11469件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

赤穂市議会 2024-06-27 令和 6年第2回定例会(第4日 6月27日)

そういう意味では、そこに有年駅がございますので、有年駅からは相生、そして神戸・阪神間にも直結しておりますので、非常に至便の地であると私は考えております。そういうことで、今後はやはりそういう土地区画整理事業を端緒としまして、やっぱり有年地区活性化に努めてまいりたいと思っております。  

姫路市議会 2024-06-14 令和6年第2回定例会−06月14日-03号

また、阪神淡路大震災から30年の節目の年を迎えるに当たり、今月16日から本市で開催される世界銀行防災グローバルフォーラム2024におきましても、本市の取組をしっかりと発信したいと考えており、今後も広報ひめじや市政出前講座による啓発に加え、市公式LINE等デジタル技術の積極的な活用を図り、より効果的な方法を用いて市民の皆様の防災意識のさらなる向上に努めてまいりたいと思います。  

加西市議会 2024-06-13 06月13日-02号

兵庫県支部ではさらに阪神、東播西播、但馬・丹波ブロックに分かれ、加西市が属する東播ブロックは明石、加古川、西脇、三木、高砂、小野、加西、加東市、多可、稲美、播磨町、淡路広域水道企業団の12組織が所属しており、情報交換調査研究を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長丸岡弘満君) 深田議員

姫路市議会 2024-03-08 令和6年3月8日総務委員会−03月08日-01号

◆問   発災後1か月間のボランティア活動者数について、能登半島地震は約2,000人、阪神淡路大震災では約20万人という報道があった。能登半島地震被災自治体ボランティア受入れ態勢が整わず、受入れを制限していたため、受入れ開始後もボランティアの足が遠のいてしまっている現状がある。  災害が起こったときのボランティア受入れ態勢等について、平時に相当しっかりと準備しておかなければならない。  

猪名川町議会 2024-03-08 令和 6年生活文教常任委員会( 3月 8日)

それから、2つ目のご質問に関しましては、197ページの阪神丹波地域メディカルコントロールの中で、搬送拒否の患者さんにおかれましてはという質問でしたが、ああ、蘇生拒否、すみません、蘇生拒否という質問でしたが、現在、阪神丹波地域メディカルコントロールにおきましては、以前と変わっておらず、救急要請をされて搬送拒否があった場合も、一応、救急要請をされてるということで、やはり救急搬送を目的として要請をされておりますので

加西市議会 2024-03-07 03月07日-03号

阪神や、中播磨以遠というんですか、より遠いところの大学に通う大学生に対する定期の助成制度、それから、加西市内の市街化区域内の土地を売却した所有者譲渡所得に係る市民税相当分を補助する宅地供給促進補助などがございます。 以上です。 ○議長丸岡弘満君) 高見議員。 ◆8番(高見博道君) 私はある意味、本当にいろんなメニューはたくさん頑張ってやっていると思います。

赤穂市議会 2024-03-07 令和 6年第1回定例会(第5日 3月 7日)

その中で、兵庫県は、阪神淡路大震災経験をした県ということで、一番低いとこでは90%を目標にしている都道府県もございますけれども、兵庫県は都道府県の中でも一番高い目標値97%を設定しておりまして、本市も97%の目標に向かって取り組んでいるということでございます。なので97%以上いくことに対しては何の問題もない、目標値として97%ということでございます。  

姫路市議会 2024-03-06 令和6年3月6日経済観光委員会−03月06日-01号

◎答   世界銀行担当者に尋ねたところ、阪神淡路大震災から30年を迎える年のため、関西で会議をしたいという思いがあったとのことである。  幾つかの候補地を検討する中で、外国人に分かりやすい姫路城というコンテンツやアクリエひめじという立地のよい会場の存在、加えて2021年に第72回WHO西太平洋地域委員会を開催した実績があるので、姫路市ならば安心して開催できると感じたとのことであった。

猪名川町議会 2024-03-06 令和 6年総務建設常任委員会( 3月 6日)

阪神地域、非常に不動産の物価が高騰してるような報道も見聞きする中で、恐らく、これまで南側で住居を求めておられた方が猪名川のほうにも需要というか、場所を求めて来られてるのかなと。これを1つの町のきっしょとしまして、空き家活用移住対策につなげていけるよう努力していきたいと考えてございます。 ○丸山委員  ありがとうございました。

赤穂市議会 2024-03-06 令和 6年第1回定例会(第4日 3月 6日)

阪神淡路大震災大阪北部地震熊本地震東日本大震災など多くの大震災が発生していますが、それを教訓とした防災減災対策が今年1月1日に発生した能登半島地震には十分に生かされていなかったと言われています。避難所生活などによる生活環境の悪化や精神的負担などで命をも奪う災害関連死により「救えた命」への対策が急務となっています。  

猪名川町議会 2024-03-05 令和 6年総務建設常任委員会( 3月 5日)

その下、2目選挙啓発費予算額1万4,000円につきましては、阪神7市1町明るい選挙推進協議会に係る事務経費となってございます。  その下段のほうになりますが、5項1目統計調査総務費予算額5万9,000円のうち、総務課に係るものといたしまして4万1,000円で、これは、県の委託金2万3,000円を充当いたしまして、統計調査員の確保などに係る事務を執行するものでございます。  

猪名川町議会 2024-03-04 令和 6年第419回定例会(第3号 3月 4日)

教育長は、先ほどの答弁にもありましたけれども、教員経験者であるか、私のように教育職行政職の両方を経験した者が全国的にも合わせて8割程度、あとの2割は行政職のみのご経験の方が選任されており、阪神間でも2つの市の教育長行政経験のみの教育長であります。2人ともその市の行政教育委員会事務局……(「動議」「暫時休憩」と呼ぶ者あり) ○議長宮東豊一君) 執行部の発言が終わってからにしてください。

姫路市議会 2024-02-28 令和6年第1回定例会−02月28日-04号

関東大震災から100年、阪神淡路大震災から29年がたちました。阪神淡路大震災では家屋倒壊により多くの命が失われ、建物の耐震化が課題となり、また、東日本大震災では大津波による死者・行方不明者が2万人を超える甚大な被害が発生しました。  今後においても、気候変動の影響によって気象災害激甚化、頻発化するとともに、南海トラフ巨大地震を含め、巨大災害の発生も懸念されています。

姫路市議会 2024-02-27 令和6年第1回定例会−02月27日-03号

いよいよ来年は、阪神淡路大震災から30年を迎えます。私の子どもたちを含め、若い世代の方々には、既に歴史上の出来事となっており、今後ますます記憶の風化が懸念されます。  しかし、山崎断層帯地震南海東南海トラフ地震がいつ発生するか分かりません。  「治にいて乱を忘れず。」これは、中国の古典、易教の中にある孔子の言葉です。

猪名川町議会 2024-02-22 令和 6年生活文教常任委員会( 2月22日)

ページ中ほどの21款4項4目雑入補正額2,773万7,000円で、説明欄1つ目阪神北広域こども急病センター負担金還付金323万3,000円につきましては、こども急病センターに係ります令和4年度決算におきまして、受診者数の増加に伴う診療報酬の増大や歳出経費削減等により決算剰余金が生じたため、各構成市町負担割合に応じて還付を受けたものでございます。