姫路市議会 2024-06-13 令和6年第2回定例会−06月13日-02号
今後も、市北東部の渋滞対策及び道路整備事業の推進に向けて国・県とも連携し、道路網の構築に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○宮下和也 議長 加藤都市局長。 ◎加藤賢一郎 都市局長 (登壇) 私からは、2項目めの1点目、ウ、姫路駅周辺地域の開発の明確化についてお答えいたします。
今後も、市北東部の渋滞対策及び道路整備事業の推進に向けて国・県とも連携し、道路網の構築に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○宮下和也 議長 加藤都市局長。 ◎加藤賢一郎 都市局長 (登壇) 私からは、2項目めの1点目、ウ、姫路駅周辺地域の開発の明確化についてお答えいたします。
黒尾橋添架管設置工事1,310万円の繰越しにつきましては、国道2号相生有年道路整備事業に係ります黒尾橋架け替え工事の進捗に合わせて工事を行う必要があるため、国との協議により、施工期間を令和6年5月とされたことから、翌年度に繰越しを行ったものであります。 続きまして8ページをお願いいたします。 報第10号 令和5年度赤穂市下水道事業会計予算の繰越しについてであります。
同じく40目土木費国庫補助金1,744万7,000円の増額は、道路整備事業に係る社会資本整備総合交付金の増額によるものでございます。 70款寄附金5項寄附金50目教育費寄附金50万円の増額は、市内の企業から寄附を頂いたことによるものでございます。 次に、歳出の補正について主なものを御説明させていただきます。16ページ、17ページをお願いいたします。
次に、道路整備事業でございます。赤穂佐伯線(西有年)につきましては、南側工区について詳細設計業務を進め、また高雄有年横尾線(周世)外につきましては、周世橋付近の工事に着手すると聞いております。 次に、環境整備事業でございます。国道250号など市内県管理道路の街路樹、道路除草等の管理を例年どおり行う予定と聞いております。 次に、災害防除事業でございます。
国道2号につきましては、国全体の道路整備事業予算、全体額の確保、これがやはり重要でございまして、それと国の職員のマンパワーの確保というのが非常に大事になってくるというふうに考えております。
33番の区画整理区域隣接道路整備事業につきましては、引き続き用地取得を行うほか、区域隣接部分の道路築造工事などを行うものであります。 なお、事業位置図につきましては、議案参考資料51ページの資料19に掲載いたしております。 36番の公営住宅環境整備事業につきましては、千鳥団地1号棟の外壁改修工事などを行うものであります。
播磨臨海地域道路整備事業の計画ルート上にある当テニスコートにつきましては、再整備の必要があると考えております。 令和5年度におきましては、本市の未利用地等を活用した場合の屋外スポーツ施設を整備する条件・規模等の基礎調査に着手したところでございます。
1,532.29平米の増の要因としては、上仮屋引揚者住宅748.55平米と、あと赤穂城跡保存整備用地として、所管替をした分と区画整理区域隣接道路整備事業用地及び密集住宅市街地整備促進事業用地として、1,084.96平米を取得しています。合計で約1,800平米ほどになります。
とりわけ、テニスコートの整備の検討につきましては、播磨臨海地域道路整備事業のルート帯に、広畑テニスコートをはじめ多くの屋外スポーツ施設があることから、施設の再整備を含む在り方などの課題の把握に努めており、令和5年度におきましては、市内の未利用地等を活用した場合の屋外スポーツ施設を整備する条件、規模等の基礎調査に着手したところでございます。
○番外建設部長(小川尚生君) 整備のスピードを進めるためにということで、国直轄の道路整備事業を含めまして公共事業を着実に推進していくためには、やはり国全体の道路整備事業の予算の全体枠の安定的な確保、それから地方整備局職員の増員など、確実な執行体制が図れるマンパワーの確保、この2点が非常に重要というふうに考えております。
◎柳本秀一 建設局長 本市としましては、平成30年に中央卸売市場の白浜地区への移転に伴い、交通渋滞を抜本的に解決できる周辺道路整備事業として、東ルートの道路線形を決定し、その後も事業の実施に向けて、原告との交渉等を進めておりました。
区画整理区域隣接道路整備事業1,060万円の繰越しにつきましては、野中・砂子地区隣接道路築造ほか工事であります。6項住宅費の密集住宅市街地整備促進事業892万6,341円の繰越しにつきましては、物件1件に係る移転補償金及び公有財産購入費であります。7項急傾斜地対策事業費の急傾斜地崩壊対策事業1億500万円の繰越しにつきましては、千種地区急傾斜地対策工事であります。 8ページをお願いします。
次に、道路整備事業でございます。赤穂佐伯線(西有年)につきましては、南側工区について基本設計業務を進め、また、高雄有年横尾線(周世)につきましては今年度より黒谷川に係るボックスカルバート工事に着手すると聞いております。 次に、環境整備事業でございます。国道250号など市内県管理道路の街路樹、道路除草等の管理を例年どおり行う予定と聞いております。 次に、災害防除事業でございます。
第22点は、区画整理区域隣接道路整備事業についてであります。 委員から、進捗状況及び事業の継続について、ただしたところ、当局から、当該事業は砂子地区、北野中地区及び南野中地区を整備する計画であり、現在は砂子地区の整備を進めている状況であるが、今後も継続して実施していく。との答弁があった。 さらに委員から、当該事業の完了年度について、ただしたところ、当局から、令和8年度に完了する見込みである。
○中谷副委員長 149ページの土地区画整備事業費ですけども、その中の区画整理区域隣接道路整備事業になりますけども、区画整理事業の対象にならないという事業だと思いますけれども、その進捗状況、それから予算の範囲で行っていると思いますけれども、今後まだ整備は続いていくものか、ちょっとお伺いいたします。 ○西川委員長 山家区画整理係長。
(4)狭隘道路整備事業を推進し、道路の拡幅により生活環境の改善及び災害時等における安全確保に努めます。 (5)適正な土地利用、良好な市街地環境の形成等を確保するため、市街化調整区域のよりよい土地利用の在り方、都市計画道路の見直し等の検討を行います。また、JR土山駅北地区においては住民の皆様との連携を特に密にし、勉強会の開催等を行います。
事業番号0063068狭あい道路整備事業(都市計画G)の12節委託料の減は、測量・登記委託業務が当初見込みより少なかったことによるものです。 3項河川費、1目河川総務費、事業番号0000408河川美化事業の12節委託料の減は、喜瀬川河川内に外来種であるナガエツルノゲイトウが植生していることから、県との協議の結果、草刈り面積を縮小し、実施したことによるものです。
区画整理区域隣接道路整備事業につきましては、野中・砂子地区隣接道路築造外工事であります。6項の密集住宅市街地整備促進事業につきましては、物件1件に係る移転補償金及び公有財産購入費であります。7項の急傾斜地崩壊対策事業につきましては、千種地区急傾斜地対策工事であります。 9款1項の消防車輌整備事業につきましては、水槽付消防ポンプ自動車整備に係る備品購入費であります。
特に、国土交通省出身の技術系の副市長を置いたことにより、国土交通省関連の調整・連携が必要な事業について迅速かつ着実に推進できるとともに、道路整備事業など技術的な案件に関して、より専門的な角度からの検討が可能となり、事業効果が高まっていると考えております。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 和田副市長。
それから17ページ、生活道路整備事業でございます。 こちらは手法、内容の見直しとしておりますけれども、成果指標、それから事務事業の効率化について引き続き検討するということで、本年度は方向性の決定には至っておりません。 次に18ページになります。家族介護支援事業でございます。