伊丹市議会 2020-03-16 令和2年特別会計並びに企業会計予算等審査特別委員会−03月16日-01号
そうした中で、今の阪急駅前周辺、あと令和2年の補正予算で予定しております瑞穂・瑞ケ丘地区の一帯が浸水が特に激しいということで、重点地区ということで、今現在、貯留施設の整備に取り組んでいるところでございます。
そうした中で、今の阪急駅前周辺、あと令和2年の補正予算で予定しております瑞穂・瑞ケ丘地区の一帯が浸水が特に激しいということで、重点地区ということで、今現在、貯留施設の整備に取り組んでいるところでございます。
◆林実 委員 この次、その阪急駅前周辺地区ですよね。ここには整備効果が書かれている。ここ、整備効果もね、何で僕がそんな質問になったかというと、一番初めにどこまでするかっていうこと、ここに何も書いていないから、そやから何を狙っているかがわかれへんのですけど、ここでも、それやったら45センチを書かへんかったら多分あかんと思うんやけど、これがその50年確率のときに45センチ以下という意味ですか。
◎自治人権部 今から約10年前に、平成3年だったと思うんですが、駐車場の整備計画というのが、そのときに整備計画をつくろうということで、当時、ちょっと忘れましたが、900台強の駐車場が阪急駅前周辺にあったというふうに記憶しております。
こういった阪急駅前周辺の、いわゆる駅前の整備が終わり、宮ノ前の2街区が終わり、そういった時点で一定の成果が出てくるという見込みをしております。収支計画では、一応単年度収支では26年間でやっと収支が合うという計画で進めております。こんなことでございますので、もうしばらくそういった動向を温かく見守っていただきたいなと、こんな思いをしております。
阪急駅前周辺整備事業の主な施設といたしましては、3方向から出入りできる約1100台収容の地下駐輪場でございます。入口がこれ、それから北側、そして東側、ちょっと見にくうございますが、駅ビルに接続いたしております東側の入口でございます。
──────── ◇ ──────── 重点復興地域(阪急伊丹駅周辺地区)の経過報告について ○滝内恒夫 委員長 続きまして、重点復興地域、阪急駅前周辺整備計画について、当局の説明を求めます。 ◎日野 技監 お疲れのところ申しわけございません。私から資料に基づきまして阪急伊丹駅周辺復興事業の現在の状況につきまして御報告をさせていただきます。
──────── ◇ ───────── 重点復興地域(阪急伊丹駅周辺地区)について ○滝内恒夫 委員長 それでは、次に、前回の委員会、これは8月1日でございますが、委員の皆さんに伊丹市の災害復興重点区域、阪急駅周辺の地区整備について、各会派で御検討賜り、きょうの10日にその御報告をいただく中で、災害復興阪急駅前周辺整備について一定の決定を見ていこうと、方向づけをしようと、こういう確認を
◎池田 財政部長 いわゆる復興に向けての本市の財政見通しについて問われたわけでございますが、現在、この重点復興地域の阪急駅前周辺の復旧・復興計画とあわせまして、全体の復興に向けての事業計画の策定作業を行っておるところでございます。まだ前提条件となるべきもの、全体像が固まってないということで、この段階で収支見通しそのものを言及されますと、大変お答えしにくいという状況でございます。
重点復興地域の阪急駅前周辺の地区整備についてでありますが、これは先の特別委員会で当局より示されました計画案では、問題点といいますか、その協議内容といいますか、阪急との話し合いの中で地下案では構築物は阪急が負担をすると、これも本会議で若干出ておりましたし、きのうの新聞報道でも数百億円がかかるんではないかという報道もございました。
また、もう一つは、重点復興地域となっている阪急駅前周辺対策の波及による問題というものも出てくるだろうというようなことも含めてですね、今、益田委員が御心配になったようなやっぱり事業進捗に非常に大きな変更とか、日時の支障を来すんじゃないかということは、これはもう全部が心配をしているとこなんですけど、ある意味で言えば、具体的に個人名を挙げて申しわけないんですけれども、例えば第4街区の着工が進んでいくにつれて