363件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

赤穂市議会 2024-06-10 令和 6年第2回定例会(第1日 6月10日)

部課長の把握、フォロー、どのようにされているのか。  次、その下5ページ、こちらも赤穂大橋線街路事業、物件1件、こういった移転等に時間がかかっているということでありますけれども、どのように対応されているのか。  それから赤穂城跡公園整備事業、国費の遅れというふうに聞いておりますが、国に対してのアプローチ、そういったところは市長がどのようにされているのか。

加西市議会 2022-12-22 12月22日-04号

これも結局、懸命に努力をされて過年度交付という形になった事例でありますけれども、またある自治体では一桁間違った報告で結局再申請に至らず、自治体市民の損失につながってしまったという事例もありますし、また兵庫県下でも国民健康保険普通調整交付金申請に当たってミスを起こして、5,800万円という交付が受けられなかったと、これはこの制度上、結局交付を受けられずに、市長初め、部課長以上の役職ボーナス等

宝塚市議会 2021-10-21 令和 3年度決算特別委員会-10月21日-01号

◆となき 委員  それと、まずこのワーキンググループ設置要綱を見てみますと、座長は必要に応じて有識者等アドバイザーとして参加させることができるという規定になっていますが、このアドバイザー有識者等の位置づけなんですけれども、当然職員ではないですし、一定その責任を持つ権限もある部課長ではない人なんですけれども、このワーキンググループ会議がされているのか、何か作業されているのか、ちょっと形態がいまいちよく

姫路市議会 2021-06-14 令和3年第2回定例会−06月14日-03号

パートナーシップ制度導入につきましては、昨年度より、庁内の関係部署導入に向けた検討を行ってまいりましたが、今年度は、新たに庁内関係部署部課長級で構成する姫路パートナーシップ制度導入検討会議を設置し、具体的な検討を進めてまいります。  また、導入検討につきましては、学識経験者各種団体等代表者等のご意見や助言をいただくため、姫路パートナーシップ制度導入懇話会を開催いたします。  

西宮市議会 2021-03-02 令和 3年 3月(第11回)定例会−03月02日-04号

非常に恥ずかしく、かつ悲しい出来事、部課長異動がないのは非常に問題を軽視している、彼らの言動、行動に問題を感じる。次、遅刻やサボりが野放しにされており、管理職が名ばかりの存在の部署が多く、統制が取れていない、サボっても減給や降格がないし、厳しく注意もされないので、低い意識のまま仕事をしている人が多い。引用は次で最後です。

赤穂市議会 2021-03-01 令和 3年第1回定例会(第4日 3月 1日)

本年1月に関係する部課長9名を委員といたしましてプロジェクトを立ち上げさせていただきまして、令和3年度も引き続き、継続して検討したいと考えておりますが、既に2月に第1回目の会議を開催しておりまして、そこでは、現状について各委員の方に御説明をし、御理解をいただいたところでございます。  

加西市議会 2020-12-09 12月09日-03号

ことしの人事異動により経験年数の長い職員異動があったことに伴い、これらの戸籍業務特殊性を伝承するための後継者育成の観点などから、部課長戸籍担当として配置されたというふうに思っております。 秘密保持につきましては、市民課市民の方の大切な個人情報を多く管理している部署ですので、慎重かつ厳重に取り扱っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(土本昌幸君) 黒田議員

赤穂市議会 2020-11-24 令和 2年第4回定例会(第1日11月24日)

また他の委員から、赤穂インターチェンジ周辺企業誘致に係る市長任期中の目標について、ただしたところ、当局より、現在、部課長による政策課題研究委員会報告書がまとまった段階であり、令和3年度以降にスケジュール方向性等検証した上で基本構想的なものを示したい。その後、民間活力による産業基盤整備を推進するか、行政として、ほ場整備事業を活用するか、検証を踏まえて一定程度方向性を決めていきたい。

赤穂市議会 2020-11-04 令和 2年総合計画特別委員会(11月 4日)

牟礼市長  赤穂インターチェンジ周辺土地利用につきましては、今現在、部課長によります調査研究会の中で報告書がまとまっております。その報告書に基づいて、市役所内部で来年度以降のスケジュールとか、そういう方向性について、検証した上で、私としましては、私の任期中に一定程度の基本構想的なものができればなと考えております。  

芦屋市議会 2020-09-23 09月23日-05号

既に部課長級職員への訓告等懲戒をした後だけに、機をずらすことなく、自らに何がしかの懲戒を加えようとする姿勢は受け止めさせていただきました。 しかし、なぜ減額の理由を明記できなかったのでしょうか。ここに身内や自分自身に甘い芦屋市の姿勢がかいま見えます。対外的に見て、ハラスメント問題の責任を負ったことを知られたくない、前例として記録に残したくない、そうした深層心理が働いたのではないでしょうか。

尼崎市議会 2020-09-11 09月11日-04号

また、現場の状況について部課長がもっと把握して、実状に見合った対策を行ってほしいとの要望も出されました。さらに、コロナで大変だからと、年1回の上司との懇談がなくされた。逆にこのようなときだからこそ、話を聞いてほしいと訴えていました。 事例3です。

西宮市議会 2020-09-10 令和 2年 9月10日健康福祉常任委員会−09月10日-01号

厚生課担当課長   一つ目のほうなんですけれども、ケースワーカーの経験年数が短いということなんですけども、先ほども部課長から説明がありましたけども、やっぱり早い時期に辞めてしまうというか、しんどくなってしまう職員がおるので、結果としては残っている職員は長くなってしまうんですね。ですので、結果論になるんですけども、こういう形が出来上がってしまっている。

たつの市議会 2020-06-18 令和 2年第3回たつの市議会定例会(第2日 6月18日)

コロナの全体質問で、先に言っておきたいことがございまして、この際、あわせて申し上げたいんですけれども、議員さんにも知っていただきたいということで言いますけれども、特別定額給付金につきまして、先般の部課長会議が火曜日にあったわけですけれども、市長から特に市職員に対して感謝とねぎらいの話がございました。といいますのは、今現在、特別定額給付金10万円の分ですね、93%がもう行っているんです。