赤穂市議会 2024-06-27 令和 6年第2回定例会(第4日 6月27日)
○17番(山田昌弘君) 地元からいろんな意見もあると思うんですけれども、その辺りしっかりと聞いていただいて、やれることはなるだけ迅速にやっていただければと思っております。 先ほども言いましたように、私としては、やはり売れる土地を早くつくっていただいて、早く販売ができるというんですか。
○17番(山田昌弘君) 地元からいろんな意見もあると思うんですけれども、その辺りしっかりと聞いていただいて、やれることはなるだけ迅速にやっていただければと思っております。 先ほども言いましたように、私としては、やはり売れる土地を早くつくっていただいて、早く販売ができるというんですか。
赤穂義士の場合は、先ほど言いましたように史実でございますので、それをどう再現するかというのがちょっと頭を悩ますところだというのが一つと、それから議員御指摘のように安全性というのはやはり考えないといけないということなんで、歩行者への支障であるとか、当然お城通りになりますと、義士祭のパレードコースにもなりますので、その辺りも考えていく必要がありますから、道路管理者との御意見であるとか協議も必要であると思
そこには、どうしても地域の皆さんのより一層のご協力、ご理解も必要になってくるんですけども、その辺り、小規模特認校2校、制度が開始してもう2年目ですので、その辺り迅速に行っていただきたいと思います。 空き家を活用した、定住促進住宅に絡んでの副市長としてのお考えを教えていただきたいと思います。 教育長にも小規模特認校、実際に2校、現状を見ていただいて、いろいろとお感じになったことあると思います。
この辺りに難色を示す移住希望者には、どのようにアピールしていかれますか。 本市郊外地域での豊かな自然の中で過ごす価値をアピールする、2拠点生活を勧めてみるなど、様々な方法やアピールポイントがあるかと思いますが、本市のご見解をお聞かせください。 2点目は、移住者への就農支援についてお尋ねいたします。
市民病院の移転について、昨日、同僚議員から質問がありまして、完成時期ですけれども、当初から2年ぐらいずれ込むのではないかなというふうに聞いておりますけれども、その辺り現在説明できる内容をお願いいたします。 ○議長(丸岡弘満君) 上坂病院事務局長。
例えば、警察の方をお呼びして不当要求行為への対応を学んだり、あるいは実際にロールプレイングをして、大きな声で怒鳴られるというのは非常に驚いて、なかなかすぐにそれは慣れないとできるものでありませんので、そういったロールプレイングを交えたような研修も実に有効であると思いますけれども、その辺りはいかがでしょうか。 ○宮下和也 議長 山本総務局長。
これの審議資料の説明、条文の中にもありますが、「特定個人番号利用事務」、そして「利用特定個人情報」についてなんですが、これについて追加するということで、もうなっているんですけども、いわゆるどういうことなのか、その定義といいますか、その辺りの答弁をお願いいたします。 ○議長(丸岡弘満君) 深江政策部長。
それに向けて菅野恭介教育長に期待をするところといいますか、その辺りの思いをお聞きしたいと思います。 ○議長(丸岡弘満君) 高橋市長。 ◎市長(高橋晴彦君) おっしゃられたとおりの予定で今から進めるわけでございます。今からが非常に大事な時期を迎えるわけでございまして、計画をつくる段階よりもやはり今からの移行というのが非常に厳しい。
グループ内でも会費を上げる努力や助成率が下がると運営は難しいというふうな話も聞いており、その辺りも踏まえ、検討する予定。集いの場に行きたいが行けないという話も聞いており、地域の中で支え合って、移動できないか検討していかなければと考えているとの答弁がありました。 次に、議案第5号 令和6年度猪名川町後期高齢者医療保険特別会計予算についてであります。
○荒木委員 そちらで確認なんですが、報償費が令和3年度中に見直されたということなんですが、こちらの職員提案の件数等変動あるのか、件数が減少したから報償費も変わって減ったのか、その辺りの関連をお伺いいたします。 ○奥藤委員長 山本行政課長。
