加西市議会 2024-03-07 03月07日-03号
今後におきましては、平成9年以前に布設した耐震性の低い管路を重点に、布設経年、重要度、地震時の被害率などにより、優先度及び下水道管路ストックマネージメントにおける点検調査結果と併せて、下水道事業の経営状況を考慮した更新・耐震化事業計画を作成し、更新事業を進め、管路の耐震化を図りたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(丸岡弘満君) 深田議員。
今後におきましては、平成9年以前に布設した耐震性の低い管路を重点に、布設経年、重要度、地震時の被害率などにより、優先度及び下水道管路ストックマネージメントにおける点検調査結果と併せて、下水道事業の経営状況を考慮した更新・耐震化事業計画を作成し、更新事業を進め、管路の耐震化を図りたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(丸岡弘満君) 深田議員。
今後も、災害時における避難路や輸送路、また、防災拠点や避難所としての機能を確保できるよう、重要度や危険度に応じて計画的な施設整備に取り組んでまいります。 次に、財政的かじ取りと整備計画の実現についてでありますが、今後、本市では、手柄山中央公園再整備事業、新美化センターや新市立高校整備などの老朽化した大規模施設の更新などが控えております。
また、建物自体の設計に当たりましては、官庁施設の総合耐震・対津波計画基準により、耐震安全性の分類を構造体においてはⅡ類、建設非構造部材はA類、建築設備は甲類を採用し、公共建築物構造設計の重要度係数を1.25として設計をされております。 この基準につきましては、大震災の後も直ちに運転再開ができるよう、耐震性にも配慮された設計であるというふうに聞いております。 以上です。
優先順位の選定基準については、路線の重要度、利用状況、工事の目的等の複数の評価項目を設定しまして、要望箇所1か所ごとに評価点を集計し、その点数の高い修繕箇所から工事を実施してまいります。 地元要望による修繕箇所は、令和5年8月現在で、中規模、小規模を合わせまして150か所となっております。次年度以降も、予算要望を含め、地元の修繕要望の工事の早期完成に努めてまいります。 以上です。
公民館と比較しても、重要度や優先順位が高いと感じる施設が幾つかはあります。目的がなくても、人が集まれる場所を増やしましょう。コミュニティを大切にする上で、飲食は重要です。現在の公共施設での利用実態、今後の規則や運用の改定の一助とするべく、質問させてください。 3点目としては、市民センターと公民館の会議室や和室、共有スペースなどで飲食をすることについて、現状はどうなっていますか。
本市としては、その動向を注視し、生産年齢人口の減少が進む中で、外国人の雇用・就労への対応は重要度が増していくため、その現状や雇用側のニーズ、制度などにつきまして調査研究してまいります。 次に、3項目めの1点目についてでございますが、広葉樹のナラ類及びシイ・カシ類で発生するナラ枯れ被害は全国的に拡大しており、令和4年度時点で、北海道や沖縄県等を除く42都府県において被害が確認されています。
ネットトラブルに対応するための教育の重要度が増しています。本市の現在の取組状況はいかがでしょうか。 情報機器に触れる年齢はどんどん低年齢化しています。早くからの取組が必要と考えます。お考えをお聞かせください。 以上で、第1問を終わります。 ○宮下和也 副議長 清元市長。 ◎清元秀泰 市長 (登壇) 西本議員のご質問中、1項目めと7項目めについてお答えいたします。
近年では、日本国内でもスポーツとしての自転車の利用や、自転車での観光を目的としたサイクルツーリズムなども注目を集めてきており、今後さらに多方面での自転車の活用というものが重要度を増してくると考えます。 そこで1点目は、自転車通行空間などの環境整備(ハード面)についてであります。自転車通行空間の整備は市内全域で整備されていることが望ましいと考えます。
②についてですが、御指摘のとおり、庁舎内の掲示板に貼ってあるポスターが多種多様で分かりにくいため、その重要度や種類により厳選して貼り、さらに掲示板期間の明示により時期を逸したものを排除し、来庁者への適切な情報提供を図ってまいります。 2点目の御質問、播磨町駅前のさらなる活性化に向けてについてお答えさせていただきます。
支援対象者へは、保健師等がその内容や重要度・緊急度に合わせた対応をしており、極端な事例では、市役所へ毎日電話をして担当保健師などの声を聴くことで、育児への自信を取り戻す方があるなど、個々に応じた方法で支援をしております。
という具合に、この高齢者の管理のシステムは、ちゃんとめり張りをつけながら、きちっと重要度づけをして、ランクづけをして、そして的確にその専用部隊が、言うたら青パトみたいな人たちがしょっちゅう行ってお話を聴いたりしてという、そういうネットワークを構築する、そんなものをつくったらどうやという話は思ったんですが、ここで問題なのは、個人情報の保護という問題があります。
なので、早さというのが非常に求められてくる中で、このSNSの構築において令和4年度は準備期間だということに対して、非常にやっぱり重要度が低いのかなというふうに感じてしまいます。
これらの情報システムにつきましては、近年のデジタル化の進展に伴い、取り扱う情報量が増加するとともに、クラウドサービスをはじめとする新たな情報システムの利用により運用管理が複雑化するなど、情報セキュリティ対策の重要度は、今後ますます高まるものと認識しております。
そのあたり、しっかり適切に、迅速に対応しながら、管路についても当然古いもの、重要度のあるものから更新はしていっておりますので、そのあたりは計画的に、かつ迅速に対応していくつもりで取り組んでおります。 ○中野 委員長 山本委員。 ◆山本 委員 分かりました。 さっきのこれ、資料1の最初のページでしたね、1ページ。
この定期点検の結果と橋梁の重要度及び予算の平準化等を考慮し、各橋梁の中期的な補修対策時期を定めたものが橋梁長寿命化修繕計画であります。
ただ、施策を検討していく中で緊急性なり、重要度が高まってきたものについては毎年度見直しを行ってございます。 ですので、できる限り3か年の実施計画に上げていきますけれども、年度途中において必要性が増したものについてはローリングによって追加をしていきたいと思ってございます。基本は3か年実施計画と考えてございます。 ○議長(小川忠市君) 藤尾君。
その中で、市民にとって重要度の高い施策については重点方針として位置づけておりまして、この道路、いわゆる交通に関しましても、方針3「心がつながり、健康と安心を実感できるまちづくり」ということで位置づけをし、さらにその下には、今回から総合戦略とひもづけをするということで、総合戦略の基本目標の中にも同じように位置づけて強力に推進していこうということにはしております。
年度当初や年度末の配付物については、配付量や重要度の高いものがございます。そのため、配付日を調整したり、詳細について児童生徒に丁寧に説明したりしながら対応してまいりました。しかしながら、御指摘のとおり、受取り確認ができない、情報のタイムラグが生じやすい、配付量が多いなどの課題がございます。
自治会長からの要望などでは、道路整備に関するものが多くあり、また、今回のアンケート結果においても道路整備に対する重要度は平均より高くなっています。 道路網の整備は、質の高い都市空間の構築や地域間の交流促進など、安全・安心で快適に暮らすためには欠かすことのできないものであります。総合ビジョン及び総合戦略における道路インフラ整備についての考えをお伺いします。 4点目、消防・救急について。