播磨町議会 2022-03-11 令和 4年度予算特別委員会 (第3日 3月11日)
○福本土木統括 これは平成29年度に護岸の長寿命化計画を策定しております。そのときにですね、5年に一度定期点検を行って劣化状況が進捗していないかとかの確認を行うために点検を行うものであります。 ○奥田俊則委員 劣化状況を確認するのであればね、堤防は私が言ったように明石市の境界からずっと西側にまであるでしょ。全部をするという確認でよろしいんでしょ。
○福本土木統括 これは平成29年度に護岸の長寿命化計画を策定しております。そのときにですね、5年に一度定期点検を行って劣化状況が進捗していないかとかの確認を行うために点検を行うものであります。 ○奥田俊則委員 劣化状況を確認するのであればね、堤防は私が言ったように明石市の境界からずっと西側にまであるでしょ。全部をするという確認でよろしいんでしょ。
次に、69ページでは公共施設建築物長寿命化計画策定費を1,820万円計上しています。次に、少し飛びまして100ページでは参議院議員選挙事業8,197万6千円計上しています。次に、101ページでは県議会議員選挙事業を2,468万7千円計上しています。 続きまして、補正予算説明書の4ページをお願いします。
耐震化についても長寿命化計画の中に盛り込み、順次実施していかれると思いますが、その取組についてもお聞かせください。 14項目めは、市議会議員による不当要求事案に関する再発防止策についてお聞きします。 このたび、姫路市市議会議員による不当要求事案に関する報告書の概要が示されました。
ただ、今回この中に反映させていただきました中には、まだいわゆる長寿命化計画、保全計画を立てられていない施設がございます。それは1週間先にある予算特別委員会でも御議論いただきますが、来年度、再来年度予算で保全計画をつくるという予定にしております。
建築後、役場も耐用年数50年であります、43年の役場庁舎の長寿命化計画も策定が必要となってきます。役場建築は、当時、日本生命が担当したと聞いております、それだけに大変愛着があります。安易に建て替えるのではなく、今の場所で耐震化工事が可能と専門家に聞いておりますので、ぜひ調査・研究してください。 以上のことをよろしくお願い申し上げ、会派グリーンズいながわの代表質問とさせていただきます。
次に、2点目の小・中学校の施設整備と長寿命化計画についてでございます。明石市立長寿命化改修計画にある劣化状況等の評価は4段階で実施しております。D判定は、安全上・機能上、問題があることや、設備が故障し施設運営に支障を与えているなど、早急に対応する必要性があり、計画として優先的に取り組むものです。
学校修繕については、学校施設の長寿命化計画に基づき、猪名川小学校の外壁などの改修工事を実施いたします。また、老朽化した松尾台小学校の大規模改修に向けた実施設計や、白金小学校及び猪名川中学校の多目的ホール吊り天井の耐震改修に向けた実施設計を行ってまいります。令和4年4月開校の清陵中学校については、新設校で学ぶ子どもたちのよりよい教育環境をさらに整えてまいります。
行財政運営につきましては、各施設の長寿命化計画、公共施設等総合管理計画を基に、計画的な改修や施設の適正規模の維持に取り組んでいきます。令和4年度は、本庁舎のエレベーター工事などに取り組んでいきます。 公契約条例に基づき、取組を進めます。 市有地の有効活用については、南新町住宅跡地は、令和3年度全ての建物の取壊しが完了し、境界確定のため境界測量業務を実施しました。
この方針を受け、本年6月に策定しました明石市公営住宅等長寿命化計画に基づき、2,087戸のうち継続利用する1,324戸につきましては、計画的な修繕による中長期的な維持管理に努めているところでございます。 しかし、昭和57年以前に建設された残りの763戸につきましては、実行計画による「中長期的に集約化を進める」という方針のみで、具体的な目標戸数の設定や集約化の進め方など、方針が示されておりません。
今後の公共施設全ての保全、修繕について、もともと担当所管課があると思ってるんですけれども、今回みたいに大きな修繕になる場合、一体どこが主体となってやっていくのかというところを教えてもらいたいことと、去年の12月の一般質問をさせてもらったときに、公共施設における工事修繕について、2016年に宝塚市公共施設等総合管理計画を策定し、これらの計画や方針に沿って、今後も存続する建物施設について、保全計画や長寿命化計画
また、平成31年の国通知においては、財源が限られているため、長寿命化計画の策定状況を勘案して補助金を優先配分する方針も打ち出されていました。そういう意味では、スピード感を持って取り組んでいた自治体に比べて、補助金を取ってくるチャンスを数年間逃し続けてきたことになります。 そこで質問します。
財政見通しのほうには、以前、前回の財政見通しでは長寿命化計画の分がまだ反映できていなかったんですけれども、この3月に策定した財政見通しではその分を反映するという形に、御意見もいただいた上でしております。以前の財政見通しよりも、それで一般財源ベースだけでこの10年間で16億ほど増えるというのはそんな計算になっています。
今回、下の池公園での長寿命化計画による健康遊具が計画どおり設置されたんですけれども、宝塚市としてこういう健康遊具を設置した大きい公園などに宝塚市環境基本条例というのがあると思うんですけれども、例えば市内公園に自然環境保全地域などの指定なんかはしているところなんかあるんでしょうか。条例の中にはそこの明文はないんです。
12節委託料、上から3行目の長寿命化計画策定業務委託料982万3,000円は、学校施設の劣化状況等を把握し、改修工事の内容や実施時期や優先順位を定め、施設を計画的に保全していくための計画策定に係る経費となっております。 少し飛びまして一番下でございます、教職員住宅維持管理費153万2,048円でございます。主なものといたしまして、196、197ページをお願いいたします。
昨年度、長寿命化計画等を立てまして、本来は大体50年から60年ぐらいの校舎の寿命を100年ぐらいまで延ばそうということで、建て替えではなくて、要は建物の躯体等をちゃんと改修して、もう少し延ばしていくというふうな形で今後は考えていくというふうになっております。
下水につきましては、今まで長寿命化計画ということで、ストックマネジメント計画の以前の制度で補助金を頂きながら事業のほうを進めてまいりましたけれども、この長寿命化計画というのはもう令和2年度で終わります。今後は、令和3年度のスタートにつきましては、今申し上げたストックマネジメント計画で取り組んでいくというような状況です。
今、長寿命化計画、保全計画があるものを除くというふうに書いてありますので、次に教えてほしいのは、まず類型別の保全計画というものをつくっていくのに、その内容、どんなことを保全計画の中に入れていくのか、どれぐらいの業務量があるのかみたいなことを教えてほしいのと、それから類型別の保全計画の対象の施設数というか、どれぐらいの、1つの計画をつくるのの業務量と、それがどれぐらいの量があるのか、何個ぐらいつくらなあかんのかというのと
1、香美町公共施設等総合管理計画に基づく個別施設計画で公営住宅施設計画、また長寿命化計画の中で、1、アンケートの実施と結果。2、利用者、入居者への周知。 2)としまして、屋内体育施設、また屋外体育施設の管理について伺いたいと思います。 ◎議長(西谷 尚) 質問は終わりました。町長、教育長の答弁を求めます。
次に、44ページ、事業番号0001317公共施設等総合管理計画更新事業は、平成28年に策定いたしました公共施設等総合管理計画につきまして、国の指針や公共施設等の長寿命化計画、また前年度に策定した個別計画などの内容を反映するための改定業務を委託した費用でございます。