姫路市議会 2024-06-28 令和6年第2回定例会−06月28日-05号
本事業は、令和5年度に実施した観光再始動事業の実績を踏まえて観光庁に申請し、令和6年5月30日付で採択案件として内定されたものであり、その内容は、夜間の姫路城を活用したツアーや日本刀講座、書写山圓教寺を住職が案内するプライベートツアー、精進料理と書写塗の体験や宿泊体験のほか、市立美術館の閉館時間に学芸員が案内するプライベートツアーを企画・造成・販売するものであります。
本事業は、令和5年度に実施した観光再始動事業の実績を踏まえて観光庁に申請し、令和6年5月30日付で採択案件として内定されたものであり、その内容は、夜間の姫路城を活用したツアーや日本刀講座、書写山圓教寺を住職が案内するプライベートツアー、精進料理と書写塗の体験や宿泊体験のほか、市立美術館の閉館時間に学芸員が案内するプライベートツアーを企画・造成・販売するものであります。
◎答 同工事は渇水期に工事用車両を河川内に乗り入れて橋脚を整備するもので、工事用車両進入路造成用の盛土材は出水期前に引き上げ、2〜3年間使用するものである。 このたびの増額補正は、引き上げて仮置きしていた盛土材を早急に移動させる必要が生じたことから実施するものだが、このような事案はあまりないと思われる。
いわゆる農免道路、中央の県道より東側の4工区についてなんですけども、3月議会でお聞きしたときには、6月に造成工事を完了して、そして中央の1工区からつながるインター1号線のほうが延伸といいますか、できるということで本当に間に大雨が降ったりいろいろあったんで、どうかなと思っていたんですけども、中の市道も舗装が完了して、たくさんの重機があったのはかなりのいて、もうほぼ完成なのかなと思っております。
このような魅力的かつ長期にわたって開催する多くの新規事業を早期に企画し、姫路観光コンベンションビューロー等を通じて旅行会社や観光事業者へ早期に情報提供したことで、多くの方を魅了する旅行商品の造成につなげることができたものと考えてございます。
開発事業者による造成工事は、令和7年の秋頃に着工、分譲開始となり、順調に行けば令和8年度には建築が始まることとなります。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 高見議員。 ◆8番(高見博道君) それで、資料を見せていただいたときに区域内に大きな池が大池と小畑池ですかね。
◆7番(深田照明君) 続いて、具体的なまちづくりとして新しい40戸の住宅団地整備を計画されていますが、その内容と、地元協議、造成・建築工事、分譲、まち開きなど、計画、スケジュールがあればお聞きいたします。 ○議長(丸岡弘満君) 丸山環境部長。
当初、活発に利用されていたテニスコートも、現在では草が繁茂し活用されておらず、遊休地のような形となっており、第2期造成部分と併せて有効に活用していく必要がある。 名古山霊苑の納骨堂も空きスペースが埋まりつつあり、今後、永代供養という形を見直し、将来的には姫路西霊苑の遊休地などを活用した合葬墓の設置という考え方もあるとは思っている。
そして、建設工事との整合を図りながら、造成、建築、設備、外構等の実施設計を行う予定です。 基本設計、実施設計の業務については、実績のある設計事業者から企画提案を求めたいと考えています。また、現場の先生方や生徒の意見を反映しながら作業を進めていきたいと考えています。イメージパースについても、基本設計の完成に合わせて御提示したいと思います。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 佐伯議員。
当該用地も市街化調整区域で、大半が農地であるそうですけれども、2024年度に事業認可、25年度に造成工事を進めると報道にあります。実際に当該市の2024年度予算では、当該整備事業に関する予算計上が認められております。赤穂市も市街化調整区域だからできないのではなくて、近隣自治体の事例を研究して可能な方法を模索しているのでしょうか。
一方、経費的な条件といたしまして、これまでから申し上げておりますとおり、町有地の恒久的な利活用を進めるにあたって、県道の高さまでのかさ上げを含む造成工事や調整池の整備などは最低限必要となります。
DMOと連携した体験型コンテンツの造成におきましても、十分に意識しながら取り組んでいきたいというふうに考えております。 ただし、姫路城の入城料の使途に関しましては、受益者負担の観点からも、まずは姫路城の文化的価値の向上や受入環境の充実に充てることが求められているものと考えております。 以上でございます。 ○三輪敏之 議長 10番 塚本進介議員。
併せて、賑わい拠点施設の用地の造成等も行っており、今後、地元や周辺施設と、連携したイベントと市場のにぎわいづくりに向けた暫定的な活用についても検討していきたい。 そこで、3点質問します。 1点目は、賑わい施設の整備はいつまでも放っておくわけにはいかないと思いますが、ご意見をお聞かせください。
なお、賑わい拠点施設用地につきましては、今年度に用地の一時的な造成を行っており、一般利用はできないものの、市場関係者による暫定的な活用は可能となりましたので、今後、場内事業者や地元の方々、そして周辺施設と連携したイベントなどでの暫定活用の方法についても検討してまいります。 私からは以上でございます。 ○三輪敏之 議長 大前観光経済局長。
現在、建設資材、燃料費、人材確保等の要因によって建設物価の高騰が継続しており、大阪・関西万博や令和6年の能登半島地震の災害復旧工事による工期等への影響も懸念されるものの、本事業においては、現在遅れることなく造成工事を進めており、来年度から本格的に建築工事を実施していき、令和8年10月の供用開始を目指し、予定どおり進捗しており、問題ないものと考えております。
55番の新学校給食センター整備事業につきましては、市道拡幅工事、造成工事、建築工事などを行ってまいります。 以上、投資的経費については、52億8,300万円の事業費となるものです。 次に14ページをお願いします。 臨時的経費であります。
また、姫路城の保存修理をはじめとする先人から引き継がれてきた職人の伝統技術を学ぶ「SDGs体験型教育旅行プログラム」の造成や、観光客と地域住民の双方に配慮した持続可能な観光地のマネジメントに取り組むほか、定期的な透析治療が必要な方であっても姫路観光を楽しむことができるように、透析旅行者の受入プログラムの造成に向けたモニターツアーを実施し、ユニバーサルツーリズムを促進します。
今後、南田原町有地につきましては、恒久的な利活用の方針決定が必要となりますが、これまでからご答弁申し上げているとおり、土地の造成のみであっても令和3年3月時点において約7億5,000万円程度の費用が必要との概算もございます。
古い市営住宅で平屋や2階建てのものは、昭和45年から55年頃に造成・建築されたものが多く、建築後40年から50年が経過し、フェンスや建物も相当老朽化し、傷んでいます。 今は入居募集が停止されていますが、まだ居住されている団地もあり、周辺の草刈りや施設の修繕、住戸の修理など、適切な管理が必要です。
現時点で、3市及び事務組合が想定している大まかなスケジュールといたしましては、基本構想を策定後、各種の調査や測量、各種計画策定、都市計画決定、設計業務、敷地造成工事を経て、令和12年度より新ごみ処理施設建設工事に着手し、令和17年度の供用開始を目途としております。
用地買収から造成、そして、校舎、体育館等の建設、スクールバス運用の方法、それから、校歌、校章、学校の名前、制服等の制定、決定など、相当な時間と労力、そして、お金のかかる事業になると思います。 私は、前の検討委員会で決まったように、まずは中学校の再編に集中してやっていくべきではないのかなと思うんですが、教育長はいかがお考えでしょうか。 ○議長(丸岡弘満君) 教育長。