猪名川町議会 2024-02-21 令和 6年総務建設常任委員会( 2月21日)
その下、農業生産コスト低減緊急対策事業補助金243万3,000円の減額、これは本年度、県の緊急対策事業として、農業生産コストの低減に資するスマート農業機器の購入費2分の1を補助する事業といたしまして9月補正で2名分を予算措置といたしましたが、うち1名が申請を辞退されたため減額するものでございます。 続きまして、28、29ページをお願いいたします。
その下、農業生産コスト低減緊急対策事業補助金243万3,000円の減額、これは本年度、県の緊急対策事業として、農業生産コストの低減に資するスマート農業機器の購入費2分の1を補助する事業といたしまして9月補正で2名分を予算措置といたしましたが、うち1名が申請を辞退されたため減額するものでございます。 続きまして、28、29ページをお願いいたします。
臨時的経費の経営体育成支援事業、農業生産コスト低減緊急対策事業補助金ということで、1,310万円出ておりますけれども、この件からお伺いします。 まず、この農業生産コスト低減緊急対策事業費のこの目的ですけれども、どういう目的でこれが設定されてるのか1点お伺いします。 ○山田委員長 有吉農林水産課長併せ農業委員会事務局長。
◆6番(橋本真由美君) 続いて、農政推進事業、農業生産コスト低減緊急対策事業補助金5,573万円の財源と具体的な内容をお聞きいたします。 ○議長(丸岡弘満君) 末廣地域振興部長。
60款県支出金10項県補助金30目農林水産業費県補助金5,573万1,000円の増額は、農業生産コスト低減緊急対策事業補助金の増によるものでございます。 次に、14ページ、15ページをお願いいたします。 80款繰越金5項繰越金5目繰越金6億811万7,000円の増額は、前年度の一般会計決算額の確定に伴うものでございます。
中ほどの16款2項4目農林水産業費県補助金、1節農業費補助金、説明欄、農業生産コスト低減緊急対策事業補助金、補正額454万5,000円でございます。これは、地域の担い手である認定農業者に対し、生産コスト低減に資するスマート農業機器等の導入支援を行うために補助金を交付する財源といたしまして収入するもので、県10分の10の補助率となってございます。 次に、18、19ページをお開き願います。
6款1項農林業費の経営体育成支援事業1,056万6,000円の繰越しにつきましては、農業生産コスト低減緊急対策事業補助金であります。農村地域防災減災事業3,015万円の繰越しにつきましては、機ヶ谷池の耐震計画策定に係る調査計画業務委託料であります。 8款2項道路橋梁費の道路橋梁整備事業782万8,000円の繰越しにつきましては、新田橋橋梁修繕工事であります。
6款1項の経営体育成支援事業につきましては、農業生産コスト低減緊急対策事業補助金であります。農村地域防災減災事業につきましては、畑ケ谷池の耐震計画策定に係る調査計画業務委託料であります。 8款2項の道路橋梁整備事業につきましては、新田橋橋梁修繕工事であります。5項の地籍調査事業につきましては、御崎地区外における調査委託料等であります。
まず、歳入でありますが、款1 市税から款15 使用料及び手数料までは、それぞれの決算見込みによる増減調整、款16 国庫支出金は、旭丘中学校長寿命化改良や市内体育館のトイレ洋式化に係る国庫補助金の増額と決算見込みによる増減調整など、款17 県支出金は、事業内定による農業生産コスト低減緊急対策事業補助金の増額と決算見込みによる増減調整などであります。
農政推進事業4,109万9,000円、このうちの農地集積協力金821万6,000円と、また農業生産コスト低減緊急対策事業補助金3,260万5,000円について、それぞれの説明をお願いしたと思います。 ○議長(原田久夫君) 地域振興部長。
60款県支出金10項県補助金30目農林水産業費県補助金6,766万9,000円の増額は、農業生産コスト低減緊急対策事業補助金等の増によるものでございます。70款寄附金5項寄附金5目基金費寄附金30億円の増額は、ふるさと納税の受入額が30億円増加すると見込まれることによるものでございます。