猪名川町議会 2024-02-28 令和 6年第419回定例会(第2号 2月28日)
一言で空き家と表現いたしましても、ニュータウン内にある在来工法や木造枠組み壁工法、これ、いわゆるツーバイ工法なんですが、鉄筋コンクリート造りなどの最近建てられたようなおうちもあれば、伝統工法で建てられた古民家など様々でございます。 古民家の魅力を知ることで田舎暮らしの移住促進も期待できる実地型の学びの場の提供についてご説明いたします。
一言で空き家と表現いたしましても、ニュータウン内にある在来工法や木造枠組み壁工法、これ、いわゆるツーバイ工法なんですが、鉄筋コンクリート造りなどの最近建てられたようなおうちもあれば、伝統工法で建てられた古民家など様々でございます。 古民家の魅力を知ることで田舎暮らしの移住促進も期待できる実地型の学びの場の提供についてご説明いたします。
次に、猪名川町公共施設等総合管理計画で、耐用年数はいつまでになっているかとの質疑に対して、猪名川町公共施設等総合管理計画では明確に耐用年数の定めはないが、鉄筋コンクリート造りであり、おおむね50年前後となっている。社会福祉会館は昭和46年に建設され、今年で52年目を迎える。また、福祉課所管の総合福祉センターは平成7年に建設されて、28年目を迎え、間もなく大規模改修時期に差しかかっている。
6番の工事概要でございますが、まず、(1)の建築工事、対象は校舎棟、これは昭和51年の竣工後、2度の増築を行っております、鉄筋コンクリート造り3階建ての校舎全体。このほか、プール管理棟、油庫でございまして、外壁改修(劣化部調査・補修・塗装)5,054平方メートル、屋上防水改修2,560平方メートル、屋根塗装改修316平方メートル、手洗いカウンター改修工事6カ所でございます。
姫路城はその時代の建物を残していますが、岡山城は鉄筋コンクリート造りで再建築されています。そのため城内は冷暖房設備が備えられ、宴会も可能な施設になっているそうです。 姫路市と岡山市は、HOTトライアングルとしてのつながりもあり、白黒の対比、本物のお城・現代建築のお城の対比など、それぞれの特色を生かした観光イベントを組むことも可能ではないでしょうか。
○13番(奥田俊則君) 校舎の増築について、軽量鉄骨造りについては、鉄骨コンクリート造りと比較して、工事期間が短い、またコストが安いと、こう言われる中で、鉄筋コンクリート造りと比較して、耐震性、耐火性が劣るというデメリットがある中で、学校という安全・安心を提供する場で、この耐震性、耐火性が鉄骨コンクリート造りと比較して劣るという、この部分についてはどう考えているのかお聞きしたいなと思います。
工事内容は、鉄筋コンクリート造り及び鉄骨造り地上4階建て、建築面積を1万399.75平方メートルとする小中一貫校を建設するものでございます。 説明資料2を御覧ください。 入札の経過でございますが、入札公告年月日は令和4年3月16日、入札年月日は令和4年5月24日から同月25日まで、開札年月日は令和4年5月26日、開札場所は加東市役所501会議室でございます。
◎答 法定の耐用年数は鉄筋コンクリート造りで47年である。 大規模改修工事や補修により延命措置を行っているが、姫路東消防署は近年かなり補修等を行い、多額の経費を使っていることから、今回、更新に至ったものである。 ◆問 最近、姫路西消防署で大規模改修工事が行われているが、姫路東消防署は大規模改修工事を実施していないのか。 ◎答 大規模改修は行っていない。
6番の工事概要でございますけども、まず(1)の建築工事としまして、昭和52年竣工の校舎棟で鉄筋コンクリート造り3階建てで約45年経過してるものでございますけども、外壁改修としてクラック補修や塗装など7,775平方メートル、屋上防水改修としまして2,962平方メートル、屋根塗装改修1,015平方メートル、管理棟職員用トイレ乾式化改修工事一式を行うものでございます。
しかしながら、2019年の5月に入札のほうが不調となりまして、設計を見直した関係で、具体的にはピロティーとか市民ギャラリーの共用部の面積を縮減したことと、鉄骨造りを鉄筋コンクリート造りに変えたというところによりまして、前設計の28億5千万という総工事費が約3億円、設計額ベースで縮減されたところでございます。
