猪名川町議会 2024-03-22 令和 6年第419回定例会(第4号 3月22日)
まず、道路維持修繕工事費が大幅に増額した理由はとの質疑に対し、幹線道路の舗装打ち替えを実施するため増額している。令和8年度までの時限立法である公共施設等適正管理事業債を活用し、充当率90%で元利償還金に対する交付税措置がされていることから、改修工事をこの時期に集中して実施するためとの答弁がありました。
まず、道路維持修繕工事費が大幅に増額した理由はとの質疑に対し、幹線道路の舗装打ち替えを実施するため増額している。令和8年度までの時限立法である公共施設等適正管理事業債を活用し、充当率90%で元利償還金に対する交付税措置がされていることから、改修工事をこの時期に集中して実施するためとの答弁がありました。
その中で道路維持修繕工事費が一番高い、8,200万なんですけども。要するに、必要なことはいいと思うんですけど、道路維持費として毎年大体ずっと同じペースでやるべきだと思うんですけど、なぜ今年は6,000万もいきなり増えたのかっていう理由が知りたいと。
22款1項4目土木債、2節道路橋りょう債100万円の減額につきましては、道路維持修繕工事費の執行見込額に合わせまして公共施設等適正管理推進事業債を減額をするものでございます。 次に、38、39ページをお願いします。歳出の関係になります。4款1項7目上水道費で、説明欄の上水道事務費52万5,000円の減額につきましては、児童手当対象者の確定などによります水道事業会計補助金の減額でございます。
次の公共施設等適正管理推進事業債1,580万円は、舗装工事、肝川1号線の財源として、地方道路等整備事業債1,300万円は、道路維持修繕工事費に充当するため、それぞれ起債をするものでございます。 以上、まちづくり部に係ります歳入の説明でございます。ご審議を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○福井澄榮委員長 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
15節工事請負費5,337万5,440円につきましては、道路維持修繕工事費として、橋りょう長寿命化計画に基づき、きらきら橋の橋梁工事を実施したものでございます。3項河川費、1目河川維持費、河川維持管理費につきましては、支出済額22万8,960円につきましては、ページめくっていただきまして、河川等管理委託料でございます。肝川地内の河川に倒木がありまして、その処理をしたものでございます。
15節工事請負費1億7,373万5,280円につきましては、備考欄上段、交通安全施設整備工事費で459万9,720円、道路維持修繕工事費で1億6,913万5,560円でございます。交通安全施設整備工事は、自治会、PTAからの要望を精査し、町道でのカーブミラー、ガードパイプ、区画線の実施をしたものでございます。
7款土木費、補正額、減額の3,736万5,000円、橋りょう施設点検等委託料の増額があるものの、道路等管理委託料、道路維持修繕工事費、公園管理委託料の減額が主な要因となってございます。 8ページ、9ページをお願いいたします。8款消防費、補正額、減額の189万5,000円、消火栓新設・補修工事費負担金の増額と消防ポンプ自動車購入費の精算によるものでございます。
7款土木費、補正額、減額の3,736万5,000円、橋りょう施設点検等委託料の増額があるものの、道路等管理委託料、道路維持修繕工事費、公園管理費の減額が主な要因となってございます。 8ページ、9ページをお願いいたします。8款消防費、補正額、減額の189万5,000円、消火栓新設・補修工事費負担金の増額と消防ポンプ自動車購入費の精算によるものでございます。
歳出の主なものとしては、防犯灯LED化に伴う調査業務委託料として793万8,000円、道路維持修繕工事費として1億5,000万円、猪名川中学校大規模改修事業の管理委託料として600万円、維持修繕工事費として2億5,800万円を増額するものでございます。 以上、説明とさせていただきますので、よろしくご審議賜りますようお願いいたします。 ○議長(南 初男君) 提案理由の説明は終わりました。
