小野市議会 2021-06-30 令和 3年第430回定例会(第4日 6月30日)
これは、どうしても県、それで神戸市、三木市、小野市という沿線市だけの問題として今捉まえてやっていますけれども、本来は、これはこの経営する神戸電鉄、そして親会社の阪神阪急ホールディングスの経営課題なんですね。それでもっと広げていくと、当然小野市以北の自治体も神戸電鉄を利用されているわけですから、そういったことも含めて、やっぱりどう関わっていくかということも考えなきゃならないと。
これは、どうしても県、それで神戸市、三木市、小野市という沿線市だけの問題として今捉まえてやっていますけれども、本来は、これはこの経営する神戸電鉄、そして親会社の阪神阪急ホールディングスの経営課題なんですね。それでもっと広げていくと、当然小野市以北の自治体も神戸電鉄を利用されているわけですから、そういったことも含めて、やっぱりどう関わっていくかということも考えなきゃならないと。
このたび、南小地区まちづくり協議会で伊丹市と株式会社阪神阪急ホールディングスに対して、御願塚北踏切の拡幅及び適切な幅の歩道の確保を求める要望書を南小学校区の全自治会長の連名で提出させていただきました。 お尋ねします。
それでも、いわゆる経営会議としての戦略会議的な意味合い、例えばそれをやることが望ましいと言ってるんでなくて、いわゆる阪神阪急ホールディングスの中の神戸電鉄の会社として、有馬線もあれば粟生線もあるわけですね。その問題になってるのは粟生線の話ですから、そういう中で、上下分離とか、あるいは分社化というようなことも検討すべきであるということは言い続けてきましたけども、それ以外のこともですよ。
組織改革をいたしまして,今,阪神阪急の子会社ということになっておりますが,その債務の償還につきましても,阪神阪急ホールディングスのほうからかなり低利の融資をいただくとかいうようなことで,財務体質の改善については,ホールディングスさんのほうから,かなりいろんな形で御支援をいただいております。
それか,今,平野先生がおっしゃるように,阪急ホールディングスがどうやと,あれは観光やとか,いろんな具体的なものを追っかけていくのか,これがごちゃごちゃになってくると議論が非常に分解してしまうような気がするんですよね,検討していると。これをどっちかにするのか,それとも,早く言えば,市民にとってはこの具体的な話を進めるほうがわかりやすいと。
それは当然阪神阪急ホールディングスにむしろ旗をたたいて、そりゃ、やりますよということになると思いますよ。それはそういうことなんですけども。 もう一つは、4,000万円払う額ですけどね。現在乗っている人たちよりも、実績があります。その実績よりも0.7%減以上に乗る人が少なかった場合は、最高限度額4,000万の中から小野市がその金利とは別にお支払いしますということなんです。
にすれば収益が改善されるのかいうことについていろいろ精査する必要があるということで、全部のいわゆるバランスシート、貸借対照表並びに損益計算書も含めた、あるいはその他資産の中身も含めた、負債も含めた経営状況をつぶさに情報を開示してもらわないと我々としては納得ができないというところから、歩み寄った結果、いわゆる守秘義務をもって秘密会議となりましたけれども、なぜかといいますと、株価とか、あるいは阪神阪急ホールディングス
別の委員からは、まず筆頭株主である阪神阪急ホールディングスに対して支援策を示すように求めるべきとの意見が述べられました。 続いて、財務部の所管についてであります。都市計画税の使途について、納税者に理解されていないのではないかとの意見に対し、執行者からはこれまでは広報による周知だけだったが、今年度よりホームページでもわかりやすい形で公表しているとのことでした。
それを神戸電鉄だけに持ってきているんです、阪急ホールディングスが。社長以下全部阪急から来ているんです。小野市でも下水道事業をやって苦しくなったら水道部のほうから黒字のお金を出して、そして銀行から金を借りないで、利子のつかない金でもって資金を融通し合ってコストを下げるようにしているんです。 ということからすれば、本家本元の阪急ホールディングスがこの有利息を銀行と交渉してるんです。
昨年10月1日に株式会社阪急ホールディングスと阪神電気鉄道株式会社が合併をいたしました。しかも、阪急バスが既に朝凪町まで運行している状況を考えますと、相互乗り入れも可能ではないかと期待するところであります。 そこでお尋ねをいたします。
行政方針にあらわれる公共交通に関する記述は、JRさくら夙川駅の開設、阪急ホールディングスと阪神電鉄の経営統合、阪急今津南線の高架化、阪神本線連続立体交差、路線バスへのICカードシステムの導入助成、南北バス、コミュニティーバス等が見られますが、それに自転車関連を加えると、自転車駐車場新設、自転車運転免許証等制度となっております。
阪急ホールディングスと阪神電鉄が経営統合され、阪急西宮北口駅と阪神西宮駅を結ぶ路線バスの運行が実現するなど、本市の公共交通の整備が一層促進される環境が整いつつあります。さらに、この3月18日には、本市23番目の鉄道駅としてJRさくら夙川駅の開業が予定されております。
ことし10月に阪急ホールディングスと阪神電鉄が経営統合されたのを受けて、経営統合に伴う課題を検討内容に加えるために、この検討委員会の組織拡充が図られました。そして、市長は、経営統合をチャンスととらえ、今ある市内の交通問題の解決につなげたい、そして、市民の利便性を高める方向で問題解決に取り組みたいと新聞紙上で表明されておるのであります。
要するに阪急ホールディングスという,もうそら全国でも屈指の大手私鉄が誕生したわけでありますから,相当な資金力を持っていると。
そういう中で,阪急ホールディングスの角社長は,新聞社の取材に対して前向きなコメントを発表しております。そこで,西神・山手線と阪急の相互直通運転について,交通局はどのように考えているのか。また,そのメリット・デメリットについてもお伺いをいたしたいというふうに思います。 次に,公共交通の地球温暖化対策ということについてですが,バイオ天然ガス車の実証実験も順調に進んでおります。