10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊丹市議会 2017-12-18 平成29年12月18日都市企業常任委員協議会-12月18日-01号

林実 委員  この次、その阪急駅前周辺地区ですよね。ここには整備効果が書かれている。ここ、整備効果もね、何で僕がそんな質問になったかというと、一番初めにどこまでするかっていうこと、ここに何も書いていないから、そやから何を狙っているかがわかれへんのですけど、ここでも、それやったら45センチを書かへんかったら多分あかんと思うんやけど、これがその50年確率のときに45センチ以下という意味ですか。

伊丹市議会 2000-03-14 平成12年特別会計並びに企業会計予算等審査特別委員会−03月14日-01号

こういった阪急駅前周辺の、いわゆる駅前整備が終わり、宮ノ前の2街区が終わり、そういった時点で一定の成果が出てくるという見込みをしております。収支計画では、一応単年度収支では26年間でやっと収支が合うという計画で進めております。こんなことでございますので、もうしばらくそういった動向を温かく見守っていただきたいなと、こんな思いをしております。  

伊丹市議会 1996-10-28 平成8年10月28日震災復興対策及び市街地再開発問題対策特別委員会−10月28日-01号

──────── ◇ ────────    重点復興地域阪急伊丹周辺地区)の経過報告について ○滝内恒夫 委員長  続きまして、重点復興地域阪急駅前周辺整備計画について、当局の説明を求めます。 ◎日野 技監  お疲れのところ申しわけございません。私から資料に基づきまして阪急伊丹周辺復興事業の現在の状況につきまして御報告をさせていただきます。  

伊丹市議会 1995-08-10 平成7年8月10日震災復興対策及び市街地再開発問題対策特別委員会−08月10日-01号

──────── ◇ ─────────    重点復興地域阪急伊丹周辺地区)について ○滝内恒夫 委員長  それでは、次に、前回の委員会、これは8月1日でございますが、委員の皆さんに伊丹市の災害復興重点区域阪急周辺地区整備について、各会派で御検討賜り、きょうの10日にその御報告をいただく中で、災害復興阪急駅前周辺整備について一定の決定を見ていこうと、方向づけをしようと、こういう確認を

伊丹市議会 1995-08-01 平成7年8月1日震災復興対策及び市街地再開発問題対策特別委員会-08月01日-01号

◎池田 財政部長  いわゆる復興に向けての本市の財政見通しについて問われたわけでございますが、現在、この重点復興地域阪急駅前周辺の復旧・復興計画とあわせまして、全体の復興に向けての事業計画策定作業を行っておるところでございます。まだ前提条件となるべきもの、全体像が固まってないということで、この段階で収支見通しそのものを言及されますと、大変お答えしにくいという状況でございます。

伊丹市議会 1995-06-20 平成7年第3回定例会−06月20日-04号

重点復興地域阪急駅前周辺地区整備についてでありますが、これは先の特別委員会当局より示されました計画案では、問題点といいますか、その協議内容といいますか、阪急との話し合いの中で地下案では構築物阪急が負担をすると、これも本会議で若干出ておりましたし、きのうの新聞報道でも数百億円がかかるんではないかという報道もございました。

伊丹市議会 1995-05-30 平成7年5月30日震災復興対策及び市街地再開発問題対策特別委員会−05月30日-01号

また、もう一つは、重点復興地域となっている阪急駅前周辺対策の波及による問題というものも出てくるだろうというようなことも含めてですね、今、益田委員が御心配になったようなやっぱり事業進捗に非常に大きな変更とか、日時の支障を来すんじゃないかということは、これはもう全部が心配をしているとこなんですけど、ある意味で言えば、具体的に個人名を挙げて申しわけないんですけれども、例えば第4街区の着工が進んでいくにつれて

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