姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号
この国の活性化再生法には、バスやタクシーという公共交通サービスだけでなく、NPO等による自家用車を使用した有償旅客運送や福祉輸送、スクールバス、病院、商業施設など民間事業者による送迎サービスといった地域で自発的に取り組まれている移送サービスをも盛り込んで、総合的に持続可能な移動手段を確保していくという考えが明確に示されました。 そこでお伺いいたします。
この国の活性化再生法には、バスやタクシーという公共交通サービスだけでなく、NPO等による自家用車を使用した有償旅客運送や福祉輸送、スクールバス、病院、商業施設など民間事業者による送迎サービスといった地域で自発的に取り組まれている移送サービスをも盛り込んで、総合的に持続可能な移動手段を確保していくという考えが明確に示されました。 そこでお伺いいたします。
コミュニティスペースを使った様々なイベントの開催や無料送迎サービス、モーニングも好評だと伺っています。 団塊の世代が後期高齢者となる2025年が目前に迫り、買物弱者支援や介護問題など、複合的で切迫した課題を抱える町が多い中、市長の選挙公約の1つにも公設コンビニが掲げられておりました。
○前川委員 今のところその条件で希望されている方は全て送迎サービスを利用しているということだと思いますが、車椅子の方もなんとか送迎を希望したいと。サービスを受けたいということもあろうかと思うんですけれども、そこらあたり同じように送迎サービスを受けられるような委託にはできないのかお尋ねします。 ○釣委員長 藤田医療課長。
次に、その4の遠隔地への送迎サービスについてお伺いいたします。 市民病院事業で人工透析患者さんの送迎を行われており、その延長としての遠隔地への送迎サービスを拡充し、来院者へのサービスとして検討すべきと考えます。現在、診療所が設置されている地域にも拡充することで診療所の廃止ができ、市民病院事業存続の助力と考えますが、お考えをお伺いいたします。 その5、午後の診察についてお伺いいたします。
下東条地区の公設コンビニ「ふれあいマート」は、昨年4月の開業以来、早1年が経過しようとしておりますが、食料品等の販売のほか「買物支援の送迎サービス」を展開し、店内のコミュニティスペースを活用し、地域住民の交流の場として、地域でのにぎわいを創出しております。引き続き「ふれあいマート」への助成を行うことで、超高齢社会に先手管理で対応し、持続可能な地域社会の実現に取り組んでまいります。
浜上勇人) まさに高齢化がどんどん進んでいって、今、議員がおっしゃいますようなことも、本当に念頭に置いて考えなければいけないということも思いますが、逆に、今日も、ほかの議員の皆さんから頂いた公共交通のような話、せっかく町民バス、あるいは様々な交通手段のことを検討いたしましても、逆に田野議員からは、役場が出向いてとか、そういう公共交通を少しでも乗っていただきたいように編成しても、出張サービスだとか、送迎サービス
地元野菜や手作り弁当の販売、地産地消にもつながりますし、併設するコミュニティスペースを利用した地域住民交流やイベントの企画、運営、経験を生かした職業、趣味、特技等、高齢者、弱者等を対象とした買物支援事業、商品配達、送迎サービス等が上げられます。現在、コークゼミで行っている内容が公設コンビニで具体的に進むのではないでしょうか。
通常の宝塚発の西谷地区に行くバスがなくなりますので、西谷夢市場のところまでの送迎サービスをずっと今しているんですけれども、それが武田尾発のバスの便だけになってしまうということにはなってしまいます。だから宝塚発の分が減ります。それが減便になります。 以上です。 ○藤岡 委員長 たぶち委員。
令和3年4月から交通事業者が運行する新しい福祉送迎サービスを開始いたします。安心で質の高い送迎サービスを低料金で提供することで、障がいのある人の社会参加と日常生活をさらに支援してまいります。
今回、この中で特に移動支援事業における車両移送、結局福祉送迎サービスいわゆるおでかけサポートの問題でありますけれども、この委託先を社会福祉協議会からタクシー事業者に変更する見直しに伴い、その利用料金について無料から有料化しようとするものであります。当局の有料化の理由は、現状では一部利用者の利用頻度に偏りがあること。委託先を変更することによって土日などの休日も利用できること。
○障がい福祉課長(高見智幸君) 福祉送迎サービス(おでかけサポート)事業の見直し検討につきまして、初めての委員も多いと思いますので、本年9月16日の民生産建常任委員会の資料により御説明をさせていただきます。しばらくお時間を頂きたいと思います。 ○委員長(吉積毅君) 暫時休憩します。
1点目の福祉送迎サービス、おでかけサポート事業の委託先を社会福祉協議会からタクシー事業者等に変更したことで、なぜ有料化にしなければならないかという御質問でございますが、今回見直しをするに当たって課題を整理してまいりました。その1つとして一部の利用者への偏りや頻回利用があるということがあり、このことは一部の利用者の方が利用回数の半数を占めているというような状況があるということでございます。
現在運行中の送迎サービス利用については、フラワータウン店舗からおおむね20分以内のエリアの方が対象になっていますが、フラワータウン店舗から20分以上かかるエリアの方にも利用できる場合があるとされています。実際には20分以上かかる地域の方で買物不便な高齢者や買物弱者がおられます。
次に、議案第120号「丹波市障害者総合支援条例の一部を改正する条例の制定について」でございますが、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に規定されております地域生活支援事業の実施事業名等の整理及び福祉送迎サービスおでかけサポート事業の見直しに伴い、利用料金を無料から有料に変更するため、所要の改正を行うものです。
JA兵庫みらい下東条支店横の店舗ということをここは今回は借りることになっておりまして、単なるコンビニとして食料品や日用品の販売だけにとどまるのではなくて、1つには、地元野菜だとか、あるいはお弁当、お総菜などの地場産品の販売とか、あるいは2つには、来店が難しい方への送迎サービスとか商品の配達サービスとか、さらには、コミュニティスペースを設けて、地域交流イベント等も実施するなど、地域政策や防災対策も含めた
これは、地域住民からドライバーを募り、送迎サービスを提供するというもので、将来的には登録ドライバーの自家用車を使って新しい公共交通の形をつくろうと進められています。大手企業と連携するなど、報道機関等で取り上げられ注目を集めており、早速、問合せをいたしました。
これは、地域住民からドライバーを募り、送迎サービスを提供するというもので、将来的には登録ドライバーの自家用車を使って新しい公共交通の形をつくろうと進められています。大手企業と連携するなど、報道機関等で取り上げられ注目を集めており、早速、問合せをいたしました。
次に、福祉送迎サービス(おでかけサポート)及び高齢者外出支援事業の見直し検討について、当局の説明を求めます。 健康福祉部長。
1.福祉送迎サービス(おでかけサポート)及び高齢者外出支援事業についてお尋ねします。 この件につきましては、令和元年12月から注視してまいりました。そして私自身議員任期も僅かとなっているので、どうしても質問をしたいということで、担当常任委員会事案ではありますが、質問をさせていただきます。
令和元年12月の民生産建常任委員会で、令和3年4月から福祉送迎サービスおでかけサポートを見直しする案の説明がありました。その後、各種団体や利用者等に見直しについての説明会を実施されているようですが、その中で様々な疑問や御意見があるように聞いています。そこで、次の5点についてお伺いします。 1、各種団体等への説明会においてどのような意見が出ましたか。 2、利用者負担の見直しや軽減の考えは。