猪名川町議会 2022-03-11 令和 4年生活文教常任委員会( 3月11日)
9款の教育費では18億2,628万1,000円で、前年度から3.2%の増で、これは、学校教育ICT関連事業や文化体育館の大ホールの舞台つりもの装置改修、清陵中学校における通学バス運行委託料などでございます。 以上が一般会計の歳入歳出予算の内訳となり、総額で110億9,800万円となってございます。 続きまして、15ページをお願いいたします。ここでは、地方債の年度末残高の推移を記載しております。
9款の教育費では18億2,628万1,000円で、前年度から3.2%の増で、これは、学校教育ICT関連事業や文化体育館の大ホールの舞台つりもの装置改修、清陵中学校における通学バス運行委託料などでございます。 以上が一般会計の歳入歳出予算の内訳となり、総額で110億9,800万円となってございます。 続きまして、15ページをお願いいたします。ここでは、地方債の年度末残高の推移を記載しております。
9款の教育費では18億2,628万1,000円で、前年度から3.2%の増で、これは学校教育ICT関連事業や文化体育館の大ホールの舞台吊りもの装置改修、清陵中学校における通学バス運行委託料などでございます。 以上が一般会計の歳入歳出予算の内訳となり、総額で110億9,800万円となってございます。 続きまして、15ページをお願いいたします。ここでは、地方債の年度末残高の推移を記載しております。
この中で、通学バス運行委託料というのがありまして、昨年、西谷の玉瀬の子ども会のほうから、玉瀬地区においてバス通学をさせてほしいと、コロナ禍の中で、家から通う児童であれば4キロ以上かかっているということで、要望書を提出させていただいて、懇談させていただいたと思います。 その中で、立ち会っていただいた職員さんは、十分中身を把握していただいていると思います。
それと最後に、報告書なんですけれども、247ページの通学バス運行委託料というのが出ているんですけれども、内容をお聞かせください。 以上です。 ○冨川 委員長 立花社会教育部長。 ◎立花 社会教育部長 私のほうから自然の家のことについてお答えします。 この自然の家につきましては、28年度から一時休止ということでさせていただきました。
◆梶川 委員 それでは、明細書247ページの上から2つ目、備考のところ、通学バス運行委託料750万円、これと明細書269ページの上から5行目のスクールバス運行管理業務委託料、それぞれの内容を教えていただけますか。 ○中野 委員長 和田管理部長。 ◎和田 管理部長 まず、通学バス運行委託料750万円につきましては、西谷地区の小・中・幼稚園の通学の補助です。
263ページの通学バス運行委託料の内訳についてお尋ねいたします。 それと、271ページと275ページ、これは小・中学校の自家用電気工作物保安管理業務委託料の内訳についてお尋ねしたいと思います。 同じく271ページと275ページ、同じく小・中学校のエレベーター保守点検委託料について、点検回数とエレベーターメーカーと業者が違うかどうかの関係をお伺いしたいと思います。
271ページ、通学バス運行委託料750万計上されておりますが、4キロメートル以上の遠隔地児童のいわゆる通学格差をなくすという意味からの補助であろうとこう思うわけでありますが、昔の分校といいますか4キロメートルといえば切畑、玉瀬、武田尾、あるいは上佐曽利、下佐曽利の一部も入るんですかね。
通学バス運行委託料に関し、西谷地区におけるバス助成の概要について説明を求めたところ、幼稚園、小学生は全額助成、距離はおおむね4キロ以上で上佐曽利、香合新田、切畑、武田尾、大岩谷地区が該当、中学生は半額助成、距離はおおむね6キロ以上で、香合新田、切畑、武田尾地区が該当とのことでした。
次に、通学バス運行委託料について説明を求めたところ、昭和30年代に西谷地区の分校が廃止になったことにより、制度化をされ、平成4年度に区域、対象範囲の見直し等を加え、幼稚園児、小学生、中学生等を対象として西谷の田園バスと委託契約を行い、バス通学を行っているとのことであります。 それに対して、幼稚園児、小学生と同様に中学生に対しても全額補助をしてほしいとの要望がありました。