42件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宝塚市議会 2021-11-16 令和 3年11月16日産業建設常任委員会−11月16日-01号

(2)場所打擁壁工につきましては、土木工事共通仕様書に基づき、受注者コンクリートひび割れ防止対策の検討を行った結果、コンクリートへの膨張材の添加、ひび割れ誘発目地追加配筋計画変更を行う必要が生じたため、変更いたします。  4ページ目の図−2、ひび割れ誘発目地追加を御覧ください。  写真で示すとおり、隣接工事ボックスカルバート築造工事設置したひび割れ誘発目地と同じ資材を使用します。

尼崎市議会 2020-10-08 10月08日-06号

次に、議案第90号の港橋耐震補強(その2)工事に係る工事請負契約変更につきましては、鋼管増杭補強及びコンクリート巻立補強実施に先立ち、鋼矢板仮締切内の土を掘削したところ、既設橋脚の一部に予期せぬ折損が生じていたことから、安全性を確保するため、直ちに実施した交通規制に係る安全費を増額することに加えて、当該橋脚折損により、配筋計画見直し等のため、鉄筋工増工する必要が生じたため、変更契約を締結するものでありますが

加西市議会 2020-09-10 09月10日-03号

それで普通、土間をする場合は台所の家の車庫でもどこでもワイヤーメッシュを入れるか配筋工事をするわけですよ。ここは図面見せていただきますと何にもないんですね、もうコンクリートだけです。そこへH構のプレートに差し筋アンカいうのがあるんですけど、それはただ5センチほど入るだけのアンカで留めてあるだけです。ということはここ汽車が通る、何遍も通ったらこの振動でコンクリートが割れるいう恐れもあります。

尼崎市議会 2020-09-08 09月08日-01号

最後に、議案第90号 港橋耐震補強(その2)工事請負契約変更につきましては、既設橋脚の一部に予期せぬ折損が生じていたことから、安全性を確保するため、直ちに実施した交通規制に係る安全費の増額及び配筋計画見直し等による鉄筋工増工のため変更契約を締結するものでございます。 以上で私からの説明は終わります。よろしく御審議を賜り、御賛同いただきますようお願い申し上げます。

宝塚市議会 2019-12-16 令和 元年12月16日産業建設常任委員会−12月16日-01号

尾崎 都市安全部長  前回の産業建設常任委員会におきまして、旧宝塚植物園時代から設置されていました欄干と水辺の風景の継承をするに当たりまして、親水池防護柵を兼ねて既存欄干を再設置することにつきまして、配筋状況などの構造上の問題から安全面で適切でないと判断し、デザインを忠実に再現した新たな欄干設置する旨、御説明させていただいたところですが、この委員会におきましては、専門家の意見を踏まえた十分な

洲本市議会 2018-09-12 平成30年第5回定例会(第3日 9月12日)

建築基準法上の規定による補強コンクリートブロックづくりの塀の基準の概要では、鉄筋規定量配筋したもので、高さは2メートル20センチ以下とし、控え壁は、高さ1.2メートルを超える場合は3.4メートル以下ごとに設置が必要となっております。壁の厚さといたしましては、高さ2メートル以下の場合は10センチ以上とし、2メートルを超える場合は15センチ以上となっております。

豊岡市議会 2018-09-11 平成30年第3回定例会(第3日 9月11日)

また、文科省からのブロック塀等内部点検実施に関する通知を受けまして、鉄筋配筋それから基礎根入れなどの専門家による調査が必要となっていることから、調査業務委託料につきましても、今議会の補正予算に計上しています。  この調査結果に基づき、残りの箇所につきまして、撤去または補強を行うなどの適正な対処方法を決定したいと考えています。以上でございます。 ○議長(嶋﨑 宏之) 都市整備部長

赤穂市議会 2018-09-10 平成30年民生生活委員会( 9月10日)

現在は140センチを今回は120センチ以下にするということですけれど、こういうときの120センチにしたときの配筋とか基礎のその辺を調べたのか。そしてこう1回ゆすってみたのか。それとブロックの距離、長さがどのぐらいだったのか、お伺いいたします。 ○山野副委員長  寺下いきがい福祉係長

養父市議会 2018-06-19 2018年06月19日 平成30年第88回定例会(第3日) 本文

また、転倒防止としまして、敷地内のほうにつきましては控え壁といいますか、支えを設けておりまして、補強はされておるんですけれども、老朽化したブロック塀でありますので、震度6の地震がくれば、それが倒れるのか、もつのかということにつきまして、構造的なことにつきましては、古いブロックですので、配筋状況もわからないのが現在の状況となっております。

丹波市議会 2018-04-13 平成30年総務常任委員会( 4月13日)

4月に入りまして、基礎コンクリート打設地中梁配筋工事を行っておりまして、今後の予定としましては、5月中旬ごろから建て方が始まり、6月中旬ごろには上棟の予定でございます。  次に、現柏原保育所を活用して、市が園舎整備を行います認定こども園ミライズにじについては、既存園舎を一部解体し、保育室の増築と既存園舎改修工事を次の3工程で行う予定にしております。  

丹波市議会 2018-03-01 平成30年総務常任委員会( 3月 1日)

2月から柱状改良工事地中ばり配筋工事などを行っておりまして、資料には記載しておりませんが、きのう2月27日の工程会議における進捗率は15%となっております。今後の予定としましては、3月中に地中ばり型枠ですとかコンクリートの打設、それから4月に鉄骨の建て方がスタートしまして、下旬には屋根の取りつけというような形で今工程を聞いております。  最後に、認定こども園ぬぬぎの進捗状況でございます。

宝塚市議会 2017-10-23 平成29年度決算特別委員会−10月23日-01号

これも西側が終わって、真ん中で型枠をしている、こちらで配筋を行っているということで、こういう順番で進んでいっています。  それから、さらに一月、9月の末ということになりまして、これがこのあたりにいきますともうきれいに基礎が大方でき上がっておりまして、これも地中ばり工事を終えて、こちらの東側の部分が残っている状態、基礎工事がどんどん進んでいっている状況になります。  

西宮市議会 2017-03-15 平成29年 3月15日予算特別委員会建設分科会−03月15日-01号

あと、鉄筋を組むときに配筋検査もするんですけども、そのときの工事状況というのは、そのときの職員が見て目視で一応確認をします。敷地の外へ土砂が流れるような状況があれば、それは市の職員現地へ行ってるわけですので、危険があれば指導を行うという形になります。  以上です。

西宮市議会 2016-09-28 平成28年 9月28日決算特別委員会建設分科会−09月28日-01号

さらに、実際に現場がそのように進んでいるのかどうかというものをチェックするために、西宮市は独自の制度である中間検査というのを行ってまして、当初の防災工事計画どおりなされてるのかどうかとか、擁壁鉄筋配筋設計どおりになされているのかどうか、そういうのは、毎回現地へ行きまして職員が実際にチェックを行っております。  以上です。 ◆庄本けんじ 委員   了解しました。