加西市議会 2024-03-07 03月07日-03号
市民が安全で安心して利用できる快適な道路環境を守るため、引き続き事業を推進してまいります。 橋梁もよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ◎市参事[大型プロジェクト担当](北川陽一君) 次に、橋梁の安全確保についてでございますが、加西市には245の市道橋があります。
市民が安全で安心して利用できる快適な道路環境を守るため、引き続き事業を推進してまいります。 橋梁もよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ◎市参事[大型プロジェクト担当](北川陽一君) 次に、橋梁の安全確保についてでございますが、加西市には245の市道橋があります。
続きまして、市道の安全通行管理ということで、ちょっと2点ばかりお伺いしたいんですが、まず、小項目としまして、環境整備補助事業の評価ということで、自治会が実施する市道の草刈りについて今補助金を交付いただく、環境整備事業の補助事業ということなんですが、要は地域住民の手で道路環境整備を行って生活環境を向上させる、これは本当に大切なことでありまして、この事業は本当に大変効率的で効果的な事業ということで私は評価
◆6番(橋本真由美君) 現在、加西市の道路環境は車道の陥没や歩道の段差も多く、高齢者の方々、障害者の方、子供たちと様々な方が生活している中で、観光客も含め、誰もがキックボードを利用することに、安全面に不安があります。今回の実証実験で課題は見つかったのでしょうか。また、その課題解決に向けた取組などは考えておられるのでしょうか。 ○議長(丸岡弘満君) ふるさと創造部長。
同時に騒音も大幅に抑えられ、かつての公害の温床である道路環境とは一転しています。 しかし、街路樹が原因で事故を起こすリスクや、生活機能に及ぼす悪影響はあまり改善されていません。 そこで、前文で述べさせていただきましたが、道路の植樹帯のメリハリをつけた整備ということで、商業地等ビルや商店街に囲まれた緑地の少ない空間には、道路に憩いの空間として管理された植樹帯を設ける。
今後も道路管理者として安全な道路環境の整備に努めてまいりたいというふうに考えます。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 土本議員。 ◆9番(土本昌幸君) 5年に1回が適切かどうかは別にしまして、私も何かあることに区長さんにということを言うと、区長さんも大変なんですけれども、やっぱり地域の人に協力をしていただいて安全性を高めていっていただきたいというふうに思います。
また、5つのニュータウン以外は、道路環境等の観点から戸別収集の導入は難しいことから、ステーション方式で委託料を試算した結果、約5,000万円が必要になると見込んでおり、合わせて約5億になるとのことでした。箕面市の人口約13万7,000人、本町の人口約2万9,000人です。人口は約4.5倍で、なぜ箕面市のほうが経費が安いのか理解できないのですが、その辺りはどのようにお考えでしょうか。
その一方で、市街化区域内には、新たな宅地開発が見込める用地が少なくなってきており、道路環境や生活環境への影響を考慮した住宅需要に十分に応えられなくなってきております。
この地域においては、道路環境の改善を要望する地元の声が以前からあったものと思われます。 イオンやフレスポ、あるいはハーモニーホールが進出されたときに、もっと将来を考えるべきであったのではないかと僕は思います。新学校給食センターが整備される今だからこそ、この周辺の未来を考えた投資を図るべきです。未来をつくるのは今ではないでしょうか。見解を伺います。
通告1点目は、観光推進で、その1は、JR播州赤穂駅から赤穂城跡までの区間における良好な道路環境の維持管理についてお伺いいたします。 本市は、JR播州赤穂駅から赤穂城跡の道路拡幅を行い、道路の脇の歩道も約8メートル設置され、その歩道には赤穂義士の名残りとして、他市の観光では珍しい松を中心に植栽され、そのそばには低い草花が観光客の目を休めるものと感じ、ベンチも配置されております。 どうでしょうか。
さて、明石市道路通報システム(ここみてReport)につきましては、本年5月より、より一層安全で安心な道路環境の維持に向けまして、インターネットを利用した、いつでも誰でも簡単に通報できる道路通報システムとして運用を開始したところでございます。
道路環境向上事業は、道路上の不法占用物や貼り紙、看板等の除却を行うものでございます。 166、167ページをお願いいたします。 2目 道路維持費でございますが、道路維持補修事業として、道路舗装や側溝等の補修工事、駅前広場や駅自由通路等の清掃等を、また、街路樹の維持管理を行っております。
在来地域では、道路環境の問題もあり、効率的に収集するためには、住宅が一定程度集合し、道路環境がよい地域に限定されることになります。また、マンションでは、既に住民負担によりごみステーションを運営されている地域もございます。
道路整備の推進については市道社貝原線や市道横谷1号線をはじめ、市民生活に密着した道路の整備に取り組み、安全で快適な道路環境づくりを推進します。あわせて、市道に架かる橋、橋梁についても予防的対策を計画的に進め、長寿命化と補修費用の縮減を図ります。 政策7、「安全でおいしい水と快適な生活環境が持続されたまち」でございます。
この道路等の管理状況についてなんですけれども、1次質問では、私、道路ストックマネジメントの策定という形でお聞きはしたんですけれども、これは別に計画をつくってほしいということで、そこに本意があってお聞きしているわけではなくて、宝塚市の本市の道路環境、交通環境の悪さについて市がどのような認識をしているのかなというのを確認したかったというところが一番の思いです。
ですから目的は、新しい時代のまちづくりのために新しい名称の道路ができ、その道路の名称にふさわしいようなまた道路環境にし、あるいはその道路環境の横を新しいまちづくりにふさわしいようなまちづくりにしているという、こういう具合に全体としてセットで考えていく必要があるということです。
北部地域も含めた町内全域における戸別収集の実施は、道路環境などの観点から困難な地域もあり、また、マンションなどでは、既に住民の負担によりごみステーションを運営されている例もございます。このことから、一部地域だけ導入する場合、公平性を確保するため対象地域の方にはごみ収集手数料として一定の負担をいただく必要があり、委託料を単純に世帯数で除しますと、1戸当たり5万6,000円の負担増となります。
また、当市を通過する車もたくさんあるんですけれども、道路環境で市をイメージするのではというふうに、私もちょっと気にしておるところでございます。答弁をお願いいたします。 ○議長(原田久夫君) 都市整備部長。
これまで同様、「小野市道路認定及び整備等に関する要綱」に基づき、自治会や地権者の協力を得ながら、必要性や緊急性、経済性などを考慮し、広域的な視点に立ち、小野市の将来を見据えた安全・安心な道路環境の構築に取り組んでまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(川名善三君) 次に、消防長。
交通事故現場の見解、交通安全に必要な道路標識の有無について、また、私がお伝えした市内の道路環境について、市長はどのようにお感じになられているでしょうか。 市立小中学校の通学路の現状について、安全対策は万全であるとお考えでしょうか。課題に感じられていることがあるようでしたら、お聞かせください。
提案の主な理由でございますが、ふるさと納税が引き続き好調であることから、寄附金及び返礼品等に係る経費を増額するほか、東条グラウンドに係る用地購入費の追加や、安全で快適な道路環境を維持するため市道の区画線の引き直し等に係る事業費、また人事異動等に伴う人件費の補正を行う必要が生じたことなどによるものでございます。