9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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市川町議会 2020-05-18 令和 2年第3回臨時会(第1日 5月18日)

附則第10条の2は固定資産税特例措置控除適用内容割合規定で、上位法改正に伴う引用字句整理及び特定水力発電または浸水被害軽減地区の用に供する固定資産についての第17項及び第25項を追加し、第2項、第14項及び第23項を削除しています。  附則第11条から第22条までは、改元に伴う文言の整理です。  第2条の規定を逐条で説明します。  

市川町議会 2019-06-04 令和元年第4回定例会(第1日 6月 4日)

附則第10条の2は、固定資産税に係る地域決定型地方税制特例措置(わがまち特例)の特例控除適用内容規定で、引用する条項整理です。  附則第10条の3は、新築住宅等に対する固定資産税減額規定適用を受けようとする者がすべき申告の規定で、高規格堤防整備事業に伴う建てかえ家屋に係る税額減額措置創設創設に伴う項の繰り下げ及び引用する条項整理です。  

市川町議会 2018-06-05 平成30年第2回定例会(第1日 6月 5日)

附則第10条の2は、固定資産税に係る地域決定型地方税制特例措置(わがまち特例)の控除適用内容割合規定するもので、第1項及び第3項は上位法に伴う改正、第7項は指定避難施設避難用部分、第9項は津波防災地域づくりに関する法律の規定による建設中または建設予定施設避難用部分、第10項は指定避難用償却資産、第14項から第18項は総務省令に基づく特定水力発電設備特定地熱発電設備、特定バイオマス発電設備

三田市議会 2017-03-09 03月09日-04号

随意契約につきましては、入札以外の手段による契約手法として、その適用内容地方自治法施行令第167条の2に規定されております。その範囲内において有効に活用すべき契約手法であることはご指摘のとおりでございます。一般競争入札が原則ではありますが、今後とも各業務の内容について、その性質、規模に応じ、適切な契約手法により、事務を進めてまいりたいと考えております。 

市川町議会 2016-05-18 平成28年第3回臨時会(第1日 5月18日)

附則第10条の2は、固定資産税に係る地域決定型地方税制特例措置(わがまち特例)の控除適用内容割合を追加するもので、第4項は、下水道の使用者が設置した除害施設、第7項は、津波対策の用に供する償却資産、第10項は、太陽光による設備、第11項は、風力による設備、第12項は、水力による設備、第13項は、地熱による設備、第14項は、バイオマスによる設備、第18項は、公共施設等の用に供する家屋及び償却資産

宝塚市議会 2013-09-10 平成25年 9月10日総務常任委員会-09月10日-01号

◆寺本 委員  それは、前に聞いていたんですけれども、県が改正NPO法でしたっけ、これを受けて寄附金税額控除適用内容を拡大したのはいつでしたっけ。ちょっと前ですね、今回ではなくて。 ○山本 委員長  近成市税収納室長。 ◎近成 市税収納室長  この3月の県議会のほうで可決されまして、3月に公布されております。  以上です。 ○山本 委員長  よろしいですか。                  

伊丹市議会 1998-06-15 平成10年第3回定例会−06月15日-03号

ところがこの国民安全システムというのは、阪神・淡路大震災適用しないという重大な欠陥がありましたけれども、実際に適用内容で言えば、全壊、半壊すべての被災者に、今後災害を受けた被災者に対して適用すると、しかも所得制限が1230万という一定高いところに置いているわけですね。ところが今回の生活再建支援法というのは、この総合国民安心システム内容よりもさらに後退をしているという内容になっています。

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