篠山市議会 2022-06-15 令和 4年第123回水無月会議( 6月15日)
令和3年度の月別運行実績、私もちょっと調べましたら、6月が28回、7月20回、10月33回、11月が40回、12月が28回、この月等が多いです。そして少ないのが8月が4回、9月が8回、1月、2月、3月が10回程度ということで、やはり学校園の利用が多いと。
令和3年度の月別運行実績、私もちょっと調べましたら、6月が28回、7月20回、10月33回、11月が40回、12月が28回、この月等が多いです。そして少ないのが8月が4回、9月が8回、1月、2月、3月が10回程度ということで、やはり学校園の利用が多いと。
型乗合タクシー事業に係る今後の方針について ・鉄道駅周辺整備の進捗について ・姫路市空家等対策計画(案)のパブリック・コメント募集結果 ・姫路市住宅計画(案)のパブリック・コメント募集結果 ・姫路市バリアフリー基本構想改定(案)のパブリック・コメント募集結果 質疑・質問 10時18分 ◆問 姫路市デマンド型乗合タクシー事業について、令和3年4月から令和4年1月末までの運行実績
一番上で、町民バス運営事業費の運行委託料1,327万9,000円の追加でございますが、村岡区内と小代区内におきます上半期の運行実績と下半期の見込みを合わせまして今回計上しているものでございます。 続いて、香住駅周辺環境整備事業費12万円の追加は、香住第二中学校で使用しておりましたアップライトピアノを香住駅へ搬入しまして、待合室利用者に気軽に演奏していただける環境整備を行うものでございます。
当局の答弁によりますと、令和2年度予算では、霊柩車の運行回数を800件と見込んでいたものの、令和3年2月末時点の運行実績が約290件であったことを踏まえて、令和3年度においては、運行回数を500件として予算計上したことから減額となっている。
◎答 令和2年度予算では、霊柩車の運行回数を800件と見込んでいたが、令和3年2月末時点の運行実績が約290件と大幅に減少していることから、令和3年度予算は500件と見込み算出している。 ◆問 何が原因でこれほど利用が低迷したのか。
これにつきましては、先行して予約運行を開始した訓谷以東の運行実績等を踏まえ、全便、前日17時までの予約受付時間を、朝1便のみでございますが、前日19時まで、その他日中便は2時間前までにと大幅に改善をいたしました。ご理解を頂きと思います。
目7企画費、地方バス等公共交通維持確保対策事業費の全但バス運行協力助成金420万円3,000円の追加及び町民バス運営事業費の運行委託料500万円の追加は、対象路線の運行実績に不足が見込まれるため補正するものでございます。 議案資料17ページをご覧ください。
8月31日に協定を締結しました当該事業者については、そういったパッケージで実際に運行実績がある業者でございますので、そちらのほうとの協定を結びましていろんなノウハウを活用して運行することといたしております。
運航に当たっては、昨年度に引き続きまして社会実験事業として国の地方創生推進交付金も活用しながら、昨年度の冬季も含めた約8カ月の運行実績を踏まえ、平日運航に関しては生活航路としての利用者がほとんどいなかったことから、今年度は運航を土日・祝日に限定し、4月27日から10連休、さらにはお盆の期間を加え、10月27日まで実施してまいりました。
平成30年度の運行実績は、運行日数が307日、便数が6,209便、乗車人数が合計11万5,983人、1便当たりの平均が約18.7人である。 ◆問 それは、観光交流局として望んだとおりの結果なのか。 ◎答 ループバスの意義は、観光客の周遊性を高めることと、姫路城までスムーズに案内することがあり、かなりの効果を上げていると考えている。 ◆問 ループバス事業の評価は満点に近いのか。
地方バス等公共交通維持確保対策事業費の全但バス運行協力助成金59万2,000円の追加は、対象路線の運行実績に不足が見込まれるため補正をするものでございます。 14ページをご覧ください。 目8自治振興費、地域振興対策費の区集会所改修補助金100万円の減額は、新屋区と訓谷区の2地区に対する補助金でございますが、決算見込みにより不用額を減額するものでございます。
31日に関空ラインから返還はしたいが1年間の運行実績も考慮して検討してほしい旨の申し出がありました。 11月9日に広域組合は、その翌週に臨時会を開き、和解の議案を出すと発表。内容は補助金の4分の3を返還してもらうなどで和解することでした。
両コミュニティー交通の近年の運行実績、市助成金、国県補助金等についてお尋ねいたします。 また、両交通とも、運行開始に当たって車両購入費を全額助成しておりますが、さくらやまなみバス車両8台の耐用年数が経過しており、買いかえが必要になっております。バス事業基金の残高は約300万円でありますが、どう対応されるのか、お尋ねいたします。
◎答 同バスの運行助成に関しては、平成30年度は614万円を予算計上しているが、最終的には運行実績によって精算を行う。 ◆問 姫路城グランドオープン以降、バスの便数はふえたのか。 ◎答 グランドオープン以降、確かに観光客は多かったが、バスの便数はふやしていない。
◎交通計画課長 まず、コミュニティー交通「ぐるっと生瀬」の運行実績について御報告をさせていただきます。 平成29年度におきましては、年間2万3,220人の方に御乗車いただきまして、1日当たり94.4人の方に乗っていただいたという形になっております。昨年度が1日当たり83.7人の乗車で、かなりの方に乗っていただいているという状況になっております。
○加藤都市計画部長 昨年11月から運行を開始しております、かこバスミニしろやま号につきまして、昨年7月の本委員会におきまして、半年間の運行実績に対する検証結果を報告させていただいております。このたび検証結果に基づき再編案を作成しましたので、その概要につきまして、交通政策課からご報告させていただきます。
運行開始から半年以上が経過しまして、運行実績に対する検証結果を取りまとめましたので、交通政策課から報告いたします。 ○中村交通政策課副課長 (資料により報告) ○玉川英樹委員長 理事者からの報告は終わりました。ただいまの報告事項についてご質問等をお受けいたします。 ○神吉耕藏委員 志方地区のかこバスを見ていたら、自分が住む地区もそうなのかなと思いました。
特に、移動販売車の運行においては、効率的な運行ルート構築に向けて、民間事業者のデータに市の高齢者世帯等のデータを加味し、停留場所の決定に活用しており、その結果、現状の運行実績が当初計画の1.5倍の売り上げにつながるなど、順調に推移しているところであります。 次に2点目、今後における人工知能(AI)や情報通信技術(ICT)を活用した官民連携の活用方策や将来の展望についてお答えいたします。
4つ目の公共交通網の調査研究についてでございますが、これの基礎調査として、今年度末までの丹波市地域公共交通総合連携計画に基づくデマンド型乗合タクシーの運行実績、路線バスなど市内の公共交通の利用状況、運行状況の分析、これを行いまして、連携を基本とした公共交通の乗継の利便性の向上に向けた協議を進めてまいります。
既存バス路線の活用による公共交通の充実が困難な生瀬地区において、新しく組織された地元団体が運営主体となって、一昨年10月からコミュニティー交通が本格運行されておりますが、運行実績、市助成金、国庫補助金についてお尋ねいたします。