姫路市議会 2024-06-17 令和6年第2回定例会−06月17日-04号
◎井上泰利 副市長 今回のテーマは、小規模特認校校区での児童の通学環境をいかによくしていくかというテーマになってるかと思います。
◎井上泰利 副市長 今回のテーマは、小規模特認校校区での児童の通学環境をいかによくしていくかというテーマになってるかと思います。
ということで、40名パンパンの状況の中での増加傾向ではないということは1点あるんですが、いずれにしましても、子供たちの通学環境の改善に向けた取組については必要であると考えておりますので、今後検討してまいりたいと考えております。よろしくお願いいたします。 ○議長(榎本和夫) 林 丸美議員。 ○議員(林 丸美) 今後、バス会社との協議も必要になってこようかと思います。
通学環境の改善も見直さなあかんって言われるんですけれど、どちらかというと、ドライバーに対する注意喚起が少ないなという印象があります。どうも子どもに対して注意喚起をするほうに行ってるんではないか。 それで、子どもに知らせる場合は、こんな感じです。ストップマークとか、可愛いのもあります。これは子どもに対して、気をつけようねと。 一方、ドライバー目線というのはこういう感じです。
これまでの協議の中で、通学環境、特に交通の便が悪く、通学しにくいというふうな御意見がありましたので、それを踏まえた上で教育委員会でまず路線バスのことにつきましては、市長部局のほうの担当になりますので、市長部局とともに、路線バスの見直しについてできないかということで協議をさせていただいて、まず、登校の時間、今も御質問がありましたとおり、登校の時間と下校の時間帯のバスの路線を見直したいということで、大きく
本町におきましては、町内外の多くの高校へ通っておられ、通学範囲が広いですので、先ほどの例のように、市内、町内の高校のみ限定とはしにくいですが、対象者を通学距離、通学定期代で幾ら以上負担している生徒とするとか、区分方法に難しい面がありますが、通学環境を整えていくことは、本町における定住の維持及び本町への移住の促進、並びにバスの公共交通機関の維持に資することができる有効な施策と考えますが、高校生の通学補助
生徒、保護者からは、選ばれる魅力ある学校づくり、各高校が取り組むべきことであるとは考えておりますが、市としては、そういった高校生になられる方に対しまして、コミュニティバスの運行、市内の高校から依頼があって始まるなど、通学環境設備への支援はこれまでも行ってきております。
これは定期代でありますとか、自転車の消耗品費、また送迎用の燃料費、これのみならず、昨今の通学環境の変化から、保護者の送迎に係る負担も大きいと。こうした高負担の軽減に助成制度を設けたもので、一定の成果があったというふうには考えております。 以上でございます。 ○議長(森本富夫君) 向井千尋君。
これは定期代でありますとか、自転車の消耗品費、また送迎用の燃料費、これのみならず、昨今の通学環境の変化から、保護者の送迎に係る負担も大きいと。こうした高負担の軽減に助成制度を設けたもので、一定の成果があったというふうには考えております。 以上でございます。 ○議長(森本富夫君) 向井千尋君。
場所につきましては、再編計画に示しておりますとおり八景中学校区内を予定しておりますが、再編により通学区域が広くなることから、通学環境に配慮しながら位置を決定してまいりたいと考えております。
また、再編案では長坂中学校につきましては、学校の位置、通学環境も現行のままでございます。再編に向けて地域の中で議論が進んでまいれば、両中学校区での意見の違いが更に大きくなるといったことも懸念したところでございます。 ただ、長坂中学校・藍中学校のそれぞれの現状と今後を見てみますと、学校再編を含めた学びの環境の見直しはどうしても必要であると考えております。
あるいは、御子息等の就学に対する通学環境もあったりしますが、最も主な要因は、症例と医療受診のあり方だと、私は思っております。若いお医者さんは、いろいろな病床例を体験したい、優秀な指導医の指導を受け、腕を磨き、高みを目指していきたいとの熱い気持ちをお持ちであります。しかし、現状、こうした気持ちに添え切れない人的、物理的要件も幾つかあったと思っております。
同地は、児童、生徒等の安全な通園、通学環境確保のため取得し、歩道を整備するよう周辺住民から強く要望を受けているところであります。一日も早い安全対策の実施が求められます。その後の進捗状況をお聞きいたします。 2点目は、保育所前の土地の賃貸借契約についてお聞きいたします。
第1に、通学路について、東条地域の中心で小中一貫校周辺道路は歩車道分離の両側歩道で、東西の交差点には信号が完備しており、東条地域においての通学環境は整っております。 第2に緊急時の対応です。加東消防署東条出張所には同じ天神地区にあり、万が一の火災対応や子どものけがなど、迅速な救急活動が可能となります。このことからも建設場所として適地であると考えています。
2、通学環境の改善について。 文部科学省は、2018年9月6日に都道府県の教育委員会などに、通学時の持ち物の重さや量に配慮を求める通知を出しました。子供の発育状況や通学環境に合わせ、学校側の工夫を促す狙いがあります。全国では既に、宿題に使わない教科書や副教材を教室に置いて帰る「置き勉」を容認するところが増えてきています。
船坂橋または田尻橋のバス停を利用することになることから、閉校当時等に、バス停及びその付近の道路拡幅、歩道改修や転落防止柵の設置など、通学環境の改善を図っております。 通称下田地区と呼ばれている地区に居住している児童などは、田尻橋バス停を利用いたしますが、県道大沢西宮線を横断する必要があるため、同バス停前に押しボタン式信号機を新設しております。
○1番(石岡義恒) 淡路市は通学環境がそれぞれの中学校でかなり違うように思いますので、子供の安全を守るというところが一番だと思いますので、ぜひ提案のほうをお願いをしたいと思います。 それでは、3項目めの県立淡路高校前などの乗車が多く見込まれるバス停には、風よけガード、街灯設置などのバス待合所の整備を関係機関と調整できないかということでお尋ねをしていきます。
次に、7つ目の山南地域中学校統合の考え方(案)の中で、統合位置を山南中央公園としているが、文部科学省の「中学校整備方針」安全な環境、通学区域をどのように検討されたのかでございますが、安全な周辺環境を含めた校地環境につきまして、文部科学省の担当者に直接確認するほか、通学区域や通学経路の通学環境につきましても、バス通学等の対応策を含めて、その内容について研究、検討してきたところでございます。
まず、これは何回も答弁させていただいておりますが、高校生の通学環境、これは高等学校と居住地の位置関係、また通学手段、クラブ活動の有無などによってさまざまでございまして、保護者の方、生徒本人の意思などで自由に選ぶことができるものと考えておりまして、このことを踏まえまして、我々行政に何ができるかということを別の観点からも考えて検討していかなければならないという認識をしております。
3番目の質問は、子供たちの通学環境の改善についてであります。 まず、通学路の安全確保対策についてお聞きいたします。 車両の大型化や高速化などにより子供の通学時の危険性がこれまで以上に高まってきているのが現状です。そうした状況を踏まえ、地域のPTAなどから通学路の安全対策を求める要望が出されております。
これからも地域の皆さんの協力をいただきながら、魅力ある学校づくりに取り組むとともに、通学環境の改善に向けましても、地域の皆様、また引き続きバス事業者等と協議を重ねてまいりたいというふうに考えておりますので、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。 以上でございます。