宝塚市議会 2022-10-07 令和 4年第 3回定例会−10月07日-06号
次に、支出ですが、原水及び浄水施設整備費、送水及び配水施設整備費としての建設改良費、上下水道局倉庫新設工事や新庁舎新設工事などを含む営業設備費などを合わせて9億5,372万円余の事業を実施しております。企業債償還金や投資を加えて支出の合計は18億3,828万円余となり、差引き5億8,081万円余の収支不足となりましたが、損益勘定留保資金等で補填をしています。
次に、支出ですが、原水及び浄水施設整備費、送水及び配水施設整備費としての建設改良費、上下水道局倉庫新設工事や新庁舎新設工事などを含む営業設備費などを合わせて9億5,372万円余の事業を実施しております。企業債償還金や投資を加えて支出の合計は18億3,828万円余となり、差引き5億8,081万円余の収支不足となりましたが、損益勘定留保資金等で補填をしています。
次に、支出ですけれども、原水及び浄水施設整備費、送水及び配水施設整備費としての建設改良費及び上下水道局倉庫新築工事や新庁舎の新築工事などを含む営業設備費などを含めまして9億5,372万円余の事業を実施してございます。
これは建設改良費について、さきに申し上げました入札差金の発生や、浄配水施設整備費の縮減などにより事業費全体を更正減するものでございます。 第5条の企業債の補正でございますが、企業債の減額に伴い、予算第6条中、第3次整備事業の起債の限度額9,000万円を限度額ゼロ円に、老朽管整備事業の起債の限度額3億8,000万円を限度額2億1,000万円に改めるものでございます。
次に、支出ですけれども原水及び浄水施設整備、送水及び配水施設整備費、営業設備費などを加えまして、建設改良費として19億1,800万円余の事業を予定しております。 主な建設改良事業は、予算でも御説明しましたとおり、欄外の記載のとおり計上しております。 再度、表に戻っていただきまして、下から4つ目、投資は下水道事業会計への貸付金や長期資金運用等で8億円を予定しております。
給水人口8万4,480人、年間総配水量を1,241万7,300立方メートル、1日平均配水量を3万4,020立方メートルとし、主な建設改良事業は配水施設整備費9億6,868万1,000円、簡易水道施設整備費2億4,000万円としております。 第3条、収益的収入及び支出です。収入は、水道事業収益24億8,804万円、支出は水道事業費用22億9,810万4,000円としております。
なお、来住簡易水道事業との合併にかかる配水施設整備負担金の処理は、本年度工事を除く負担額を翌年度以降の配水施設整備費の財源に充てるために、繰越処理を行う予定であります。よって収支不足額2,641万3,000円は、内部留保資金で補填をしようとするものでございます。 第5条につきましては、ただいま説明を致しましたことにより、所要の補正をしようとするものでございます。