姫路市議会 2024-02-29 令和6年第1回定例会−02月29日-05号
ちなみに、施設規模では、本市の平和資料館は延べ床面積1,139平方メートル、2階建で鉄筋コンクリート造、建設費は約6億5,000万円、一方、北九州市の場合、延べ床面積992平方メートル、1階建で鉄骨造、建設費は約6億円で、これに展示費として約3億円を支出したそうであります。
ちなみに、施設規模では、本市の平和資料館は延べ床面積1,139平方メートル、2階建で鉄筋コンクリート造、建設費は約6億5,000万円、一方、北九州市の場合、延べ床面積992平方メートル、1階建で鉄骨造、建設費は約6億円で、これに展示費として約3億円を支出したそうであります。
また、本年2月より設備の老朽化により営業を終了しました展望風呂の跡地の利用につきましては、非常に眺めがいいのですが、浴室の形状が非常に複雑で、鉄筋コンクリート造の壁が多くあること、お風呂に特化した施設であるためコンクリート造の浴槽や給水、給湯配管も複雑に配管されております。
1棟は免震構造の鉄筋コンクリート造、もう1個は耐震構造の鉄骨造りということで、かなり評価のほうが違うということで、これまで所有者においても各地でいろんな似たような建物を建てておられるんですけれども、免震構造の建物というのは今までないということで、かなり評価が難しく、そして11月末に完成ということで、評価の時間がかなり必要ですので当初課税の中ではちょっと見込み切れなかった部分もありますが、評価ができた
改修します校舎の概要ですが、平成8年に建築いたしました鉄筋コンクリート造2階建ての校舎と木造平屋建ての食堂棟、合わせて延床面積2,307平方メートルの建物となります。
建物は鉄筋コンクリート造2階建てで、今回新築する建物の床面積の合計は5,219.1平方メートルでございます。 また、その左上にある現庁舎の一部、右下下がりのハッチで示している部分が、現庁舎G階の旧公用車駐車場とその上部の1階の外部部分でございますが、新庁舎との接続部分の改修工事を行う範囲となっています。 次にまいります。19ページですが1階の平面図でございます。
解体撤去する施設といたしまして、1)小代地域局及び小代区総合センターで、鉄筋コンクリート造3階建て、延べ床面積は1,750.91平方メートルでございます。2)といたしまして、小代基幹集落センターで、鉄筋コンクリート造2階建て、延べ床面積は448.37平方メートルでございます。3)といたしまして、旧機械室でコンクリートブロック造平屋建て、延べ床面積は10.22平方メートルでございます。
新庁舎の構造は2階建て鉄筋コンクリート造とし、上下水道局のほか、市長事務部局では危機管理センター、ネットワークセンター及び子ども家庭総合支援拠点を配置することとしています。執務室の位置は、先に完成しております倉庫棟に近い東側を上下水道局とし、西側は市長事務部局というふうに考えてございます。
6番の工事概要でございますけども、(1)の建築工事としまして、まず、校舎棟でございますけども、昭和55年及び59年竣工の鉄筋コンクリート造で、約40年経過してるものにつきまして、外壁改修7,077平方メートル、屋上防水改修2,636平方メートルのほか、北棟1階展示室整備や上下可動式黒板への改修9教室を行うものでございます。
プール及び体育倉庫を改築するもので、その工事の主な内容は、FRP製プール、鉄筋コンクリート造平家建てのプール附属棟及び軽量鉄骨プレハブ造平家建ての体育倉庫を建築するものでございます。 20ページには工事箇所を表示した学校全体の配置図を、21ページには平面図を、22ページには附属棟の平面詳細図を添付しております。 なお、本プールにつきましては、小学校と共用する仕様となっております。
現在の建物、鉄筋コンクリート造ですけども、スペース確保によって内部改造、これで理解してよろしいか、これについてもお知らせください。また、現在1名の女性消防士さんが採用されてるというふうに認識をしておるわけですけども、今、市のジェンダーギャップ推進施策が推進されようとしております。