税データについては、所得が高い地域がこの辺りにあるので、どのような政策を打っていけばよいのかというところを見ることになる。 ◆要望 ビッグデータの活用については、あまりよいとは思っていないが、今後もデジタル化の流れは進んでいくと思う。デジタル化が民間のもうけのためではなく、市民サービスの向上に結びつくように取り組んでもらいたい。
報酬の支給に当たり、その辺りを区別するのが難しいので、やむを得ないと考えている。 ◆問 議案第45号の火災予防条例の一部改正を受けて、姫路市がこれから造る公共施設の木造化を進めるような動きはあるのか。 ◎答 営繕課から特に聞いていない。 ただし、脱炭素社会の実現に資するため建築物等における木材の利用促進を図るという国の方針に従って、市としても木造化を受け入れていくものと承知している。
それと、今年度以降、次のページか何かに、まだ人材派遣からALTを1人派遣するっていうふうに載ってるんですけれども、その辺どういうふうに今後されていこうとしてんのか、その辺り教えていただきたいのと。
◆問 臨港道路網干沖線が整備されると、網干から日本製鉄辺りまでの移動が容易になり、新たに企業が進出する可能性もある。高速道路のようなスピードが出ない道路でつなぐことで、網干、広畑と東に進むにつれて渋滞が増える可能性が出てくるので、播磨臨海地域道路の完成も想定した、渋滞緩和のための道路の整備を考えるべきではないかと思う。
、時間も定まらないようなこととかもあると思うんですけれども、対応について、不安とかないのかなというところでちょっと心配してるんですけれども、子育て支援センターで全て業務が賄えるのかどうか、その辺り、ちょっとお伺いいたします。
国道250号を通行する関係で、通勤時間帯などは車両が多くなるため、夜間搬入により時間が分散されるというよい面があるので、その辺りを含めて調整する必要がある。 ◆問 姫路市新美化センター整備基本構想における、新美化センターの1日当たりの処理能力268トンは、ごみの減量化の取組や人口減少により、これで賄えるという基準になっていると思うが、災害時のごみの受入れを考えても十分な処理能力なのか。
4工区について、閉会中の委員会でも説明のとおりこの春に造成工事も完了ということで、引渡しの計画どおりに進んでいるのかどうか、その辺りも含めて、改めて1期工事のうち2工区と4工区の状況について答弁をお願いいたします。 ○議長(丸岡弘満君) 開発調整担当村尾理事。 ◎理事[開発調整担当](村尾和美君) 2工区、4工区の状況についてでございますが、まず4工区について説明させていただきます。
それから建物を建てない、持たない考え方という議員のお考え方については、一つ広域化に関する手法の中でのお話だと思っておりまして、今現在策定中の基本構想の中には、その広域化という課題は排除しておりませんので、その辺りも基本構想の中に含めて最終的にはその構想の中から、どの方式が一番赤穂市で実現可能なのかというのは、先ほど申し上げましたとおり、議会とも一緒に協議をしながら決定のほうはしていきたいなというふうには
その辺りを踏まえて、今回は5セットとしているので、申込者はもう少し増え、25万セットを少し上回るぐらいと想定している。 抽選の場合、不公平感がないよう1、2冊は当たるようにしたいと考えているが、市民の中には、希望冊数が全て当たらないなら、全て外れるほうがよいという人もいるので、広報時には幅広く当たることを周知していきたい。
また、開催時期の少し前から西二階町商店街や長壁神社周辺には、鳥居や子どもたちが作った灯篭が並ぶので、その辺りの雰囲気も楽しんでもらえればと思う。 ◆問 企業立地推進政策に伴う経済波及効果の調査・分析等について、実態調査として奨励金を交付した116社にアンケート調査を実施しているが、回収は59社と半数である。 回答がない企業に何らかの対応は行っているのか。