姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日文教・子育て委員会−03月13日-01号
教育総務部長が申し上げた協議という言葉の使い方がよくなかったと思う。 協議というと、相手方の反応で対応に変更があるように思われるのは確かであるが、地元に対して我々の方針を説明して理解を求めるという意味であった。 我々としては、議会の意見を強く重く受け止め、同方針どおり進めていきたいと思う。
教育総務部長が申し上げた協議という言葉の使い方がよくなかったと思う。 協議というと、相手方の反応で対応に変更があるように思われるのは確かであるが、地元に対して我々の方針を説明して理解を求めるという意味であった。 我々としては、議会の意見を強く重く受け止め、同方針どおり進めていきたいと思う。
そのような中で、部長や課長には1人に時間外勤務が集中しないように、しっかりとコミュニケーションを取ってもらっている。 ◆要望 頑張って取り組んでもらいたい。 ◆問 公共施設等総合管理計画について、令和4年度で個別実施計画の策定が完了する施設があると思うが、現在の進捗状況を説明してもらいたい。
◎答 令和3年度末に、教育総務部長以下3人の職員が、現状の議会等の意見も含めて地権者に説明した。 宗教法人所有の財産ということで、同法人からは今は処分することが難しいとのことであったが、借地の解消に向けて継続して取り組んでいきたい。 ◆問 いつ地権者のところに行ったのか。 ◎答 令和4年3月である。 ◆問 部長と誰が行ったのか。
政策局終了 11時08分 総務局 11時10分 職員紹介 事業概要説明 質問 11時25分 ◆問 総務部長が委員会を欠席している理由は何なのか。 ◎答 身内に不幸があったためである。
◎答 学校施設課だけではなく、部長、次長等の上司が確認する。 ◆問 全国的に、小規模特認校には不登校の子どもが通う場合が多い。 魅力ある学校にしていかなければならないのに、不登校児童の受入れ先となり、それを児童数の増と捉えてしまうと、学校の発展につながらないと思う。 児童数の増減だけではなく、取組内容についてもしっかりと評価してもらいたいがどうか。
なお、証人尋問については、松岡廣幸議員並びに、職名は当時のものとなりますが、内海將博副市長、黒川優副市長、高馬豊勝副市長、佐野直人産業局長、岡本裕教育委員会事務局教育次長、森貴之公園部長、柳本秀一公園整備課長及び三木尚学校施設課長を証人として招致しております。
で、細かい部分は結構なんですけれども、副市長室で今、部長、局長以下の担当職員と黒川副市長と松岡証人が様々なやり取りをされている記録が、音声記録の記録が残っているんですけれども。こういう副市長室で担当者を呼んでいろんな事業についてですね、この公園の事業に絞ってでもいいんですけれども、こういうやり取りってのは複数回あったのですか。それとも、このときが唯一だったんですか。 ○委員長 はい、証人。
まず、証人尋問の順番は、事件当時の所属と身分となりますが、柳本公園整備課長、森公園部長、三木学校施設課長、岡本教育次長、佐野産業局長、内海副市長、高馬副市長、黒川副市長の順で進めたいと思います。
◆問 合議は、部長や局長のところには回らず、財政課長までなのか。 ◎答 決裁規程で、執行額によって、財政課長、財務部長、それから財政局長という形で決まっている。工事請負の執行については、1,000万円未満は財政合議が必要ないという取扱いになっている。 ◆問 鹿島建設株式会社が所得税法違反でいろいろな自治体から指名停止処分を受けている。
特に今現在、席に着いておられる福間局長も財務部長、財政局長と歴任した会計の専門家です。ですから、その福間局長に会計管理者の役割、予算執行する、それは命令機関と審査する会計の出納機関が分離されていて、お互いに牽制し合いながら、正しい予算執行をするんだというふうに決まっている、こんなことを申し上げるまでもないんですけども、先ほどのような答弁をされると、本当に困ってしまうと言わざるを得ません。
今後、予算を超えて事業執行や物品購入を行う必要があれば、その都度、部長級以上の職員で点検していきたいと考えている。 ◆要望 適正な予算執行が行われるよう部内で情報共有化を進め、間違ったことは止めることができるような体制とされたい。 ○委員長 先ほど事前ヒアリングを行い、必要な備品費用は予算要求時に盛り込むとの答弁があったが、教育委員会の方針と捉えてよいのか。
私は令和2年度から公園部長に就いているが、本件について一切松岡議員から接触はなく、担当職員の聞き取りでも要望等はなかったとのことであったため、関与はなかったと判断した。 ◆問 通常、要望書は自治会長から提出されると思うが、この要望書は宇佐崎自治会宇佐崎土木委員会となっている。同委員会が提出したのか。 ◎答 この地域は土木委員会という名前で要望書が提出される。
◎答 この記録票兼報告書は、当時の建設部長が作成したものである。 ◆問 12月8日の面談は、高馬産業局長だけであったのか。それとも中川道路建設部長も同席していたのか。 ◎答 場長も同席していない。また、中川道路建設部長も同席していないと思う。 ◆問 同席していない職員がこのような記録票兼報告書を作成するのか。
当時の公園部長は、令和元年度は森部長であり、令和2年度は澤田部長である。この辺りについては、どう考えているのか。 ◎答 当時の公園整備課長に確認したところ、公園整備課長を澤田課長に戻してほしいとの要望であったとのことであった。澤田部長が公園部に戻ってきた関係性は分からない。 ◆要望 関連性についても精査されたい。
◆問 局長や部長も当該認定こども園へ行ったのか。 ◎答 6月10日に参事が訪問した。 ◆要望 理想や信念を持つのはよいが、新型コロナウイルスの流行という緊急事態においては、特例としてマスクを着用しなければならないと指導するべきである。園長は、担当者の指導を軽視して、まるで気にしていないと聞く。役職の上のほうの人が直接行って指導してもらいたい。
同センターには、姫路市産業局長が理事として、財政局財務部長が監事として就任していますが、その目的と効果についてお答えください。 ○萩原唯典 議長 柳田産業局長。
◎答 対応結果欄のとおり、議員から局長に電話があり、地元の役員として、水道業者の代表者に行ってもらうというような話があり、局長と部長が一緒に話を聞いた。 指摘のとおり、その業者から、いわゆる仮設トイレの設置という要望があったが、仮設トイレがどの程度の金額か不明であったため、トイレの金額の分かるものを提出してほしいと依頼した。
出張命令も出ていないようであり、重大な服務規律違反を、市の部長が行っている。 これは、中央卸売市場に関して、黒塗りの公用車で佐用まで連れて行かれるような、いびつな関係が、松岡議員と中央卸売市場の場長の間にあり、当該事業がゆがめて進められている、端的な現れの一つであると思う。 今日は問題提起しておくので、内容を把握し、報告してほしい。
◆問 昨年議長を務めた際、各局の局長や部長が本当に丁寧に様々な事業について細かく説明してくれていたが、こうした案件が出たことで、信頼されていなかったのかと思うと、悲しい気持ちになる。 今回の案件で起きていることについては、本当に包み隠さず全て話してもらうことが一番大切だと思っている。 改めて確認するが、松岡議員からの要望は不当要求だと感じていなかったという認識でよいか。
時間外勤務が多い職場や職員については、職員部長あるいは人事担当職員がヒアリングを行っており、必要に応じて人事要望等の対応を行っている。その辺りはしっかり状況を把握したいと思っている。 ◆問 時間外が500時間、600時間となった段階で、720時間を超える可能性があることは分かっていたはずである。事前に注意を行ったが、こういう結果になってしまったのか、状況を説明してもらいたい。