赤穂市議会 2024-06-27 令和 6年第2回定例会(第4日 6月27日)
○番外建設部長(澗口彰利君) 宅地化の進め方でございますけれども、住宅の新築等の状況であるとか、今の土地を活用して建築したい、そういう場合に当然下水が入ってる入ってない、そういうような状況もございますので、その土地利用の状況なり地元の要望、そういうもの踏まえながら、区画の中での事業の優先順位というものを宅地化がしやすいように地元と調整しながら進めてまいりたいと考えております。
○番外建設部長(澗口彰利君) 宅地化の進め方でございますけれども、住宅の新築等の状況であるとか、今の土地を活用して建築したい、そういう場合に当然下水が入ってる入ってない、そういうような状況もございますので、その土地利用の状況なり地元の要望、そういうもの踏まえながら、区画の中での事業の優先順位というものを宅地化がしやすいように地元と調整しながら進めてまいりたいと考えております。
としたものもなかなか痛みを伴うとか、現実的に厳しい数値、厳しい現状が待っているということも、どうしてもこれから先は市民の皆さんにもご理解いただいて、今一層のご協力をいただかないと、ということになるんですけれども、そうした校区別に、バックキャスティングの手法、私が先ほど例に出しました地域の未来予想の校区別版に落としたものとかを作って、そうした現実を皆さんに知ってもらうことも大事だと思うんですけれども、その辺りの進め方
この事業を推進するに当たって、地権者とは協議をされて、御理解を得ておられるとは思うんですが、近隣住民の中にはこの事業に賛成されている方もおられますが、事業をまだ十分理解されてない方、また事業の内容等や決定方法、あるいは進め方に疑問を持っておられる方もおられるようであります。
○田中学校教育課長 部活動地域移行につきましては、地域によって進め方が違ってきておりますので、赤穂市としてふさわしい地域移行について、これからも部活動地域移行協議会を通して、今、先ほどもおっしゃられて出てきてます課題を1つ1つクリアしながら、赤穂市ならではの部活の地域移行を進めていきたいと思っております。 ○奥藤委員長 釣委員。
現に学校統合事業に関しては、構想段階で丁寧に市民説明会を何度もされていますし、運営検討委員会をつくって市民に理解を深めていく形を取られるのに、この庁舎附属棟建設の進め方は、高橋市長の、いわゆる市民との対話を大切にし、声をしっかりと聴いていくという趣旨から外れていて、やはりちょっと強引な印象を受けました。
だけど、これはいずれ住民の方も町のほうも財政支出もしてお互いが痛みを伴う話であって、住民は今より不便になるということを受け入れなあかんと思うんですが、そういう状況であれば、やはり町長ないし副町長、部長あたりが直接出てきて、住民と対面して話ができるっていう状況はやっぱりお互い納得していく上で必要じゃないかと思うんですけども、その辺の会議の進め方が私はこれでいいのかというところはちょっと疑問があるんですが
このため、町南部の幹線道路の沿道を中心とした市街化調整区域の土地利用の在り方などについて検討するため、平成23年度より阪神北県民局、町商工会、本町関係部署で構成する市街化調整区域活性化検討会を設置いたしまして、土地利用の進め方を検討してまいったところでございます。
以上を踏まえ、新たなスポーツ施設の運営事業者やまちづくり振興機構との現在までの協議内容と今後の進め方、さらには県施設の県立武道館も含めた一体での管理運営について、当局のご所見をお聞かせください。 第2点は、姫路球場へのイベント及び大会誘致であります。
最後に、姫路市もデジタル化により、市民サービスの向上と省力化に取り組んでいますが、試行事業も含めて現状の成果と課題、今後の進め方についてお伺いします。 5項目めに、子育て支援と少子化対策についてお聞きします。 昨年生まれた子どもの数は、72万6,000人余りになると見込まれ、初めて80万人を割り込んだ前年と比較して5.8%の減となり、さらに少子化が進んでいることが示されています。
◎教育部長(千石剛君) 今回の西脇議員の一般質問でお答えしたとおりですが、地域においては役員のなり手不足が課題であったこと、コロナ禍の影響もあり、社会教育推進員の活動が鎮静化している状況にあったこと、こういった中、これからの加西市の社会教育の充実を図るために、どういった進め方をすべきかを検討するに当たり、従来どおりの社会教育推進員制度が望ましいのか、まずは地域の実情を踏まえてからの検討が必要との考えから
◎答 委員会終了後、自治会へ報告に行き、今後の進め方等について、打合せをしていきたいと考えている。 ◆問 必要な施設であることは市民全員が認識していると思うが、反対の声も出てくると思う。 地元からの要望に対して中央卸売市場と同じ轍を踏まないよう、毅然とした態度で進めてもらいたいが、合意形成過程における地域からの要望にどのように対応しようと考えているのか。
次に、その3として、唐船線の今後の進め方についてであります。 唐船線は赤穂大橋東詰交差点から南進する道路であり、大橋町周辺へのアクセスが向上するため、現在坂道の途中まで用地買収がされておりますが、今後の整備はどのような整備となるのか、私の家はいつ頃用地買収になるのかという声も最近ではよく聞かれます。
執行者からは、今年度に入ってから神戸大学を4回訪問するも、加西病院への常勤医師の派遣は極めて厳しい状況であり、神戸大学からは北播磨医療圏域での連携の進め方を一緒に協議していきたいという意見があったと説明がありました。
○前田都市政策課長 公共交通に関しましてですけども、今現在、我々執行部の公共交通の進め方、考え方でございますが、地域公共交通計画に基づきまして、まずもって今現在、集中的に議論しているのは杉生線でございます。
○東南事務局長 総括なしということになると思うんですが、今後の進め方なんですけれども。 過去、直近で、総括ないときが2回ほどありまして、そのときは、すぐ表決に、その当日に行っております。 ですので、教育委員会終わった後に表決をしなければ終わりませんので、今から表決をしていただくということになります。
これが今までの判断とは全く違う環境にあるという、恐らくこれがいろんな意味での従来型の我々行政の進め方を大きく変貌してくるであろうと、こう予測いたしております。
◆問 それは例に挙げただけで、なぜ事業見直しの進め方がいつもと逆になったのかと尋ねている。質問に対して答えてもらいたい。 ◎答 担当部局が事業を精査して見直し案を提示するというのが本来の順序であると思っている。
今後の進め方といたしましては、新クリーンセンター建設に係る経費と現在の小野クリーンセンターに係る経費との負担区分を明らかにするため、小野加東加西環境施設事務組合規約の改正議案を3市が足並みをそろえて、本年12月の市議会定例会に上程することも覚書に明記されておりますので、その際には、慎重にご審議を賜りたいと考えております。
そして、現在いろいろな形で準備を進めているところなんですけれど、特にスムーズなスケジュールで、またスムーズに統合を進めていくというふうな意味で、現在市立3校の教員と教育委員会メンバーによる検討委員会で統合に向けた具体的な準備を進めておるわけなんですけれど、その中で、特に新校の内容はもちろんのことなんですけれど、移行期における市立3校の学校の教育活動の進め方であるとか、学年が少しずつ減ってまいりますので
次に、今後の事業見直しの進め方についてでございますが、まずは、今市議会定例会において、市が見直しを行いたいと考えている事業とその考え方を各所管の常任委員会にて説明いたします。