鉄筋コンクリート造りであるこの本庁舎の耐用年数は50年とされていますが、ほかの自治体の例を見ますと、適切な補強やメンテナンスにより、50年以上使用されている例が数多く見受けられます。本庁舎におきましても近年、照明のLED化をはじめ、空調設備工事やトイレ改修工事、また屋根の改修工事など、大規模なメンテナンスを実施してきており、長寿命化に向けた改修を適時実施してきているところでございます。
◎生活環境部長(大西守人君) このたび廃止します在田南部地区処理施設の建屋は2棟で、鉄筋コンクリート造り、瓦ぶき、平屋建てで、床面積は約950平方メートルとなっております。 今後、処理施設のうち水処理機能は本年9月30日に廃止しますが、汚水を公共下水道へ放流させるためのポンプ施設、電気制御盤の整備及び非常時に汚水を一時貯留させる水槽を再整備し、公共下水道の施設として存続してまいります。
耐用年数でいきますと47年という造り、鉄筋コンクリート造りの平家建てでございますので、その分で計算いたしますと、2033年あたりまでは耐用年数が残っておるものというふうには考えてございます。
おもいで荘は、中区鍛冶屋855番地に所在する鉄骨鉄筋コンクリート造り平家建て、床面積が525.15平方メートルの建物でございます。今回、建物、附帯設備及び備品一式を鍛冶屋集落へ譲渡したいと考えております。譲渡日は4月1日を予定しております。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(吉田政義君) 提案理由の説明は終わりました。
財務省における減価償却資産の耐用年数等に関する省令における法定の耐用年数表によりますと、鉄筋コンクリート造りであるこの本庁舎の耐用年数は50年とされております。しかしながら、他の自治体の例を見ますと、適切な補強やメンテナンスにより50年以上使用されている例が数多く見受けられるのも事実でございます。
しかし、建物の耐久年数は鉄筋コンクリート造りでは80年あると言われ、使用目的が、時代時代に応じて利用者も変わってまいりますので、よって、目的も変わることが想定できます。このような場合でも、メンテナンスの費用は幾分高くつきますが、可動式で、壁は間仕切りが移動できるようなものにするか、または、設計の段階から壁が後で自由に設置、移設、移動できるような構造にしていただきますよう要望をしておきます。
なお、このたびの契約金額は、予算額の72%で、直近2年間の他自治体庁舎で同規模、RC造、鉄筋コンクリート造りでございますが、の解体工事における平均の落札率の実績が90%であり、それよりも15ポイント以上低く、1平方メートル当たりの撤去費用も半分以下でございました。また、市直近5年間の解体工事の1平方メートル当たり単価よりも低く、この額は市にとっても有利な額であると判断をいたしました。
長寿命化計画では、鉄筋コンクリート造りは75年、鉄骨造り木造は60年とすることを目指しています。計画保全の手法として、大規模改修を20年に一度、長寿命化工事を40年に一度行います。大規模改修工事とは施設の耐久性、機能性を回復する工事で、老朽部分の改修やトイレの改修、エアコン整備など教育環境の整備を行う工事のことです。
建物は、鉄筋コンクリート造り、階層数は2、延べ床面積は373.47平方メートルでございます。 無償貸し付けの相手方は、兵庫県姫路市西駅前町1番地、神姫グリーンバス株式会社です。 無償貸し付けの期間は、令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間でございます。使用目的は、路線バスの効率的な運行を図るため、車庫及び乗務員休憩施設として活用される予定でございます。
それと、もう一つ、地域交流棟が鉄筋コンクリート造りで、それ以外のところには鉄骨造ということで、鉄筋コンクリートの場合は、費用的に少し高目であるが、いろいろな構造物ができるということなんですが、ここでは、地域交流棟が非常に広い空間があるということでこれをなさっとるんじゃないかと思うんですけれども、そこら辺、なぜここが鉄筋コンクリートになっているのか、その点、2点お願いします。
130平方メートルほど青谿書院の本体からは離れた場所にありますけれども、瓦ぶき平屋建ての鉄筋コンクリート造りの資料館がございます。これは主に、池田草庵先生の資料を保管する収蔵庫の役割も果たしております。2番目に、兵庫県指定文化財の指定について御説明を申し上げます。兵庫県指定文化財には土地と歴史資料がございます。