赤穂市議会 2023-03-27 令和 5年第1回定例会(第6日 3月27日)
進捗としては工事着工前の現地調査で土質に不具合が見つかり、地盤改良に係る配合試験後に工事着工する予定である。との答弁があった。 さらに委員から、工事着工時に車両通行への影響について、ただしたところ、当局から、片側交互通行で対応する予定である。との答弁があった。
進捗としては工事着工前の現地調査で土質に不具合が見つかり、地盤改良に係る配合試験後に工事着工する予定である。との答弁があった。 さらに委員から、工事着工時に車両通行への影響について、ただしたところ、当局から、片側交互通行で対応する予定である。との答弁があった。
配合試験で配合が決まりましたら、すぐに着工するという準備ができております。 ○西川委員長 前川委員。 ○前川委員 着工になりますと、車両の通行にも支障が出てこようかと思いますが、その支障についてどの程度なのか、お尋ねします。 ○西川委員長 藤本下水道課長。 ○藤本下水道課長 通行につきましては、一応今のところ片側通行で計画をしております。
そのピット下の土間コンの施工面なんですが、その施行面は昔のGLから2メートル下がりの深さであるということで、設計時において2メートルの深さを試掘して、性状確かめるという方法もあるかとは思うんですが、土木工事の場合、掘ってみてその施工面を確認して全面的にそういった改良が必要であるということを確認いたしまして、その施工対象土に対して配合試験を行って添加量を決定するということでございますので、実施設計時には
そこで土壌改良の配合試験を行いましたが、支持力が得られませず、基礎の設計見直しなども検討いたしましたが、金額及び工期の面から土壌の入れかえを行うこととされております。当初設計を行うに当たりボーリング調査を行い、支持力の確認をした際にはそのことがわからず、支持力を確保するための土壌改良を行うことといたしております。
主な変更の内容につきましては、広場の排水工事、防護柵、防災器具倉庫などの工事の追加と、ヘドロの配合試験結果及び実測によるヘドロ攪拌量の増でございます。 このため、契約金額の既議決額7,612万5,000円(うち消費税及び地方消費税362万5,000円)を1億1,424万5,250円(うち消費税及び地方消費税544万250円)に変更したいので、ご承認いただきたく提案するものでございます。