丹波市議会 2009-07-02 平成21年産業建設常任委員会( 7月 2日)
○都市住宅課長(足立保男君) 全般にわたってなんですけども、国の方針が土木関係も一緒なんですけども、住宅関係につきましても長寿命化ということをうたっております。住宅につきましても200年住宅。
○都市住宅課長(足立保男君) 全般にわたってなんですけども、国の方針が土木関係も一緒なんですけども、住宅関係につきましても長寿命化ということをうたっております。住宅につきましても200年住宅。
としまして2項道路橋りょう費で1億2,000万円を追加し、臨時交付金を活用した道路維持補修などに5,000万円と、道路特定財源の一部財源化により創設された地域活力基盤創造交付金事業補助金による道路整備費が7,000万円の追加で、そのほか土木費では3項の河川費で河川の浚渫などを行う経費として3,000万円を、4項の都市計画費ではまちづくり事業費の道路整備に2,000万円を、6項の住宅費では公営住宅の長寿命化対策費
17 ◯委員(芦田賀津美) 定期点検とか,定期検査の折に,悪ければ部品を取りかえて長寿命化しているというような今お話でしたけれども,それはそれでこれからもきちっとしていっていただきたいんですけれども,今回こういった大きな大事には至りませんでしたけれども,骨折ですとか,大変な事故に遭遇したわけでございますから,これからはこういうことがなきように──所有者というのは
町全体の橋梁につきましては、今までからも申し上げておりますように、橋梁の長寿命化計画に基づきまして点検を今年度からやっていくことにしております。そうした中で、緊急度のあるものから国の補助事業等々をいただいて、修繕整備をしていこうという考え方を持っております。 以上でございます。
◎健康福祉部 今回、この長寿命化計画につきまして、どういう目的かという御質問だと思いますが、全国的に見まして、私ども本市についてもそうなんですが、大変老朽化した市営住宅がたくさん出てまいっております。
このように安全で安心、低発熱、CO2削減、省エネ、リサイクル可能、長寿命、急な消灯がないLEDを、今後三田市で取りかえが必要なところから順次LED化にする計画を進められてはどうでしょうか。将来の三田市や国の環境を考えていくならば、今こそ「カーボン・ゼロ都市」を目指していくべきだと思いますが、当局のご見解をお伺いいたします。 最後の質問ですが、女性特有のがん検診推進事業について質問いたします。
このような状況のもと、耐震診断の早期実現と改修方法を明らかにした実施計画を策定する必要があるのではないかとの御質問でございますが、先般、国より更新期を迎えつつある老朽化した公営住宅等ストックについて、効率的かつ円滑な更新を実現するため、予防、保全的な維持管理を推進することにより、公営住宅等の長寿命化を図り、ライフサイクルコストの縮減につなげていくことを目的とした公営住宅長寿命化計画を策定するよう通知
国の補助を受けるには、平成25年度までに長寿命化修繕計画を策定することが必要であります。 国の補助基準では、点検調査は延長15メートル以上の橋梁が対象となりますが、延長2メートルから15メートル未満の橋梁でも、計画策定を実施していれば平成26年度以降の補修、補強、架け替えが補助対象となることから、 1番目に、平成22年度、23年度で橋梁の点検調査を行う。
そういうことでございまして、まずこの計画認定の趣旨でございますけれども、長寿命の住宅につきましては、建築廃材の減量とか、資源の節約など、環境への負荷の低減という観点から、長期にわたり、良好な状態で使用するための措置がその建物の構造及び設備について講じられた優良な住宅の普及を促進させるため、市が長期優良住宅建築等の計画の認定を行うものでございます。
しかしながら、現在の市の財政状況などからは資金的にもすべての施設の建てかえは困難であることから、既存建物は市にとっての貴重な資源であるとの認識に立ち返り、長く利活用できるよう適正に保全を行い、長寿命化を図ることが必要だと考えています。