第45款土木費には、1億8,044万7,000円の追加で、そのうち、10項土木管理費には、1,775万円の追加で、その主な内容は、補修工事費1,800万円を追加、15項道路橋梁費には、1億5,319万7,000円の追加で、その主な内容は、道路維持修繕工事費6,500万円、橋梁新設改良費8,350万円、交通安全施設維持修繕工事費1,000万円を追加、25項港湾費には、整備工事費2,300万円を追加、30
うち交通安全施設整備工事費といたしまして500万円、道路維持修繕工事費といたしまして2,280万6,000円でございます。 16節 原材料費といたしまして310万3,000円。これは塩カルでありますとか、レミファルトの経費でございます。 続きまして、124ページ、125ページをお願いいたします。 2目 道路新設改良費でございまして、本年度予算額1,377万7,000円でございます。
○森田建設課長 当初予算の中で工事請負費、15節を持っておるわけなんですが、当初予算の118ページ、119ページの中で、中ほどにあります15節工事請負費いうとこで4,000万を持たせていただいて、そのうちの一番下の道路維持修繕工事費ということで2,500万いうふうなことを計上させていただいております。
内訳といたしましては、屋外公共空間バリアフリー工事費996万2,400円、道路維持修繕工事費としまして5,040万9,450円。この中には民田地内で崩落事故がありました分の防災工事、2,520万円が含まれておるものでございます。 2目道路新設改良費、支出済額1億4,223万1,962円でございます。 主なものといたしましては、次のページをお願いします。
道路維持修繕工事費2,500万でございます。 2目道路新設改良費、予算額8,985万8,000円。事業といたしまして、道路区画工事費で1,958万1,000円、木間生旭ヶ丘線道路新設改良工事費として7,027万7,000円でございます。主なものといたしまして13節委託料50万円、これは木津東山線の入り口部分の拡幅をさせていただくための測量の委託料でございます。
15節工事請負費3,720万4,000円、屋外公共空間バリアフリー工事費950万円、道路維持修繕工事費といたしまして2,770万4,000円でございます。 2項道路新設改良費2億6,328万円でございます。主なものとしましては、道路拡幅工事費としまして1,544万9,000円、木間生旭ヶ丘線道路新設改良費といたしまして1億8,562万8,000円でございます。
建設部関係の質問ですが、道路維持修繕工事費について、地元要望の多い道路関係の補修工事の予算が前年度当初予算と同額の3,800万円である。前年度実績では約5,100万円程度の補正予算を含めて実施している。市内全域にわたる補修に係るものであり、市民の期待に応えるものとは考えにくい。政策的配慮が必要と思われるが、どうか。 答弁、合併時の当初予算段階での道路補修費というのは、現在と比べると多額であった。
建設部関係の質問ですが、道路維持修繕工事費について、地元要望の多い道路関係の補修工事の予算が前年度当初予算と同額の3,800万円である。前年度実績では約5,100万円程度の補正予算を含めて実施している。市内全域にわたる補修に係るものであり、市民の期待に応えるものとは考えにくい。政策的配慮が必要と思われるが、どうか。 答弁、合併時の当初予算段階での道路補修費というのは、現在と比べると多額であった。
第8款土木費における1億2868万4000円の追加は、道路維持修繕工事費1500万円、上田東町所属道路改良経費3475万2000円、道路復旧受託経費4775万5000円、都市計画委員関係経費34万円、夙川土地区画整理事業認証増に伴う経費390万1000円、苦楽園土地区画整理事業認証増に伴う経費258万4000円、児童公園整備事業認証増に伴う経費361万円、下水道整備繰出金898万6000円、住宅建設繰出金
第8款土木費における9301万6000円の追加の内訳といたしましては、道路維持費において市内各所道路維持修繕工事費及び工事用資材費1132万円を、道路新設改良費では、苦楽園4番町外道路改良事業費等1618万円、及び市内各所道路改良事業費4560万円を、受託工事費におきましては、道路復旧受託工事費3401万4000円をそれぞれ追加、第2項河川費では市内各所水路修繕工事費500万円を追加、第3項港湾費では