姫路市議会 2024-06-28 令和6年第2回定例会−06月28日-05号
3つに、高齢者福祉関連事業において、新規事業の1つとしてフレイル予防アプリを導入するに当たっては、高齢者のスマートフォン及びアプリの活用に関して、きめ細やかな支援にしっかりと取り組まれたいことを要望いたしました。 以上のとおりであります。 議員の皆様におかれましては、本委員会の決定にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、報告を終わります。
3つに、高齢者福祉関連事業において、新規事業の1つとしてフレイル予防アプリを導入するに当たっては、高齢者のスマートフォン及びアプリの活用に関して、きめ細やかな支援にしっかりと取り組まれたいことを要望いたしました。 以上のとおりであります。 議員の皆様におかれましては、本委員会の決定にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、報告を終わります。
また、インバウンドの誘客及び受入体制の充実に向け、市内の観光関連事業者を対象にインバウンドセミナーを開催し、機運の醸成や事業者間の交流連携を図っております。 今後、人流データをイベント等の効果検証やマーケティングに活用し、有益な情報として広く民間事業者や市民に共有していくとともに、セミナー等を通じた交流を行うことで、さらに関係者間の連携を深めていきたいと考えております。
第3点は、高齢者福祉関連事業の見直しについてであります。 委員会において、令和6年度に高齢者バス等優待乗車助成事業に係る事業見直しを実施しようとしているが、高齢者が生き生きと社会で活躍できるような形につながるよう、今後、今回実施した事業見直しの内容を変更するような考えはあるのか、との質問がなされました。
令和3年度の姫路市の受益者負担割合は4.1%で中核市平均と同程度であるが、令和6年度予算では、公共施設等の利用料や使用料、高齢者福祉関連事業の負担増により、市民負担が4.3億円の増となっている。受益者負担について、どのようにしていこうと考えているのか。 ◎答 受益者負担については、必ずしも上げるものではなく、その時々で適正な料金になっているのか確認しながら見直しを行うものと認識している。
パブリック・コメント)の募集結果及び中間取りまとめ(案)からの主な変更点について ・姫路市の救急医療方策に関する指針中間取りまとめ(案)に関する市民意見(パブリック・コメント)の募集結果及び中間取りまとめ(案)からの主な変更点について ・姫路市国民健康保険データヘルス計画第2期計画最終評価及び第3期計画策定に関する市民意見(パブリック・コメント)の募集結果及び最終とりまとめ(案)について ・高齢者福祉関連事業
次に、住宅等関連事業費1,662万5,000円でございます。18節負担金、補助及び交付金1,662万5,000円は、本年度新たに創設した空き家活用支援事業の補助金となります。同補助制度では、市街化区域も含め、空き家の建て替えや改修に対して、一定の割合で補助を行うだけでなく、既存住宅を除却し、新たに本町に移り住む若者世帯や子育て世代に対して、最大で30万円の補助を行うものです。
1項目めは、高齢者福祉関連事業の改悪は止めよということです。 姫路市は、新年度の予算案において、高齢者福祉関連事業については、これまでの一律給付・助成型から健康長寿を目指し、介護保険や地域支援事業を基本とした事業展開を行うとして約3億円の削減を明らかにしました。 その結果、バスは1乗車50円から150円に、ICOCAカードは廃止にするとしています。
訪問させていただいた農家さんは福祉関連事業に対する取組もされており、地域の子どもたちや就業継続支援の方々にも農業体験をいただくなど、地域の方々にはとても大切な場所となっております。 被害を金額にすると、年間50万から60万が損害あるそうで、死活問題となっております。 本市からの貸出しの捕獲おりも設置されておりますが、あまり機能していないそうで、現場は獣道までできておりました。
