加西市議会 2024-06-14 06月14日-03号
一方、公立のこども園におきましては、小学校のプール利用ですとか、運動会の練習をこども園の園児が見に行く、あるいは夏休みの小学生の作品を園児が見に行く、小学生の音楽会を園児が見に行く、あわせて園児も演奏するということで、どちらかといいますと、お兄ちゃんお姉ちゃんの姿を見て憧れの気持ちを持つというふうなところで、そういった将来の自分たちをイメージするそういうふうな狙いを持たせているところがございます。
一方、公立のこども園におきましては、小学校のプール利用ですとか、運動会の練習をこども園の園児が見に行く、あるいは夏休みの小学生の作品を園児が見に行く、小学生の音楽会を園児が見に行く、あわせて園児も演奏するということで、どちらかといいますと、お兄ちゃんお姉ちゃんの姿を見て憧れの気持ちを持つというふうなところで、そういった将来の自分たちをイメージするそういうふうな狙いを持たせているところがございます。
ふれあい給食といったものもやっておりまして、その費用であったりとか、あと民生委員が主にやっております心配事相談の運営の経費であったりとか、学校を対象に実施をしています福祉教育活動、こういったものの費用、また、広報活動といったもの、あとふれあい運動会として、障がいのある方の交流啓発事業、こういったものも含んだ経費というふうになっております。 以上です。
また、1学年の児童が多いことによる社会科見学や林間学校、自然学校などの活動に制約が発生する課外活動への制限問題、さらには係や委員会活動、運動会や音楽会などで自分の得意なことが発揮できないなど、児童が個性を生かして活躍できる場が少なくなる活躍機会の減少問題なども発生しており、それが令和11年まで継続するということに対しての懸念からであります。
その中で、児童生徒の無気力や不安、生活リズムの乱れに影響する要因として、やはり今回のコロナ感染対策というその中にあって、黙食、行事や運動会の運動機会の減少、友人との関わりの減少などの生活環境が大きく変化したということにも要因があるんではないかと考えますが、子どもたちへの影響をどのように考えておられるか、見解をお聞かせください。 ○三輪敏之 議長 西田教育長。
まず、2項目めの3点目、姫路城周辺の整備方針についてのうち、シロトピア記念公園、千姫の小径、姫山公園の今後の利用展望でございますが、シロトピア記念公園は、ふれあい広場や花の丘、休息所の扇観亭などがあり、大規模な芝生広場や大型遊具を中心とした市民、家族連れなどの一般利用や、市内学校のマラソン大会、保育園等の運動会、自治会行事等に利用されております。
町内、町立保育園や町立学校園の運動会、また、町内各地域の秋祭りも終わりました。また、二十四節気の霜降も過ぎまして、いよいよ秋が深まってまいりました。 本日は、早朝にもかかわりませず皆様おそろいでお出ましくださいまして、ありがとうございます。 委員各位におかれましては、慎重なるご審議をお願い申し上げますとともに、私ごとではございますが、委員長を拝命して初めての常任委員会でございます。
そういう地域性もいろいろあると思いますけれども、この6分団につきましては、以前、コロナ禍で、今はなくなっておりますけれども、夏休みのプール前の心肺蘇生法の指導に消防団が当たったりとか、それから新しいポンプ車が更新されたときに、運動会でお披露目をしたりとか、操法を実施しておりますけれども、そういう取組みも必要じゃないかと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○家入委員長 澄田消防団担当課長。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、参加者の減少はありますものの、例えばPTAでは、家庭教育学級や育成委員活動、運動会等の学校行事の支援、地区子ども会では、夏休みなどに体験行事を実施するなど、各学校の実情に合わせた多様な活動も行っており、一概にその組織力が低下しているPTA、地区子ども会ばかりではございません。
もうこれは11月になってからやるとか、運動会はとにかく6月から10月の間はやってはならないとか、それで指導要領に基づいてじゃあやれるんかとか、つまり我々では考えられない発想でそういうことをやったときに、どういう、できない要因があるのか。 あるいは米の作り方もいろいろ変わって、今まではこの辺で穫れとった米が、今、北海道のが一番ええって言っているんですね。
