伊丹市議会 2021-03-08 令和3年第1回定例会−03月08日-04号
このうち兵庫県が阪急伊丹周辺で実施いたしました調査によりますと、98.2%の店舗に御協力いただいてるとの結果が報告されていることから、これを市内全域に換算いたしますと、おおむね680店舗以上で営業時間短縮に御協力いただいたものと受け止めております。
このうち兵庫県が阪急伊丹周辺で実施いたしました調査によりますと、98.2%の店舗に御協力いただいてるとの結果が報告されていることから、これを市内全域に換算いたしますと、おおむね680店舗以上で営業時間短縮に御協力いただいたものと受け止めております。
◆久村真知子 委員 あの当時でも阪急伊丹周辺が水につかって、商店の人が被害を受けるというのは、今まで特別なかったと思うんです。でも、ああいうことになると大変困りますのでね、そういうことがないように、被害が大きくなってはいけないところをきちっとしていただきたいなと思うんです。
ですから、市の分については、市の責任で何でもできるんだということでは、現在の、やろうと思えばできますが、地財措置等がついてこないということにもなりますし、責任の分担においては、どの法律に基づいて、どういう管理責任を負うのかというのは必ずしも明確ではないという意味で申し上げたわけでありまして、ですから、やらないという意味ではありませんで、私も阪急伊丹周辺のあの治水、問題視しておりますので、多少課題があってもやらざるを
といいますのは、具体的に言うたら、尼宝線と産業道路と阪急伊丹周辺ということになるということを考えたらいいですかな。 ◎都市交通部 そのとおりでございます。 ◆上原秀樹 委員 そういうものを今から開発研究、整備をするということですから、当然、伊丹市の市バスにも関係してきますわね。
◆保田憲司 委員 現在、JR伊丹、阪急伊丹周辺での喫煙状況というのを考えてみますと、いわば、まだ何のルールもないというふうな状況なんですよね。
◆加柴優美 委員 当然、阪急伊丹の、特に阪急伊丹周辺の放置自転車対策をどうしていくかというのは市の大きな事業というか関心事もあって、非常に大事な問題だというふうに思うんですね。
◆林実 委員 これね、大きく分けて、ここに2つ書いてあるんですけど、安全対策というのは事故を減らすということと、阪急伊丹周辺の違法駐輪をなくすと、まあまあ、この2つが今回やることの目的、いろんなことを書いてあるけど、それでいいんですよね。
シルバーの方が立っておられる3時までですかね、それ以降に夕方暗くなってきてからどんどんどんどん阪急伊丹周辺ふえてまいります。それに関連してもあるんですけれども、ただ自転車駐車場利用率というのは上がってきているんでしょうか。その辺、スペースの問題。
この5カ所といいますのは、阪急伊丹周辺、JR伊丹周辺、それから図書館本館、きららホール、ラスタホール、この5カ所でございます。 次のサンプル数でございますが、無作為抽出・郵送ということで、郵送させていただきました数が800人、2つ目の無作為対面聞き取りの方が220人ということで、合計1020人に対して行っております。
◆中村孝之 委員 101ページの自転車の駐車場管理運営委託料が8900万、これについてちょっとお伺いしますが、決算報告ね、56ページにあるんですが、阪急伊丹周辺の駐輪場の利用率が非常に落ち込んできておるわけですね。それで、一方ではJRの方は非常に高いんです。これは乗降客がそういうふうになってきたとは思うんですが、例えば西台1丁目なんかは利用率が20%台と、定期の場合ね。
26ページの中で、3の「伊丹市中心市街地活性化の基本方針」というところで、若干、活性化の基本方針について、説明させていただいておりますけれども、この中におきましても、2つ目の段落のあたりに書かせていただいておりますが、東西路線については、人の往来が増加傾向となっておりますけども、なかなか中心市街地全体の活性化にはつながっていないというところと、特に阪急伊丹周辺及びサンロード商店街周辺は、商店の撤退、
◎市民部 さまざまな要素というのが考えられると思うんですが、周辺等の民間の駐車場の例えば収支状況といいますか、利用状況、それらにつきましても協会等を通じてお聞きしてるんですが、やはり全体的に阪急伊丹周辺というのが非常に活気を失いつつあるというか、通常の民間の駐車場につきましてもやはり利用率が昨年度と比べまして10%から15%程度落ち込んでおると、そういう中で、お聞きしてるんですが、いろいろと私どもも
そのあたりのことも含めましてやはり阪急伊丹周辺がある意味では少々地盤沈下の傾向にあるんかなと、我々そういうふうに考えております。 ◆中村孝之 委員 今、課長おっしゃったように、乗降客に比例して減ってると。確かに、今説明がありましたが、倍から違てるんですがね。
◆上原秀樹 委員 阪急伊丹周辺いうたら、停車帯を駐車場がわりに使っているのがありますけれども、その周辺にも駐車場ありますしね、リータの上にもあるし、宮ノ前周辺に違法駐車がないということは、もともと車が来てないということでしょう。
なかでも市長は、阪急伊丹周辺地区の整備を完成させ、次に長年の課題でありました宮ノ前地区の市街地再開発事業を完了させ、さらに浸水対策としての金岡雨水貯留管築造工事を完成させるなど、新世紀に向けての基盤整備に努めてこられました。これらの着実な事業遂行に対し、評価させていただきます。 また、昨年度は新しい時代を迎えるに当たり、早急に解決すべき課題が多くございました。
この来られたお客さんが要するに回遊性がなかったら中心市街地全体は活性化しないわけであって、この東の拠点だけは活性化するけども、じゃあその西側、宮ノ前とか阪急伊丹周辺はどうなのかと。この施設が来ることによってどれだけの回遊性が発揮されて伊丹全体の中心市街地の活性化に結びつくんかという点が非常に疑問があるわけですね。
今回、こういう施設をつくられたのは、あの辺の駐車、違法駐車をなくすということと、それから、宮ノ前やら、あるいは阪急伊丹周辺の活性化に寄与するというのが大きな目的だったと思うんですけど、そこら辺で見通しはどうかなと。全体的な駐車場の数からいって、もちろん活性化の勢いにもあるんでしょうけどね。
次に、3点目の阪急伊丹駅前広場オープンに伴う市バスダイヤ改正に向けてでございますが、当局の努力により、阪急伊丹周辺事業は完成に向けてラストスパートに入った感じがします。これが完成によって対面交通にかかわることや、バスターミナルが一新されることもあってか、市バスのダイヤ改正をされると漏れ聞きます。
特に細かい問題をたくさん申し上げましたけれども、その点やはり伊丹市の方々は、きのうも私も聞きました阪急伊丹周辺の方々も、伊丹市に住んでいるので伊丹をよくしたいというふうな気持ちを皆さんおっしゃってましたので、市民の皆さんの御意見にはしっかりと耳を傾けて、ぜひ市民の方々が情報公開してほしいという点については、どんどん公開をしていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
だからあのあたりのいわゆる交通形態のあり方といいますか、それも十分に考えてやっていかないといけないと思うので、本当に今の阪急伊丹周辺の整備工事、本格的に始まるとまだまだひどくなってくると思うんですね。いろんなトラックの出入りが入ってくるし、そうなるとまた大変だと思うし、それからでき上がったときの状況もまた変わってくると思うんですね。