赤穂市議会 2023-06-09 令和 5年第2回定例会(第1日 6月 9日)
○番外教育次長(高見博之君) 緊急時の対応ということにつきましては、当然事業者側にお願いすることになりますので、今後、今の現センターでも当然緊急時の対応というのは事業者側にお願いしている部分ありますので、そこら辺も、何度も同じになりますが、給食の配送等に影響のないように事業者と詰めていきたいと思っております。
○番外教育次長(高見博之君) 緊急時の対応ということにつきましては、当然事業者側にお願いすることになりますので、今後、今の現センターでも当然緊急時の対応というのは事業者側にお願いしている部分ありますので、そこら辺も、何度も同じになりますが、給食の配送等に影響のないように事業者と詰めていきたいと思っております。
また、民間配送会社の協力を得て集配センター等も活用し、円滑に物資の受入れや配送等が行えるよう調整を進めています。 議員ご提案のヘリポートの設置についてですが、本市では市内26か所をヘリコプターの臨時離発着場として登録し、兵庫県消防防災航空隊の応援や救援物資の供給、被災者の搬送等を行うこととしています。
市単独で物資の配送等が困難な場合は、災害時応援協定を締結している民間事業者等へ協力を依頼し、フォークリフトや操作員等を確保することとしています。 今後とも、防災訓練等を実施しながら適宜計画等の見直しを図り、発災時に混乱なく物資を受け入れ、配送が行えるよう努めてまいります。
次に、療養者支援物品配送等業務委託料について、現在何件ぐらいの家庭に届けたのか。また、スムーズにいかなかった事例も聞いているが、その内容と対応策はとの質疑に対して、9月補正で本事業を開始し、当初は件数が少なかったが、年明け1月から新型コロナウイルスの第6波が始まって以降、現在まで182世帯、624人分の配布実績となっている。
53ページの鳥獣サポーター派遣支援事業委託料で、先ほど入札残ということでご説明いただいたんですけれども、当初の半分ぐらいになっているなという、ちょっと記憶が間違ってなかったらなんですけれども、入札でもともとの設定が高額だったのかどうか、また、その見込みがどうだったのかっていうことが1点と、51ページの療養者支援物品配送等業務委託料なんですけれども、こちら本当に利用された方からすごく助かったよというご
IoT技術で環境負荷低減や検針・配送等の業務の効率化が考えられます。本市における水道のスマートメーターの設置状況と今後のスマートメーターの導入拡大に向けた取組についてお聞かせください。 有害鳥獣は農家に大きな損害を与えており、本市も鹿やイノシシなどの防護、捕獲を猟友会の方々と連携して取り組んでいます。
ワクチンの配送等もあり、当面は集団接種と考えられますが、高齢者も増えており、足の確保、個別接種、かかりつけ医での接種、訪問接種などを検討すべきであります。本市の新型コロナウイルスワクチン接種に対する取組について、伺います。 次に、PCR検査等については、本市の現状を伺います。
新学校給食センター整備事業については、設計・建設等の施設整備業務、調理・配送等の運営業務、建物・厨房機器の維持管理業務を一括発注するのか区分発注するのかについては、多角的に検討する必要があり、令和3年度の基本計画策定及び民間活力導入可能性調査等による検討結果により、施設整備を含めた運営方法について最終的に決定していきたいと考えております。
現在、これら国の示すワクチン配送等の留意事項を遵守しながら、配付体制について関係者と協議を進めているところです。 以上でございます。 ◎財務局長(荒岡晃彦) 次に、新しい生活様式と感染症対策についての御質問にお答えします。
◎答 同事業費の中に、ワクチンの配送等に係るシミュレーションの経費も含まれている。 本市では、医療機関でワクチンを接種する個別接種の実施について、現在医師会と協議を進めている。ワクチンの配送については、基幹の医療機関にワクチンを保管するディープフリーザーを設置して、そこから連携する医療機関へワクチンを配送するという仕組みが国と県から示されている。
この兵庫県版の自転車活用推進計画では、自転車の特性を踏まえ、日常生活だけでなくスポーツ、レジャー、観光、配送等、あらゆる社会経済活動において自転車を活用し、地域の魅力を高めることを基本方針とし、都市環境、安心安全、観光、健康の4つの側面から計画の目標や取り組むべき施策を定めています。
現在のインターネットオークションは、現場での受渡し限定なども設定できるので、配送等や梱包等のリスクもなく処分することが可能です。現在、大手のインターネットオークションで同じメーカーの同じような機材を調べたら、リゾ鳴尾浜のものよりもはるかに使用感のあるものが17万円前後で取引されていました。「宮っ子」や市政ニュースに取り上げれば、欲しいという業者や人が現れるかもしれません。
◎松田克彦 教育長 学校給食の食材のうち、当日配送や前日配送等の手段があります。そのうち、青果と生鮮食品については原則当日配送になっております。 今回の臨時休校におきましては、業者や給食会と調整して、各調理場には配送されませんでした。そのため、学校現場での食品の廃棄は発生しておりません。
このリストには、各地区の商店等が実施されている移動販売や個別配送等の対応状況、その他の支援について整理をしています。以上のとおり、さまざまな方法を用いて、買い物弱者対策を講じており、一定の効果が上げられているものと考えられます。
このリストには、各地区の商店等が実施されている移動販売や個別配送等の対応状況、その他の支援について整理をしています。以上のとおり、さまざまな方法を用いて、買い物弱者対策を講じており、一定の効果が上げられているものと考えられます。
なお、その後の必要とされるペレットの調達やその配送等については、早急に北但東部森林組合と協議をして方向をお示しさせていただきたいと考えています。 次に、ペレットストーブ、ボイラーの撤去に係る費用の積算についてということでした。 撤去費用の積算については、現時点では行っておりません。
款9 教育費は、給食センターの調理・配送等業務費の決算見込みによる増額でございます。 なお、詳細につきましては、8ページの7以降に記載しております歳入歳出補正予算事項別明細書をご高覧願います。 以上、提案説明といたします。 ○議長(前田光教君) 次に、議案第2号、議案第4号、議案第9号及び議案第11号の以上4議案について、市民福祉部長。
まず、担い手についてですけれど、ここの計画の中で、機械の共同利用とか共同配送等支援とかいうのはあるんですけれど、今、農業というのは非常に機械化されてきて、はっきり言うて機械貧乏というようなことも起きてきたりしてますので、これをもっと、一人一人の農家さんの事業というんでなしに、協同組合方式とか、何人かの農家さんが組んで一つの農業経営をすると。
◎松田克彦 教育長 配膳員は、デリバリー方式の学校給食を実施する中学校及び北部学校給食センターの受配校に、調理、配送等の業務を一括して受託している事業者により配置されております。
まず1点目の現状でございますが、平成30年1月31日の東部学校給食センター竣工後、食缶や食器など、厨房備品、消耗品を搬入し、2月からは調理等委託業者による調理、配送等の訓練を実施しているところでございます。 次に、2点目の今後の予定でございますが、4月11日にはモデル校の配送校を組みかえ、東部学校給食センターから大蔵、高丘中学校への配送が始まります。