淡路市議会 2020-06-16 令和 2年第84回定例会(第5日 6月16日)
また、金塊バスでございますけども、できるだけ午前中の運行をしていただきたいというふうに住民の方からの要望も寄せられております。いつ走るか分からない、見れば幸運になる、そういうテーマはよく分かっておりますが、可能な限り、朝を見てその一日がより幸運ハッピーな気持ちになるように、ぜひともその10月1日のときに、そのこともあわせて御検討をお願いしたいと思います。
また、金塊バスでございますけども、できるだけ午前中の運行をしていただきたいというふうに住民の方からの要望も寄せられております。いつ走るか分からない、見れば幸運になる、そういうテーマはよく分かっておりますが、可能な限り、朝を見てその一日がより幸運ハッピーな気持ちになるように、ぜひともその10月1日のときに、そのこともあわせて御検討をお願いしたいと思います。
3項目めとして、金塊バス、15周年式典の進捗状況をお尋ねしていきたいと思います。 南部生活観光バスの運行時刻表の数値や金塊バスの愛称についての応募作品数、愛称の審査選考はどのように行ったのか。また、運行記念式典の進捗状況についてお聞きをしていきたいと思います。 ○議長(松本英志) 都市整備部長、高田茂和君。
それと、朝のニュースで金塊バスの車両のイメージを拝見いたしました。金色に輝いてましたよね。輝く淡路市の歌とともに、我が市がまぶしく輝くことを期待しております。
淡路市もこの幸運のゴールド色にラッピングした1億円の金塊バス、負けてはいないと思います。すごくいいアイデアだと思います。 ここで提案でございます。どうしたら住民福祉として公共交通を守っていくのか等の議論をしている。
その中でも、現在、新聞等にも掲載されているかと思うんですけども、金塊バスであったり、市民の夢を乗せるような新しい事業という形のものも考えていきたいと思っておりますし、それについては、まだ具体にこれをどう使うというようには今の現在でお答えできるような施策という形では、検討を今重ねている段階ですので、今ここで具体にどれということはお答えはできないですけれども、皆さんに夢のある金塊というところの今まで皆さんが