猪名川町議会 2024-03-08 令和 6年生活文教常任委員会( 3月 8日)
次に、18節負担金、補助及び交付金298万1,000円のうち、1行目、阪神福祉事業団分担金256万9,000円は、三田市を除く阪神6市1町で構成します同法人の各種福祉事業に関する分担金でございます。また、昨年度は本節に健康福祉まつり開催費補助金215万円を計上しておりましたが、今年の1月より、会場となります文化体育館が使用できないことから、令和6年度の開催は見送ることとなりました。
次に、18節負担金、補助及び交付金298万1,000円のうち、1行目、阪神福祉事業団分担金256万9,000円は、三田市を除く阪神6市1町で構成します同法人の各種福祉事業に関する分担金でございます。また、昨年度は本節に健康福祉まつり開催費補助金215万円を計上しておりましたが、今年の1月より、会場となります文化体育館が使用できないことから、令和6年度の開催は見送ることとなりました。
18節負担金、補助及び交付金362万2,726円のうち、一番上の阪神福祉事業団分担金330万2,837円は、阪神6市町共同で運営する阪神福祉事業団に対する分担金となっております。施設といたしましては、障がいのある人に係る施設、救護施設、特別養護老人ホームを運営しており、本町から6名の利用がありました。
今回は自然歩道(道の駅)公衆用トイレ改築事業及び阪神福祉事業団のななくさ厚生院移転改築工事費借入金に対する損失補償の2件を追加しております。 以降は担当部長から詳細な説明をさせていただきます。 生活部長と交代いたします。 ○和泉生活部長 失礼いたします。 それでは、まず初めに、生活部に係ります部分につきまして、歳入歳出併せてご説明をさせていただきたいと思います。
今回は、自然歩道(道の駅)公衆用トイレ改修事業及び阪神福祉事業団のななくさ厚生院移転改築工事費借入金に対する損失補償の2件を追加しております。 以上が補正予算全体の概要となっております。 以降は、担当部長から詳細な説明をさせていただきます。 まず、企画総務部について係るものについてご説明をさせていただきます。 事項別明細書の14、15ページをお願いいたします。歳入でございます。
18節負担金、補助及び交付金508万9,000円のうち1行目、阪神福祉事業団分担金257万2,000円は、三田市を除く阪神間6市町で構成します阪神福祉事業団の各種福祉事業に対する分担金でございます。
18節負担金、補助及び交付金386万4,561円のうち、一番上の阪神福祉事業団分担金354万7,556円は、阪神6市1町共同で運営する阪神福祉事業団に対する分担金となっております。また、障がいに係る施設や救護施設及び特別養護老人ホームを運営しており、本町から7名の利用者がございます。
また、重度の障がいのある方が利用されます施設入所の利用につきましては、昨年度、13名の方が利用されており、町内での受入れ環境がございませんことから、阪神6市1町で構成をします阪神福祉事業団が運営される施設のほうで2名の方が利用されるなど、全ての方が町外施設を利用されている状況となってございます。 以上、ご答弁とさせていただきます。 ○議長(中島孝雄君) 加藤君。
款3民生費では、各扶助費の不用額について、ひとり親家庭生活学習支援事業の方向性について、使用済みおむつ収集業務委託の成果について、阪神福祉事業団ななくさ育成園の市民利用の促進について、生活保護費の国庫負担金返還金などについての質疑がありました。
18節負担金、補助及び交付金450万4,055円のうち、一番上の阪神福祉事業団分担金420万8,047円は、阪神6市1町共同で運営します阪神福祉事業団に対する補助金となっております。なお、障がいに係る施設、救護施設、特別養護老人ホームを運営しておりまして、本町から7名の利用がございます。
◎吉田 企画経営部長 今回、おっしゃっていただいている植栽工事につきましては、河川側のひろば、それから、阪神福祉事業団との間のひろば、それから新庁舎の周りと、あと中庭も今後は入ってまいりますけれども、これを設計する際に、やはり市の木である例えばヤマボウシでありますとか、それから皆さんになじみの多いヤマザクラ、ヤマモミジ、いわゆる常緑樹とか、あるいは花木、それから高木、低木、こういうのをいろいろと織
前回はこれが倍以上の面積があったということですが、ちょうどピロティの入る位置といいますのは、今、上下水道局庁舎、仮設庁舎が建っている、昔、旧の一般駐車場があったところ、あそこに通じるところになりますので、河川側のひろば、それから阪神福祉事業団との間のひろば、こういうところにつながる、回遊性を持たせるというところでは何らコンセプトは変えておりませんので、ここのピロティのところを通って中庭部分にも入ってきていただける
まず3ページの阪神福祉事業団分担金について、8ページの地域密着型サービス事業所整備等補助事業について、あと11ページ、これに関してはクラスターの対策ということで、当局にお聞きしたところ福祉総括室の対応ということで、お尋ねさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
社会福祉総務事務費787万8,000円のうち、主なものは、18節負担金、補助及び交付金の1行目、阪神福祉事業団分担金354万8,000円で、こちら、阪神間で構成いたします阪神福祉事業団の各種福祉事業に対する分担金でございます。
今現在、令和2年度ということで、ひろばの北東部の造成工事をやっておりますが、今後残る工事としましては、阪神福祉事業団との間、県道までの間のひろば造成工事でありますとか、あるいは植栽工事、これはまだ残っております。それと、新庁舎の整備と併せて新庁舎の外構工事、これとあと、今現在水道局の仮設庁舎が建っているところのひろば整備工事。
◎河本 新庁舎及びひろば整備担当課長 現在、令和4年度4月から供用開始をしようとしておりますのが、河川側のひろば及び今阪神福祉事業団の裏手に当たります県道側のひろば、現在工事をしておるところ、これが令和4年度から供用開始を予定しております。 なお、新庁舎の周りの中庭ひろばに当たりますところと、その前の外構ひろばにつきましては、新庁舎の建設後に整備をする予定としております。 以上です。
次に何をしようかということなんですが、この阪神福祉事業団との間のこのエリア、こちらのほうも工事業者も決まっております。これから、ここの整備工事に入ります。 それともう一つ、こちらのほう、新庁舎の隣の部分、こちらも何もないひろばになるんですが、こちらのほうも、今、契約の手続をしておりますので、11月頃から工事に着手するというふうに思っております。
まず、18ページの社会福祉協議会補助事業について、22ページの阪神福祉事業団分担金事業について、3番目が福祉人材確保養成対策事業について…… ○篠原正寛 主査 何ページですか。 ◆山口英治 委員 ごめん、56ページ。
阪神7市1町予防接種負担金収入につきましては保健予防費、阪神福祉事業団分担金返還金につきましては社会福祉総務費に財源充当しております。阪神7市1町予防接種負担金収入が保健所所管の歳入になります。 以上で歳入の説明を終わります。 続きまして、債務負担行為補正について説明いたします。 9−4ページをお開き願います。
18節負担金、補助及び交付金651万3,000円のうち、阪神6市1町で一部事業を負担しています阪神福祉事業団の分担金420万9,000円と、6月7日に開催を予定しています健康福祉まつりの開催費補助金200万円となります。88、89ページをお願いします。
一羊会と西宮市社会福祉協議会、阪神福祉事業団です。 ◆佐藤みち子 委員 これについては補正で上がってますから、3月31日まで監査人に監査してもらうということでよろしいんでしょうか。 ◎法人指導課長 まず、モデル監査人を設置しまして、今年度、また監査人が会計検査を行うということです。 以上です。