明石市議会 2021-03-10 令和 3年建設企業常任委員会( 3月10日)
都市計画方針策定事業につきましては、新型コロナウイルスの影響によります都市計画マスタープラン策定業務の実施を見送ったこと等により減額するものでございます。交通政策事業につきましては、JR西明石駅のホームドア設置工事におきまして、新型コロナウイルス感染防止対策のための作業員密集防止に伴います工事スケジュールの見直しにより減額するものでございます。
都市計画方針策定事業につきましては、新型コロナウイルスの影響によります都市計画マスタープラン策定業務の実施を見送ったこと等により減額するものでございます。交通政策事業につきましては、JR西明石駅のホームドア設置工事におきまして、新型コロナウイルス感染防止対策のための作業員密集防止に伴います工事スケジュールの見直しにより減額するものでございます。
◆上原秀樹 委員 187ページの委託料で、第4次都市計画マスタープラン策定業務委託料583万円、載っております。これも第4次となるマスタープランの策定作業なんですけども、都市計画マスタープランっていうのは結構大きな都市計画の計画なんですけども、第3次の計画を見て、変えなければならない点というのは大体ピックアップされておられますか。
次に、都市計画総務費では、第4次都市計画マスタープラン策定業務委託料について、内訳や委託先、委託の必要性、また、スケジュールや重点事項が問われました。 次に、街路事業費では、山田伊丹線について、進捗状況や物件調査の見込み件数、地元の反応、塚口長尾線との関係が問われました。
◆加柴優美 委員 195ページの第4次都市計画マスタープラン策定業務委託料について。 説明資料によりますと、2019年度から2020年度、2カ年をかけて都市計画マスタープランの改定を行うとされてます。
2件目は都市計画マスタープラン策定業務です。
追加につきましては、都市計画マスタープラン策定業務委託を平成24年度から平成25年度の2カ年で事業をさせていただくことから、平成25年度の限度額を549万2,000円と設定をさせていただくものでございます。
追加につきましては、都市計画マスタープラン策定業務委託を平成24年度から平成25年度の2カ年で事業をさせていただくことから、平成25年度の限度額を549万2,000円と設定をさせていただくものでございます。
○建設部長(大隅保夫君) 2点目の261ページの都市計画マスタープラン策定業務委託料でございます。これは、現在、平成22年度補正予算の中でこの策定費の御可決をいただきまして、全体構想について策定業務を進めております。
次に、60ページの4項都市計画費につきましては、都市計画マスタープラン策定業務委託料として550万円を新規に計上させていただいております。これは町の将来像を明らかにし、都市基盤整備の方向性を示す都市計画マスタープランを策定するもので、今年度は現状と課題や将来目標と都市像、全体構想を策定する予定といたしております。 最後に61ページをお開きください。
○建設部長(大隈保夫君) 続きまして、60ページ都市計画総務費の都市計画マスタープラン策定業務委託料の中の都市計画マスタープランのスケジュールでございますが、丹波市マスタープランは、この丹波市の都市計画に関する基本的な方針を定めようとするものでございまして、平成22年度は将来目標として都市づくりの理念、将来の都市像、それから全体構想としましての土地利用の方針、都市施設整備の方針等の策定を予定いたしております
都市計画マスタープラン策定業務ということで、一応中身としましては丹波市の将来像であるとか、あるいは全体構想とか、そういったものを今年度中につくりたいというふうに考えております。それとまた来年度以降は地域別構想という中で、各地域ごとの詳細なまちづくりの計画をつくっていきたいと考えております。 ○委員長(太田喜一郎君) 新産業創造課長。
2、平成18年4月に「都市計画マスタープラン策定業務」を神戸芸術工科大学に566万円で委託されており、工期が平成19年3月31日となっているが、総合計画との関連及びその内容は。 3、稲美町の「まちづくり」に兵庫大学と連携協力に関する協定を5月に結んでいますが、総合計画との関連及び協議会の開催等、連携状況はいかがでしょうか。どのようになっておりますか。