長対象の防災アンケートの結果報告や防災対策や福祉まちづくりの大きな、これは要素であると、障害者や家族が安心して逃げ込める避難所づくりが求められていると、こう呼びかけられました。