姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号
この中に農地エリア14ヘクタールと都市エリア31ヘクタールがあり、農地エリアは水田から畑地への転換を図るとともに、農地の集約大規模化を行い、収益性の高い作物による大規模施設園芸や観光農園の展開を行うこととなっています。 一方で、都市エリアは市街化区域に編入し、農業生産物の加工流通を行う産業物流系の企業誘致を行うとともに、地域振興を図る施設も誘致しています。
この中に農地エリア14ヘクタールと都市エリア31ヘクタールがあり、農地エリアは水田から畑地への転換を図るとともに、農地の集約大規模化を行い、収益性の高い作物による大規模施設園芸や観光農園の展開を行うこととなっています。 一方で、都市エリアは市街化区域に編入し、農業生産物の加工流通を行う産業物流系の企業誘致を行うとともに、地域振興を図る施設も誘致しています。
市内の不動産事業者から確認したことですが、実際に住まいをお探しの方々は、阪神間など魅力的な住宅都市エリアの各市のホームページを調べた上で住む町の候補を選び、現地の不動産店舗に来店されている状況と聞いております。 そのため、本市のホームページに「(仮称)住んでみたいまち、伊丹は魅力がいっぱい!」
今後──2つはわかってますけども,今後またさらにそういう新設の医療法人が来た場合,そういう場合もやっぱりこれは適用,医療産業都市エリアの中に来た場合は適用されるのですかということです。
まず,医療産業都市エリアでの危機管理体制について,お伺いいたします。 これまでも何度も質疑をしてきましたけれども,地震や津波によって,医療産業都市のエリアに行けなくなるという可能性があります。また,この地域でのバイオハザードの問題についても,これまで何度も質疑をしてきましたけれども,危機管理室は自治体みずから解決に動こうとはされておりません。
また,全国誌に加えまして,就航都市エリアで発行される雑誌の中で神戸の観光地やショップ等,神戸の情報を取り上げてもらい,神戸への誘客につながるよう,雑誌編集者等を招いて市内の観光施設やコースを案内しております。この結果,平成18年,19年合わせまして,22の媒体が洋菓子店めぐりや夜景観賞などの情報を掲載いたしました。
昨年7月には、国の都市エリア型産学官連携促進事業といたしまして、播磨地域が選定され、粒子ビーム技術による新機能材料の開発などに、地元企業も複数参加をいたしております。
さらに、昨年7月、研究開発型の地域産業を育成するため、都市エリア産学官連携促進事業に姫路を中心とした播磨エリアが国において選定されました。この事業では、姫路工業大学や財団法人ひょうご科学技術協会を中核機関として、姫路地域の企業などがSPring−8を活用した量子ビーム技術による新機能材料の開発などを取り組んでおります。 本事業につきましては、姫路市内の企業も複数参加をしているところであります。
現在、国も今年度に西播磨テクノポリスを全国19地域の一つとして、都市エリア型の産・官・学連携促進事業に採用し、力を入れるとしております。兵庫県も15年度に№2の小型ビームラインの設置方向にあり、いわゆる産業クラスターを図るために努力中であります。 そこで、姫路市として将来に夢の膨らむような利用策を産業界や医療界などに行政主導で積極的に働きかけるべきであると感じます。
また、本年7月には、将来的には知的クラスター創生事業への発展も視野に入れた都市エリア型産・学・官連携促進事業に姫路を中心とした播磨エリアが、全国19地域のうちの一つとして選定されました。この事業では、姫路工業大学や財団法人兵庫科学技術協会を中核機関として、姫路の地域企業などが、SPring-8等を活用した粒子ビーム技術による新機能材料の開発などに取り組むことになっております。