加西市議会 2024-06-14 06月14日-03号
なお、加西市教育委員会としましては、昨年下里小、賀茂小、善防中学校でお世話になりました世界的に有名な日本人指揮者の西本智実さんは、テーマ館の一つ、イタリア館のアンバサダーを、それから加西市とSTEAM教育に関して連携協定を結んでおります株式会社steAmの代表の中島さち子さんは、シグネチャーパビリオン「いのちの遊び場クラゲ館」のプロデューサーを務めておられますので、加西市から発信できる取組みについて
なお、加西市教育委員会としましては、昨年下里小、賀茂小、善防中学校でお世話になりました世界的に有名な日本人指揮者の西本智実さんは、テーマ館の一つ、イタリア館のアンバサダーを、それから加西市とSTEAM教育に関して連携協定を結んでおります株式会社steAmの代表の中島さち子さんは、シグネチャーパビリオン「いのちの遊び場クラゲ館」のプロデューサーを務めておられますので、加西市から発信できる取組みについて
ある自治体では、高校生に、今の自分たちが住んでいる地域の課題や若者定住について、若者向けの遊び場をつくることで若者の定住を促すことができると考え、地域や企業を巻き込むというような事業をされて、イベントの企画から実行を行い、企業参画まで動かしました。若者たちの画期的なアクションというのが地域の活性化につながるわけですので、加西市として若者の力を借りるというのも課題解決につながると思います。
来庁するお子様の遊び場と、それから、子育てする保護者のコミュニティーの場として利用いただいたら幸いと考えております。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 中右議員。 ◆15番(中右憲利君) 12月議会の補正予算でいきなり上程されて、否決をされました。そこから3月議会で当初予算として同じ議案を出されています。
◆12番(森元清蔵君) 児童館にしましても、やっぱり議論がまだあるわけで、遊び場としての場所は、これではなくなっていくわけで、アスもでその代替をするような話も聞きますが、結局中途半端な形で分離されて、使い勝手の悪いことしかできないわけで、やっぱりもっとじっくりと、担当も踏まえて、担当もいろいろ抱えているわけでありますから、やっぱりもっと練った上で、そして、担当だけじゃなくて、防災の関係もありますし、
他にも、市内の医療機関や保育施設、遊び場等についての検索が簡単に行えるようになっております。 今後も、子育てに役立つ情報をさらに充実させ、市民の皆様に満足して利用いただける「ひめっこ手帳」にしてまいります。
◆6番(橋本真由美君) 加西市は、未来型児童館とはインクルーシブな遊び場づくり、STEAMで未来づくり、みんなに優しい窓口づくりなどという施設の方向性とかコンセプトを出されていました。 児童館とは厚生労働省にもある児童厚生施設の1つで、単なる従来の子供の遊び場ではありません。つまり、これからの加西市の子育て支援を象徴する事業だと感じておりました。
2つ目に遊びの分野ではインクルーシブな遊び場づくり。3つ目に相談の分野では、みんなに優しい窓口づくりの設定で、様々な機能を組み込む予定です。 今後の予定ということでは、来年度には運用面を視野に入れながら児童館に取り入れる諸室の規模やゾーニング、建物の全体像を決定する基本計画を策定します。
初めに、コロナ禍による子育て世帯の現状は、長期間の自粛生活で孤独や孤立を感じる妊産婦や、乳幼児期では、遊び場不足、生活リズムの乱れによるストレスや、家庭内感染への不安、学齢期では、ネット依存や子どもの不登校傾向の増加等、子どもの発達段階や家庭環境に大きな影響を与えており、今後も、様々な問題が発生することへの、早期の気づきと速やかな対応が課題と考えております。
◎教育部長(千石剛君) 児童館とは、まず妊娠から出産、子育てまでの切れ目のない支援や乳幼児や小学生だけでなく、中学生高校生も含めた子供の遊び場、放課後の居場所づくり、そういった施設であると考えております。一方、今回の未来型児童館ではシンプルな純然たる児童館ではなく、子供たちのやりたいことができる環境や様々な学びや体験ができるといった付加価値をつけた複合施設をイメージしています。
