姫路市議会 2024-02-29 令和6年第1回定例会−02月29日-05号
そこで、令和8年度の統合新設校の設置に向け、市立3校の学習活動や部活動等の一部を合同で実施し、交流を図ることで一体感を育むとともに、旧中央卸売市場跡地における新校舎建設に向け、用地取得を推進してまいります。 また、児童生徒の教育環境の改善や避難所としての機能強化を図るため、令和8年度までに全ての市立学校の体育館に空調を設置いたします。
そこで、令和8年度の統合新設校の設置に向け、市立3校の学習活動や部活動等の一部を合同で実施し、交流を図ることで一体感を育むとともに、旧中央卸売市場跡地における新校舎建設に向け、用地取得を推進してまいります。 また、児童生徒の教育環境の改善や避難所としての機能強化を図るため、令和8年度までに全ての市立学校の体育館に空調を設置いたします。
より良い教育環境の整備については、本市の魅力あふれる特性や価値を生かした市立高等学校づくりを進めるため、令和8年度の統合新設校の設置に向けて、市立3校の学習活動や部活動等の一部を合同で実施し、交流を図ることで一体感を育むとともに、旧中央卸売市場跡地における新校舎建設に向けた取組を推進してまいります。
市立3校の在校生は、卒業までそれぞれの学校で高校生活を送ることになりますが、学校行事や部活動等については、一部、合同実施することなどを検討しております。 次に2点目、教育を地域で共有する「コミュニティスクール」の在り方についてでございますが、本市では、現在、義務教育学校3校をコミュニティスクールにしており、それ以外の学校においては学校評議員制度を取り入れております。
また、自主事業中、赤穂市立学校部活動等支援事業として、市内2小学校、2中学校の合唱、吹奏楽の練習のための大ホール使用の支援を行いました。その出場コンクールにつきましては、8ページの中ほどに記載しているとおりでございます。
その状況に対応すべく、次年度において県の動向を踏まえた地域移行推進計画の策定に着手するとともに、国が推奨する合同部活動の実施事例がない当市の現状を踏まえ、地域移行の礎にもなる休日の合同部活動等の試行検証による効果測定、問題点の抽出を行う予定としております。 次に2点目、生徒等の部活動への考えについてお答えいたします。
委員会において、令和8年度以降、琴丘高等学校と飾磨高等学校は部活動等の活動規模が小さくなっていくことが想定されるが、どのように考えているのか、との質問がなされました。 当局の答弁によりますと、今後、具体的な内容を決めていくことになるが、市立高等学校全体での行事開催や部活動合同実施の可能性など、様々な視点で検討を行っていきたい、とのことでありました。
部活動、あるいは通学中のけが、この療養の費用が5,000円以上の場合でありますと、通常、健康保険で3割負担でございますけれども、通院にかかる費用なども考慮して4割の償還が得られるような状況になっておりまして、議員がおっしゃった部活動等学校生活でのけが等については、原則、医療福祉制度の対象外となります。
7ページにかけまして、自主事業中、赤穂市立学校部活動等支援事業として、市内1小学校のコーラス部及び2中学校の吹奏楽部に対して、大ホールの出場支援を行いました。その出場コンクールにつきましては、掲記のとおりでございます。
もともと要綱上に、「学校等の部活動等において全国大会以上の大会に出場する際に」という規定がございます。 もちろん今のお話の中では全て該当するということではございますが、基本はやはり市が出す以上、市として市民一体となって応援しましょうという前提がある程度、明記はしておりませんが、必要であろうと考えてはございます。 様々に個人として大会に出られているケースも多々ございます。
○まちづくり部長(真田保典君) 登下校以外のスクールバスが運行しない時間帯でバスを利用する間合い利用については、清陵中学校のスクールバスは、登下校時の生徒送迎だけでなく、緊急時や部活動等でも使用される場合があり、基本的には空き時間がないと認識をしております。
本市としましては、体育の授業や運動会等の体育的行事、部活動等を通して、安全を確保しながら運動の特性や魅力に触れさせ、体育・スポーツ活動の楽しさや喜びを味わわせることにより、豊かなスポーツライフを継続するよう取り組んでおります。 令和3年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査において、「運動やスポーツをすることが好き。」
小野市におきましては、都市部とは異なる地域特性があり、極めて深刻な事案につきましては把握はしておりませんが、本来、大人が担うことが想定される家事や家族の世話などを日常的に行い、学校に行けない、友達と遊ぶ時間がない、部活動等の活動や宿題ができないなどといった子どもたちは、決して放置すべきではありません。
また、城西小学校を例に挙げてはおりますが、中学校においては、部活動等もあり、5月から10月まで使用している学校等もございます。 また御質問の中に、利用頻度が減少しているのではないかという部分もありましたが、学習指導要領に則り、適正な時間を活動しておりますので、減っているという事実もございません。
長期休業中、生徒が十分な休養を取ることができるとともに、運動部活動等以外にも多様な活動を行うことができるよう、オフシーズンを設けるなどです。 1日の活動時間は長くとも平日は2時間程度、休業日は3時間程度とし、できるだけ短時間に、合理的でかつ効率的・効果的な活動を行うとしています。 その上で、令和2年9月に、学校の働き方改革を踏まえた部活動改革を全国の教育委員会に通知し、1年が経過いたしました。
フォローアップ研修につきましては、いわゆるiPad、タブレットを使った研修をオンラインで受けることもできますし、その時間に部活動等で受けられない先生につきましては、授業支援ソフトを使うことで後から動画の研修を見ていただくこともできるようになっています。
それは、夏休みの後半に部活動等でクラスターが起きたというようなことがあって今止めております。 全体的なことを言いますと、町内の学校等においては、児童・生徒、また、教職員に感染者や濃厚接触者が出た場合は、豊岡健康福祉事務所や、それから医師の助言を受けて該当の児童・生徒は出席停止、それから、教職員についても自宅待機等の措置を取ります。
自主事業中、赤穂市立学校部活動等支援事業として、市内2小中学校のコーラス部及び1中学校の吹奏楽部が行う大ホールでの練習につきまして、その支援を行いました。その出場コンクールにつきましては掲記のとおりであります。 (2)のル・ポン国際音楽祭2020赤穂・姫路につきましては、新型コロナウイルス感染拡大のため中止となりました。
○松本学校教育課長兼教育総務課学習環境規模適正化推進室主幹 原則は制服にしておりますが、部活動等で活動するときには運動のタイツをはいてくることもございますので、厳密に申しますと併用という形になっている生徒もいます。 以上でございます。 ○寺北委員 それは駄目やいうのが原則。例えばクラブ活動で夕方遅くなって、もう着替えて帰るの邪魔やからそのままジャージで帰っている子いうのは見るけどね。
各学校は長期休業の終了前から登校日や部活動等の機会をとらえ、教育相談などを実施し、悩みを抱える児童・生徒の早期発見に努めております。また、保護者との連携、家庭訪問等により長期休業明けも継続的に児童・生徒に寄り添った指導・支援を行っております。 続きまして、質問事項2のシトラスリボンの周知と普及をについてのお答えをさせていただきます。
前にもちょっとお願いをしたことあるんですが、もう一つは、4ページの文化会館の事業で、一番下に赤穂市立学校部活動等支援事業と。この事業は、対象になる子供はコンクールなんかで一定の成績を上げた子供たちということを聞いたわけです。こういった支援事業が一部の学校というんではなくて、もう少し幅を広げていただいて、例えば東中の子供たちが中学校になってなかなか吹奏楽ができない、練習ができないと。