明石市議会 2022-03-09 令和 4年建設企業常任委員会( 3月 9日)
最後の第3次整備事業を1億4,000万円減額して5億4,821万8,000円とするのは、兵庫県との事業調整において、国道2号和坂付近の配水管敷設工事を取りやめたことなどによるものでございます。
最後の第3次整備事業を1億4,000万円減額して5億4,821万8,000円とするのは、兵庫県との事業調整において、国道2号和坂付近の配水管敷設工事を取りやめたことなどによるものでございます。
主要な建設改良事業は鴨谷4工区の配水管敷設工事、栗田ポンプ場の詳細設計等に対する事業費といたしまして3億3,177万7,000円を計上をいたしております。
1款資本的支出、1項建設改良費、1目工事費の18節工事請負費、1億4,181万3,000円は、本年度予定の配水管敷設工事として、野添城地区配水管接続工事、古宮土山線、東野添地区、大中地区の配水管敷設替工事の4カ所と、浄水場施設事業として第3浄水場ろ過機と谷田水源の水質自動測定装置設置工事、第3浄水場操作室エアコン更新工事、取水水系流量計更新工事などを実施いたします。
収入支出とも配水管敷設工事の増及び一般会計支出金、及び国庫補助金を受けて実施いたしました明神山配水池緊急遮断弁設置工事によるものでございます。資本的収支では2億6,470万円の収入不足が生じましたけれども、不足額につきましては損益勘定留保資金などで補てんをしております。
◎松浦 工務課長 配水管敷設工事、敷設①工事のことをおっしゃっておられると思います。
本年度の建設改良事業は主に配水管敷設工事を千ノ沢町、三口町ほかで施工をしております。業務の内容につきましては、決算書11ページをお願いいたします。平成23年度末の給水人口は4万6,410人で、給水件数は1万7,678件となっております。受水量は510万1,250立方メートルで、前年度より3万1,723立方メートルの減となっております。普及率は98.3%、有収率は88.5%となっております。
増額の主なものとしましては、説明欄の配水管敷設工事の負担金300万円のうち、余部鉄橋保存活用事業分200万円の収入を見込んでいるところでございます。 2款の1項使用料、管理水道の使用料は1億7,832万円を予定しております。前年に比べ300万円の減収ということで見込んでおります。これは、平成23年度決算見込みをもとに算出しております。
2款施設費、2項施設整備費、1目簡易水道施設整備費289万2,000円の減額は、村岡区和佐父地区のポンプ場整備と香住区守柄配水管敷設工事に伴うものでございまして、調査設計委託料及び工事請負費の入札減によるものでございます。3款の1項公債費、2目利子70万4,000円の減額は、借入利息の確定に伴い減額を行うものでございます。
鳥羽新田土地区画整理事業につきましては、移転物件調査に関する業務委託を初め、区画道路40号線一部築造等工事、配水管敷設工事負担金、10件の物件移転等補償費、その他11件の損失補償等に要した経費でございます。 組合土地区画整理事業につきましては、組合施行土地区画整理事業の啓蒙普及等についての明石市土地区画整理協会への業務委託や、西脇地区に対する事業施行費負担金でございます。
下から3行目の工事請負費では、小代区南部高原専用水道の浄水場の修繕工事210万円、村岡区高井への町道改良に伴う配水管及び消火栓移設工事費150万円、そのほか配水管敷設工事費110万5,000円、そのほかに維持修繕工事や舗装請負工事で200万円などを予定しており、トータルで670万5,000円を計上いたしております。
配水管敷設工事とか上水道の敷設工事ないんですけどね。排水溝というのはこれは山の排水だと思うんですけどね、これは表面のね。そういうのはどういう関係になっとんですか、これ。そういう工事は全然ここでは、載せてないけどそれは裏でそういう話がなってるんですか、裏で。 ○委員長(足立修君) 環境部長。
その内訳として、送水管敷設工事費300万円の増は、柴山地区に送水する管渠の敷設工事で300万円の増、配水管敷設工事、先ほど申しましたけども、負担金工事の分でございますが、500万円の減でございます。 それから、企業債償還金、既決予定額1億3,750万6,000円に対し、7,567万7,000円の減、6,182万9,000円としております。
そのうちの配水管敷設工事費120万は、森地内において、道路改良工事と合わせて水道管を敷設する費用でございます。 その下の排水管敷設工事費は、負担金工事で座取りでございます。 それから、一番下の消火栓設置工事費の負担金80万円は、先ほどの下浜の消火栓工事でございます。 30ページ、企業債の償還金は1億3,750万6,000円を予定いたしております。
◆要望 有収率を向上させるため、配水管敷設工事の執行率を高めるとともに予算に計上した事業は計画どおりに執行してほしい。 ◆要望 人件費の削減を評価している。今後は水道料金の値上げをしなくて済むように取り組んでほしい。 ◆問 受託工事の中の給水工事の2,595件は、新築の家の数と理解してよいか。 ◎答 そうだ。
なお、このうち、15ページ中段の工事費3,860万5,350円は、一日市4工区の配水管敷設工事で18年度の残事業として繰り越した事業でございます。平成19年5月に完了いたしたところでございます。 さらに、負担金事業につきましては14ページ上段、建設工事の概況の表ですが、駅前地区と山手地区におきまして2件の申し込みを受け、配水管の新設工事を実施いたしました。
簡易水道建設費113万円の減額でございますけれども、これは八千代区野口団地、給配水管敷設工事の精算によるものでございます。水道事業特別会計補正予算でございますが、これは原水、上水、排水および給水費の724万2,000円でございます、の減額でございますが、上水道施設の維持管理費でこれは精算によるものでございます。
本年度の工事の主なものといたしまして、下水道関連に伴います配水管敷設工事、また国安、国岡西部の区画整理地内の配水管の新設工事、および加古八軒屋地区の老朽配水管の敷設替えなどを予定いたしております。 2目営業設備費につきましては、165万2,000円でございます。メーター工具等購入費でございます。 2項の企業債償還金は1億6,530万9,000円を予定いたしております。
当然運転手さんも付いてくる、その間の補修費も付いてくるということで、結構なお金が要るんじゃないかなと思うんですけれど、そういう台数、1台駄目になったから1台新しいの買いますっていうんじゃない、別のやり方でもうちょっと経費を浮かそうということがあってもいいんじゃないかなと、こういうふうに思うんですけど、その辺どのようにご検討されて1台買うことになったのか教えていただきたいのと、水道会計なんですが、配水管敷設工事
神戸市西垂水高層配水地域付近に変更する回答をいただいて、この引き継ぎが終了すると、入水点変更に伴う結果としまして、未施行区間の工事と神出から西垂水までの維持管理が不要となる約200億円の経費削減となって、水道料金で試算をしますと、1トン当たり7.8円の値下げを補正する効果となるというのは、議員からもご指摘のあったところでありますが、また、そのことによりまして、このたび、淡路市本庁舎があります生穂新島への配水管敷設工事費