姫路市議会 2023-02-20 令和5年第1回定例会−02月20日-01号
さらに、感染症等の早急な原因究明とまん延防止対策のため、地域の医療機関等との連携をさらに強化するとともに、本市におきましても、検査機器等の着実な更新や検査員の技術習得、継承に努めてまいります。
さらに、感染症等の早急な原因究明とまん延防止対策のため、地域の医療機関等との連携をさらに強化するとともに、本市におきましても、検査機器等の着実な更新や検査員の技術習得、継承に努めてまいります。
事業の概要でございますが、物価高騰の影響を受ける施設の光熱費支援として所管いたします公共施設に対し、光熱費の支援を行うため、4,846万円を、大学等連携交流拠点整備として、大学都市神戸の新たな共創基盤であります地域連携プラットフォームにおいて取り組む共創事業の実施拠点整備のため、4,000万円を、神戸臨床研究情報センター改修といたしまして、自家発電装置の修繕を行うため、2,145万円を、ふるさと納税事業
茶屋さくら通りでは、茶屋之町自治会及び茶屋さくら通り事業者会と連携して協議会を立ち上げ、地域が主体となった茶屋さくら通りの活性化に取り組んでまいります。
これまで本市では、平成23年に策定いたしました宝塚市地域公共交通総合連携計画に基づきまして、地域の公共交通の充実により、市民生活の利便性を高め、地域の活性化を図っていこうとしております。
◎健康福祉部長(大西祥隆君) まず、8か月は確実にプラスアルファになるので負担というか……、今回その面談することで妊娠から出産にかけての不安解消であったり、行政関係、それから関係機関との連携を図るという意味でございますので、こちらはそこを負担とはあまり捉えてない。できたらそういうことで、今孤立化している妊婦、妊産婦のフォローという意味で事業は展開していきたいと考えてございます。
これらの実証事業を進め、課題の解決につながるよう、市と同社が連携して進めてまいります。 この取組については、市内の事業者との連携により新たなビジネスが生まれる波及効果も大いに期待しているところです。行政と民間事業者が連携して、それぞれの強みを生かすことによって、最適な公共サービスの提供を実現し、まちの魅力や住民満足度の向上を図ることができると考えます。
以上が主たる内容でありますが、その他の要望事項といたしまして、1つに、保護者が新型コロナウイルスに感染し、在宅療養が必要となった際、身近に頼れる親族がいなければ、子どもの預け先の確保が困難となることから、保健所やこども家庭センターと連携することで、保護者が回復するまでの間、一時的に子どもを受け入れられるような体制を構築されたいことを。
あと、もう一点御質問のありました委託料と手数料の違いにつきましては、委託料のほうは、この事業自体を運営支援をしてもらう事業者を委託しているものでして、手数料につきましては、キャッシュレス事業者が、今回のような自治体と連携しまして実施するポイント還元事業を実施する際の、いわゆる事業運営費としてかかる経費でして、これは別途委託事業者を通してキャッシュレス事業者のほうにお支払いをするものです。
次に、別の委員からは、通所事業所の数は増えているとのことだが、近隣市のサービス等を研究しながら、今後もしっかりと連携を取ってほしいとの要望がありました。 次に、ごみ収集車両の購入に関して、委員は、入札不調の原因についてただし、当局からは、車両製造に係る部品の供給の停滞や車両に積載する架装部分の製造の遅れなどによるものであるとの答弁がありました。
市では、退所後の支援実績はありませんが、ハローワークでの重点支援や国が民間団体などに委託し、若年者の就労・自立支援に取り組む地域若者サポートステーションと連携し、一人一人の状況に応じた支援が行えるよう関係各課と連携してまいります。 以上、別府議員の2項目め、里親制度の普及啓発と職親についての御質問に対するお答えとさせていただきます。
中学校の部活動が地域クラブと連携するという絶好の機会と捉えるならば、例えば猪名川レスリングクラブのような既存の地域クラブとの連携についてはどのようになるのか、お尋ねいたします。既存のクラブに参加することも部活動として捉えることが可能なのか、それともお金を払って教えていただく習い事という観点になるのでしょうか。お金を払う習い事と地域に移行される部活動との違いについてお伺いをいたします。
新たに5つの重点目標を定めまして、関係機関や関係団体等と連携・協働して、食育の推進に取り組んでいこうとするものでございます。
次に、医療と介護の連携でございます。医療保険と介護保険と、それぞれを支える保険制度が異なるため、連携がなされていないという課題がございました。この課題に対応するために、医療介護総合確保法が整備され、平成27年度から、介護保険制度における保険者として市町村が在宅医療・介護連携推進事業を行うこととなりました。
改めてのお伺いになりますが、1問目は、学校間スーパー連携チャレンジプランの充実についてです。私は、そもそもチャレンジ連携には否定的でした。移動中の時間で学習、遊び時間の逸失や、交通の安全に対するリスクなどマイナスのイメージを持っており、学校再編をしないためのエクスキューズだと思っておりました。しかし、子どもが家に帰ってきて楽しそうに他校の友達の話をするのです。
○住民協働部長(高見竜平君)(登壇) 回収という観点にとらわれますと、先般新聞にも掲載されてましたかと思うんですけど、地域連携でコープこうべがございます。
それに加え、機構改革後、町内において参画と協働のまちづくりを推進するため、播磨町協働連携会議を設置し、横断的な情報共有、連携を図ってまいります。 ②についてですが、協働のまちづくりを進めるためには、お互いを知ることが重要であり、そのために必要な対話をするため、令和4年10月には町長と語ろうオープンミーティングを各コミュニティセンターで開催しました。
次年度以降、コロナ禍が落ち着いてきていますので、現地に赴き、県などと連携しながら販路拡大に努めたいと考えております。 以上でございます。 ○穐原成人委員長 林委員。
この部分につきましては、引き続き各市町のほうも県ですとか国、こういったところに必要な要望であったり、協議を重ねさせていただいてございますが、その資源、医療資源としては、やはり医療法人さん含めての、そういった連携が非常に重要となってまいる中で、今おっしゃっていただいたように郡部のほうで、なかなかそういった拠点が築きにくいということがございます。
表紙裏、要望書最下段、町における商工会の財政上の支援をはじめ、小規模企業施策の実施に不可欠となる町との連携について、特段の配慮を要望しますとの内容でございます。 以上、説明とさせていただきます。 ○福井澄榮委員長 説明は終わりました。 何かご意見があれば、お願いいたします。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○福井澄榮委員長 なしということであります。