新聞では、市政への大人級の質問、遊び場から医療助成までと報道されていましたように、大変意義のある質疑が展開されました。私も16名全ての質疑を聞きましたけれども、すごく内容的に深い内容でした。 その中で私は特に注目したことを3点取り上げているんですけれども、医療費の助成制度について、さきの答弁でも的確に答えていただいたんですけれども、すみません。
そんな中で子供たちの遊び場が、家族で憩える場が必要だということは、これ誰も否定はされないことだと思うんですが、それにはある程度のやっぱり予算もかけていかないといけないと思っているんです。
具体的には、自然保全や自然学習の推進、スポーツ施設の充実や子供の遊び場確保、園内の安全性、インクルーシブな場づくりなど非常に多岐にわたる御意見を頂いたところでございます。これら寄せられた意見につきましては、今後、プロジェクトチームで取りまとめ、関連団体のヒアリング結果と同様、明石公園部会にしっかりと市民の声を届けてまいりたいと考えております。
ですから、その人たちが本当にこういうような遊び場をつくって、競技人口も増えていく中で自分たちもこうしたいと、夢を語るんだったらいつでも市長への手紙でもいいですし、堂々と私と面談してもいいですよ。そのときに言いますよ。あなた方は、これをやって、何を目的に何を楽しんでやるんですかとはっきり言ってもらえればいいと思うんですね。
いますけど、明石公園の中での北部のほうの子どもの村というところですね、あそこに兵庫県のほうがインクルーシブ遊具を設置するという方向になっていった経緯ですけど、その後、多くの委員の意見の中で、それもいいけれども、もっとほかの場所にもという意見もありまして、具体的には、例えば南側のほうのこども広場という野球場のすぐ東手のところですね、あそこでどうかという意見とか、あとは市立図書館の跡地で、そこに子供たちの遊び場
児童館というのは、児童福祉法第40条に規定されている児童厚生施設として、ゼロ歳から18歳までの児童に健全な遊び場を提供する施設として昭和40年代から全国的に設置されてきていると思うんですけれども、この中で、どうしても児童館ってついているからか、子どもたち、中高生ではなくてそれよりも小さい子たち、あるいはその保護者たちの居場所のようなイメージがあるんですけれども、この安倉の児童館において、児童館の年代別
質疑応答では、ほかにも、②のアクセス道路に関連する通学路の安全対策ですとか、④に記載の子供の遊び場の確保についての要望がございまして、今後、検討する旨を回答しました。 それから、(4)の意見記入用紙にて提出された意見につきましては、説明会の質疑応答の時間だけではなく、より多くの市民の方から御意見を頂くためにお配りしたもので、主なものを抜粋して記載させていただいております。
先日、近隣住民を対象にした説明会が行われ、多くの方々から、駅ビルやJR社宅跡地の住環境及び子供たちの通学路や遊び場等の様々な御意見が寄せられました。その後のJR西日本との協議の進捗状況をお聞かせください。 大きく2項目め、動物さっ処分ゼロに向けて。
直接の子育て支援施策にとどまらず、教育や保育、病院、雇用、さらには子育て相談、公園などの遊び場、子どもたちの安全など、良好な子育て環境をつくることはまさに市政全般に関わってまいります。
教育や保育、病院、雇用、さらには子育て相談、あるいは子どもたちの遊び場の公園、子どもたちの安全、様々に市政全般に関わるものと考えております。それら全てを解決できる政策のアイデアは今は持ち合わせてはおりません。これから1つずつ点検をし、じっくり検討して可能なことから順次着手、手当てをしてみたいと考えております。 その中で1つ気になっておりますのは待機児童の問題でございます。
このリノベーションスクールをきっかけに、スクール受講生に長年続いた商店の事業継承が行われたほか、空き店舗を活用し子どもの遊び場を創出するイベントが開催されるなど、事業者と地域にお住まいの皆様の関わりが徐々に増えてきている状況でございます。