そのため、児童生徒が互いの考えについて話し合う言語活動、運動会等の体育的行事や音楽会等の文化的行事をはじめとする学校行事など、多様な学習活動を効果的に行える学級規模が確保されていることが望ましいと考えております。
次は運動会について、以前も私、発言したことがあるんですけども、開催時期あるいは屋外での運動制限についてお聞きをいたします。 開催時期については、できるだけ9月を避けて、5月や10月というふうに思うんですけども、私、思うに、運動会の当日は1日だけなので少し暑くても行けるかなというふうな気もするんですけれども、実際、現在、夏休み明けから練習をされると思うんですよ。
これから秋を迎え、9月から10月にかけて町立幼稚園、小学校で運動会が実施されるほか、11月3日にはいながわまつりも開催する予定としております。コロナ禍前の町のにぎわいを取り戻し、さらに活気あるまちづくりに向けて取り組んでまいりたいと考えております。議員各位におかれましても、引き続き本町発展のため広範にわたりご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
求められる意義は、大規模な芝生広場や大型遊具を中心とした市民、家族連れなどの一般利用や、市内学校のマラソン大会、保育園等の運動会、自治会行事等に利用されるイベント広場であると考えております。 次に、家老屋敷跡公園につきましては、姫路城下町の主要道路であった南北街路を園路として整備し、屋敷割りの表示など江戸時代の城郭をイメージした公園であり、便益施設や芝生広場等が整備されております。
先ほどの基準でいいますと640平米以上あればオーケーということで、基準ではクリアしておるんですけれども、今までに、現状でいいますと、幼稚園の運動会を運動場でできないので、近くの小学校の運動場を借りてやっているという現状があります。あとですね、もう1点が、過去に運動場で園児が遊んでいるときに、ぶつかってけがをされた事例がありまして、今現在では、全学年を一斉に園庭で遊ぶことはいたしておりません。
これについては、国のほうで定員削減についての議論がなされているところですが、支援学級に8人在籍、または多人数在籍クラスとなれば、現場でどのようなことが想定されるかと言いますと、在籍児童は丁寧に見てもらえなくなる、運動会や音楽会など行事の練習時に子どもが困る、支援学級担任はそばにいたくても学級で学習する子が優先になるので、学校行事に参加している生徒児童の様子を見に行きにくくなる、支援学級で学習する場合
ごあいさつにもございましたように、昨日は町長杯のバドミントン大会、それから公民館フェスタ、それから松尾台校区の住民運動会ということで、青空の下、楽しい1日でございました。 総務建設常任委員会を開催していただきまして、大変ありがとうございます。
修学旅行や運動会で友人とたくさんの色褪せない思い出を作ってもらいたかった。秋祭り等を通じて、家族や地域の方々と心を通わせ、絆を深めてもらいたかった。市民の皆さまお一人おひとりに、かけがえのない毎日をたいせつな人と共に、いきいきと過ごしてもらいたかった。
4つ目に、それぞれの学校で行う運動会、遠足、避難訓練、交通安全教室、農業体験など授業以外の学校行事も多くあり、日程調整が非常に難しいと考えられること。5つ目に、チャレンジプランは学校間の移動で少なくとも1時間分の授業時間が失われるため、回数が増えると授業時数が不足するなどのことの課題が考えられます。
急増の背景には、新型コロナ感染拡大による学校の臨時休業、修学旅行や運動会の中止や縮小、給食は黙食となるなど、学校生活が様変わりし、生活リズムが乱れやすく、教員や友人との人間関係を築くことが難しくなってきたことも要因の一つと言われています。 全国的にも問題視されている不登校問題について、小野市の考え方や方向性を含め、次の4点についてお伺いをいたします。
ただ、また運動会の練習時にはまたプラスアルファ持っていくいうこと。それとまた低学年とかになりますと、冷たい水があまり体に悪いというような健康上のこともあるいうことで、今毎年検討はされておりますが、設置には至っていないのが現状となります。 ○議長(河野照代君) 香田永明議員。 ○5番(香田永明君)(登壇) 分かりました。