まず、本市では、登録DMOである公益社団法人姫路観光コンベンションビューローと連携し、市内の観光関連事業者を巻き込みながら、地域一体となって観光地域づくりを推進しております。 その上で、観光消費額の増加に向けた取組につきましては、市内での滞在時間を延ばすため、DMOにおいて、戦略的なマーケティングとともに滞在型コンテンツの充実を図っているところであります。
今般の事業見直しの中には、高齢者福祉関連事業の10事業が含まれております。高齢者バス等優待乗車助成事業の鉄道利用希望者への電子マネーICOCAの廃止、77歳と88歳での敬老金支給事業の廃止、独り暮らしの老人入浴サービス事業の廃止と、3件の事業廃止となっております。 第1点目として、事業廃止を決定された経緯についてお聞かせください。
次の項目、住宅等関連事業費1,402万5,000円の減額につきましては、18節の空き家活用支援事業補助金で、当初は一般世帯や若者世帯、地域交流拠点としての空き家活用など各種メニューに最低1件の対応ができるように予算計上してございましたけども、結果としては、若者世帯入居に伴う改修が1件、また、除却が2件の利用があり、その不用額を減額をするものでございます。
令和6年1月19日厚生委員会−01月19日-01号令和6年1月19日厚生委員会 令和6年1月19日(金曜日) 厚生委員会 第3委員会室 出席委員 中西祥子、金内義和、阿野れい子、三輪敏之、 仁野央子、竹中隆一、萩原唯典、岡部敦吏、 牧野圭輔 開会 9時54分 健康福祉局 9時55分 報告事項説明 ・高齢者福祉関連事業に関する見直しについて
ご質問にありますカーボンニュートラル社会の実現に向けた今後の取り組みでございますが、現在計画の策定途上にあることから詳しい説明はできませんが、2045年までに本町の温室効果ガス排出量の実質ゼロを実現するための計画表を策定するとともに、再エネ発電の導入や企業誘致による脱炭素関連事業などを重点施策として盛り込むことについて、現在検討を進めているところでございます。
そこで、高齢者福祉関連事業についてお尋ねいたします。 まず、高齢者バス等優待乗車助成事業について、この事業は当初、高齢者の社会参加の促進を図るために、満75歳以上の高齢者にバス運賃が無料となるバス優待乗車証を交付するというものでした。 その後、バスは1回50円の負担を、鉄道、船舶、タクシーなどにも優待券を交付しています。
本プログラムにつきましては、おおむね5年ごとの見直しに当たって、今後の財政見通しや社会情勢、交通状況の変化、関連事業の進捗状況のほか、姫路城周辺の観光拠点へのアクセス性や景観形成の必要性などを勘案し、検討してまいりたいと考えております。
加えて、市内にはペット連れに対応できる全天候型のオープンテラスを整備し、人気を博しているカフェなどもあり、観光関連事業者によるペット同伴の観光客への対応が進むことは、本市の観光施策として有意義であると考えられます。
見直しに当たっては、議員ご指摘のとおり、今後の財政見通し、社会経済情勢の変化、道路交通の状況、そのほかとしまして、関連事業の進捗状況、また兵庫県の整備計画を示す社会基盤整備プログラムとの整合などを総合的に考慮して、着手予定時期を決定をしております。
次に、(2)のル・ポン国際音楽祭2022赤穂・姫路は、実行委員会との共催事業として10月2日から9日に関連事業も含め開催され、このうち2日と3日の2日間、赤穂化成ハーモニーホールで開催されました。 5の文化振興の普及啓発に関する事業については、文化情報赤穂を年4回発行し、全戸配布いたしました。
これは、ひょうご小野産業団地関連事業の完了に伴う起債対象事業や補助対象事業の減少に伴う企業債、補助金及び下水道事業受益者負担金等の減少によるものです。 支出総額も前年度に比べ、約19.0%減の14億7,200万円となりました。これは、ひょうご小野産業団地関連事業が完了し、建設改良費が減少したことなどによるものです。
当該関連事業における現時点でのスケジュールの遅れの原因について詳細にお答えください。 ○三輪敏之 議長 稙田上下水道事業管理者。 ◎稙田敏勝 上下水道事業管理者 お答え申し上げます。 水尾川捷水路及び雨水幹線工事は、市街地における大規模事業でございまして、工事期間中の市民生活あるいは経済活動への影響軽減、また周辺道路の渋滞対策と十分な検討が必要となってまいります。