土木費の維持補修費500万円は、橋梁の長寿命化修繕計画を策定するため、特に長大橋や道路網上重要な橋梁について詳細点検を委託するものです。 その下、普通建設事業費1億257万6,000円のうち委託料6万円は、市道阿金谷轟線の竹野町小丸から芦谷の工区の路線測量や道路詳細設計の経費です。
この長期優良住宅の普及は、住宅の長寿命化に向けた取り組みの一環であり、生活の基盤となる良質な住宅である長期優良住宅の普及により、住生活の向上及び環境への負荷の低減を図ることを目的としており、長期優良住宅建築等計画の認定を受けた住宅につきましては、登録免許税、不動産取得税及び固定資産税の優遇措置や住宅ローン減税のメリットがあり、昨今の経済状況から景気刺激策の一つとして整備されたものであります。
さらに、農業施設の長寿命化を図るため土地改良施設維持管理適正化事業など、土地改良施設全般の維持管理にも取り組んでまいります。 9点目は、農地・水・環境保全向上対策であります。 この事業は、持続可能な農業の推進を図るため、農業環境の保全と農業施設の長寿命化などを地域ぐるみで取り組む団体を対象に、その活動に対して支援する事業でありまして、現在47集落に参加をいただいております。
次に、橋りょう維持補修事業では、畦野第一跨線橋の長寿命化工事を実施すべく、地域活性化・生活対策臨時交付金等を活用して平成20年度で予算措置をしておりましたが、年度内の完成が見込めないため、事業費3800万円を翌年度に繰り越しいたしております。 この財源は、未収入特定財源である国庫支出金3040万4000円及び一般財源759万6000円であります。
また、別の委員が、長期優良住宅についてただしましたところ、一般住宅より構造が強化されたもので、耐震性の向上、長寿命化、管理の容易性、省エネルギー性、住戸面積など9項目にわたり基準が定められている。よいものをつくり、手入れをしながら長く大切に使うことで、環境への配慮も行うもので、200年住宅とも呼ばれているとの答弁がありました。
この補正は第5回で、さきに上程されました議案第18号 第4回補正予算案の内容を除く国の緊急経済対策に係る事業の追加並びに決算見込み額による歳入歳出予算の補正が主な内容でありまして、まず、国の緊急経済対策に係る事業の主なものといたしましては、教育施設を初めとする公共施設の耐震化促進、畦野第一跨線橋の長寿命化工事、消防団格納庫など消防施設の整備等でありまして、このほか、牧の台小学校西棟の大規模改造事業も
主な質疑内容は、使用料収入について、過分に見込んでいることはないかとの質疑に対し、使用料収入については、前年度(11月~翌年10月)の実績をもとに積算し、予算額を決定していますとの回答があり、長寿命化計画の内容はとの質疑に対し、全国的に施設の老朽化が進む中で、20年度から新しくできた事業で、処理場の長寿命化のため、事前に調査し、計画を立て、事業認可を得ることになります。
主な質疑内容は、使用料収入について、過分に見込んでいることはないかとの質疑に対し、使用料収入については、前年度(11月~翌年10月)の実績をもとに積算し、予算額を決定していますとの回答があり、長寿命化計画の内容はとの質疑に対し、全国的に施設の老朽化が進む中で、20年度から新しくできた事業で、処理場の長寿命化のため、事前に調査し、計画を立て、事業認可を得ることになります。
イでは、更新管路を絞り込む中で更新時期を迎えた管路の長寿命化を図っていくこととしております。14ページをご覧ください。④番では、資料整理と分析への対応、アでは、日頃の水量変化や漏水事故の内容、事故区域からの傾向等を把握し、発生数値から見た区域の絞り込みを行っていくこととしております。イ、ウについてはお目通しをください。⑤番では、有収率向上対策会議の設置でございます。
このため、平成19年度に国土交通省で予防的な対策を講じることにより、橋の長寿命化を図るための新たな制度が設けられました。いみじくも、この年の平成19年8月に、アメリカのミネソタ州のミネアポリスの高速道路で、トラス橋が突然崩落をいたしまして、100人以上の死傷者が出るという物々しい事故があったと思います。