13820件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2024-06-28 令和6年第2回定例会−06月28日-05号

当該消防署は、アクリエひめじ北側への移転に向けて令和年度実施設計を行い、令和年度上期からの業務開始に向けて新庁舎整備を進めていくところであります。  委員会において、アクリエひめじ駐車場出庫時間の短縮を図るため、担当部局において出庫口北側に設置した場合の交通シミュレーション調査実施されるが、消防局としてはどのように考えているのか。  

赤穂市議会 2024-06-27 令和 6年第2回定例会(第4日 6月27日)

そういうことを受けまして、かねてより兵庫県のほうでは県道高雄有年横尾線バイパス工事が昨年度から開始されているところでございますけれども、そういったものが完成しましたら、有年駅とそして赤穂の市街地が直結できるんじゃないかと私は期待するところでございます。そういう意味で、県道高雄有年横尾線早期整備を県に強く働きかけをしているところでございます。  

加西市議会 2024-06-26 06月26日-04号

次に、委員から加西医師確保奨学金の今後の募集予定について質問があり、執行者からは今年度は二次募集を行わないものの、令和7年度以降は引き続き年度当初に募集開始し、中長期的な医師確保地域医療の充実につなげていきたい。今回の補正の背景には、令和6年3月末に9名の医師が退職、その後2名の採用を行ったものの、昨年度より7名が減少し、26名の体制となっている病院の現状がある。

赤穂市議会 2024-06-26 令和 6年第2回定例会(第3日 6月26日)

就労を理由として保育利用開始され、仮に出生児が6月生まれのお子さんだった場合、赤穂市を除き、退所までの期間が最も短い佐用町では生後9か月まで、最も長い市町では1歳9か月までは上の子の継続利用ができることになります。  一方、赤穂市では生後8週間、つまり約2か月で退所しなければならず、近隣市町と比較してもあまりに子育て世帯に寄り添っておりません。

加西市議会 2024-06-14 06月14日-03号

加西市においてもこれらの目的を達成すべく、令和7年度から集団健診方式での実施を目指し調整を開始しているところです。 集団健診方式では健診内容に加え、家族だけでなく他児との関係性など社会性の発達の確認ができること、また健診に関わる多職種の視点から子どもの特性を確認し、保護者への必要な支援、助言を行うことにより、健診の有用性を高めたいと考えております。

赤穂市議会 2024-06-10 令和 6年第2回定例会(第1日 6月10日)

次、8款の土木費開始時期が今年の1月からというふうに聞いておりますけれども、なぜ1月からになったのか。工程管理、先ほどと同じです。部課長の把握、フォロー、どのようにされているのか。  次、その下5ページ、こちらも赤穂大橋線街路事業、物件1件、こういった移転等に時間がかかっているということでありますけれども、どのように対応されているのか。  

赤穂市議会 2024-04-24 令和 6年民生生活委員会( 4月24日)

次に、大型高所放水車オーバーホールにつきましては、日本消防検定協会の定める消防用車両安全基準により、運用開始からおおむね7年目及びその5年後にオーバーホール実施することと定められています。前回令和元年10月に実施しており、前回実施から5年目に当たる本年度においてオーバーホール実施し、消防救助体制の強化を図るものであります。  

赤穂市議会 2024-04-24 令和 6年総務文教委員会( 4月24日)

また、新学校給食センター整備事業につきましては、令和年度供用開始に向けて着実に推進してまいります。 ○釣委員長  中田文化財担当参事文化財課長事務取扱。 ○中田文化財担当参事文化財課長事務取扱  続きまして、文化財関係重点目標ですが、7の歴史・伝統文化の振興につきましては、文化財調査、活用を推進いたしますとともに、引き続き文化財保存整備事業の推進を図ってまいります。  

赤穂市議会 2024-03-22 令和 6年第1回定例会(第6日 3月22日)

委員から、地域整備交付金内容について、ただしたところ、当局から、周世最終処分場の建設に当たり昭和57年から地元と協議を行い、昭和60年の供用開始から20年間、不燃物投棄期間の心理的問題に対処するための施設整備に係る地域整備交付金3,000万円を交付し、20年が経過した平成17年にさらに20年間の協定を締結し、地域整備交付金3,000万円を5年間の分割で交付しており、今回20年を経過する令和年度

猪名川町議会 2024-03-22 令和 6年第419回定例会(第4号 3月22日)

その間、中学校の再編、小規模特認、あるいは特定地域選択制といった学校選択制導入、幼稚園の統合、3年保育開始そして全ての学校園におけるコミュニティ・スクールの導入、また、学びの形と質の転換、こういったようなことが多々ございました。お分かりのように、これらは全て目的ではなくて、将来をつくる担い手である子どもたち学びと育ちを支えていくための環境づくりであります。

姫路市議会 2024-03-19 令和6年第1回定例会−03月19日-07号

委員会において、本年3月1日から既に申込受付開始しているが、どのような状況なのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、3月8日現在、高等専門学校から2件、大学から1件の問合せがあり、実施要項では、各大学等において推薦の人数を1名までとしているところ、いずれの学校複数名を推薦したいという相談内容であり、予想を上回る反響があると感じている、とのことでありました。  

猪名川町議会 2024-03-11 令和 6年生活文教常任委員会( 3月11日)

5款1項1目保健福祉事業費予算額80万円は、説明欄認知症予防補聴器購入助成金で、聴力低下に起因する認知症やフレイルの進行を緩やかにすることを目的として、難聴により生活に支障が生じている高齢者を対象に補聴器購入に係る費用の一部助成開始するもので、1件当たり2万円を予定しています。  以上、介護保険特別会計に係ります歳入歳出予算説明とさせていただきます。ご審議よろしくお願いいたします。

赤穂市議会 2024-03-11 令和 6年民生生活委員会( 3月11日)

藤田医療課長  来年度、現在も進めておりますのは、来年度通所型の産後ケアを開始しようということで、今進めております。通所型は助産師が中心で行います。宿泊型は助産師募集いたしましたが、現在のところ、採用がなく、応募がなく、困難な状況となっております。  以上です。 ○家入委員長  前川委員。 ○前川委員  通所型の場合に、助産師はいらっしゃると。