計画では、鉄筋コンクリート造の場合、目標耐用年数を80年としており、令和3年度に予定しております改修工事後には、目標耐用年数まで37年になります。 (4)の①についてですが、当初予算としましては、半年分の借り上げ料を計上しておりますが、解体工事が契約工期より早く完了する見込みです。令和3年度の賃貸借期間については、1か月単位での賃貸借契約を締結する予定です。
鉄筋コンクリート造一部鉄骨造4階建て、延べ床面積は7,865.83平方メートル、各階の床面積は資料のとおりとなっております。 附属建築物として、鉄骨造3階建ての育成センターや新校舎から体育館への空中通路、倉庫などを建築し、その他に門扉の設置、建物周りの植栽工事や舗装工事などの外構整備工事を実施する予定でございます。 工事の完成時期は、令和6年3月8日としております。
そのほか、新設するエレベーターの構造につきましても、鉄骨造でありますとか鉄筋コンクリート造に加えまして、工場で製造されましたコンクリート製のパネルを現地で組み立てる、いわゆるプレキャストコンクリート造について比較検討した結果、建物の形状やコスト面から鉄骨造を採用することとしたところでございます。
建物の概要でございますが、鉄筋コンクリート造3階建て、延べ面積2,809.34平方メートルで、1階にはエントランスホール、ランチルーム、乳幼児用の保育室、管理諸室などを配置し、2階には幼児用の保育室などを、3階には遊戯室などを配置しようとするものでございます。 機械設備工事につきましては、建築工事に伴う換気・空調設備や給排水設備、衛生器具設備などの設備工事を実施しようとするものでございます。
構造は鉄筋コンクリート造1階建てです。取得面積は3,242.79平方メートルです。取得予定価格は2億6,393万8,620円です。契約の相手方は記載のとおりです。 次ページに区画図を添付しておりますので、ご清覧ください。 説明は以上です。 ○議長(嶋﨑 宏之) 次に、第141号議案について説明を求めます。 教育次長。 ○教育次長(堂垣 真弓) 25ページをご覧ください。
鉄骨造から鉄筋コンクリート造にする。 それから、延べ床面積、これを約4分の1程度、前回の設計5,800平米ほどでしたので、それを4,300ぐらいに落とせないかと、このようなこと。 それから、施工方法、前は1期、2期分割で工事をしておりましたが、もう一括施工することによって事業費も下げようと、そのような形。
解体施設の概要ですが、構造は鉄筋コンクリート造地上二階建、一部コンクリートブロック造平家建の建物で、延べ床面積は1,439平米、敷地面積は4,799平米となっております。土地所有者から撤去の必要がないと承諾を得ております一部の樹木や工作物を除き、全て建物等を解体撤去し、撤去後の整備工事を行います。
本工事につきましては、平成12年3月竣工の鉄筋コンクリート造2階建ての加古川市東消防署播磨分署が、現在、築後20年を経過しておりますが、竣工以来大きな改修工事は実施しておりません。現在、雨漏り等も発生しており、各所において経年劣化が見られることから、建物の長寿命化を図るため、防水・塗装及び空調の更新工事等を実施いたします。
◆1番(北原豊君) この建物なんですけれど、鉄筋コンクリート造と一部鉄骨造とか、あとプールなんかは耐用年数40年で計算するんですけれど、耐用年数はいつぐらいまで考えてらっしゃるんでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) 契約案件になりますので、今の質問は却下させていただきます。 よろしいですか。 (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。
古民家には、鉄筋コンクリート造の基礎がなく、束石の上に柱を乗せる工法で耐震診断を行うにしても難しく、一般診断法や木造軸組工法の限界耐力計算が必要で、かなりの高額な構造計算が必要とされております。耐震診断では、個人負担が3,000円程度で行うことができ、市内の建築物の耐震化が進められております。